江見海水浴場
鴨川市の東江見にある江見海水浴場は、JR内房線江見駅から徒歩5分という立地の良さでファミリーやカップルにも人気。汀線(浜辺の長さ)200m、奥行き60mとさほど規模は大きくありませんが、ペット同伴も可能。海水浴場開設期間…
鴨川市の東江見にある江見海水浴場は、JR内房線江見駅から徒歩5分という立地の良さでファミリーやカップルにも人気。汀線(浜辺の長さ)200m、奥行き60mとさほど規模は大きくありませんが、ペット同伴も可能。海水浴場開設期間…
鴨川市で最大のビーチが前原横渚海岸にある前原海水浴場。JR外房線安房鴨川駅から徒歩10分という好立地で、海岸沿いに1kmほどヤシ並木と潮さい公園遊歩道「海浜プロムナード」が続く、南国ムードあふれるビーチ。「日本の渚百選」…
吉良温泉にある海水浴場の一つで、三河湾に突き出した蛭子岬(えびすみさき)の東に広がる汀線310mの浜が恵比寿海水浴場で隣の宮崎海水浴場と吉良ワイキキビーチを形成しています。遊歩道と海浜緑地が整備されるほか、西端には蛭子社…
葛西臨海公園の海岸部、海に突き出した人工の海浜が葛西海浜公園。葛西臨海公園の展望広場側から葛西渚橋で渡ることのできる西なぎさ(15ha)、その東側の東なぎさ(10ha)があり、西なぎさにはバーベキューエリア、多目的トイレ…
国東半島の西海岸、大分県豊後高田市の長崎鼻の東側に造られた、汀線300mの砂浜の海水浴場。波戸海岸環境整備事業によって造られた白砂の美しい人工海浜の浜辺と、その背後に位置する多目的広場があり、夏は海水浴で賑わいわみせます…
国東半島の北西部、粟嶋神社近くにある遠浅の海岸が真玉海岸(またまかいがん)。潮が引くと干潟が誕生し、そこを夕日が照らして美しい夕暮れを演出します。春はマテ貝などの潮干狩りで、夏は真玉海水浴場として賑わいをみせます。また豊…
「国譲り神話」の聖地として伝えられるのが出雲市大社町の稲佐の浜。『古事記』にも神々により国譲りの話し合いが行なわれた場所と記されています。今も旧暦の10月10日(新暦の11月14日頃)、夜7時から出雲に集まる神々を迎える…
「日本の水浴場88選」のひとつに選ばれているのが青島を眼前にする宮崎市の青島海水浴場で、汀線400m、奥行200m。青島海水浴場内に青島海水浴場内にテナントが出店する「青島ビーチパーク」が営業します。
越後七浦シーサイドラインの途中、弥彦山系の山が海に落ちる海岸線にあり、砂浜と岩場の磯遊びの両方が楽しめる海岸。浜茶屋はないが、旅館丸一、民宿喜左エ門、海華亭かわいがあり間瀬田ノ浦温泉が湧いている。海水浴シーズンの7月中旬…
四ツ郷屋浜と角田浜の間に位置するのが越前浜。背後になだらかな砂丘、そして松林という風光明媚な海水浴場が越前浜海水浴場で、浜茶屋3軒もオープンするほか基地となる民宿も営業。遠浅の砂浜は家族連れの海水浴や臨海教育の場としても…
越後七浦シーサイドライン途中、弥彦山北麓の間瀬漁港(まぜぎょこう)の北側に広がる遠浅の砂浜が間瀬下山海水浴場。シーズンには浜茶屋3軒も営業し、宿泊も可能です。漁港を隔てた南側には夕日の名所として名高い「こめぐりの郷公園」…
新潟市最大の海水浴場が角田浜海水浴場。南側に角田岬灯台が建つ風光明媚な地で、波が静かで遠浅というロケーションが人気を集めています。本土側で佐渡島に最も近い場所で、佐渡に沈む美しい夕日が望める絶景ポイントとしても知られてい…
新潟市街の背後にありながら例年水質AAという澄んだ海と遠浅の砂浜でファミリーに人気の海水浴場が日和山浜海水浴場。7月中旬の土曜〜8月下旬の日曜には浜茶屋(海の家)も2軒が開設され、貸ボートでのボート遊びなどを楽しむことが…
新潟市街の背後、西海岸公園の海側に位置する砂浜の海水浴場。砂浜(汀線)の長さは1kmに満たないビーチですが、交通の便が良く、新潟県ではもっとも人出の多い海水浴場となっています。水質はAA(近年の平均)と市街地近くにありな…
今帰仁村の屋我地島とその北に浮かぶ古宇利島(こうりじま)を結ぶ県道247号(古宇利屋我地線)の古宇利大橋。平成17年に完成した全長1960mの橋で、橋の北詰(古宇利島側/今帰仁村)には古宇利ビーチ、古宇利港があります。ビ…
糸魚川市街地の海岸線がヒスイ海岸と通称されるビーチ。「岩石の標本が作れるほどたくさんの石ころが拾えます」(糸魚川市観光協会)とのこと。ヒスイ海岸と通称されるのは、運が良ければヒスイの原石(小石)が拾えることがあるから。7…
熱海温泉街の目の前に広がる熱海サンビーチ。 7月〜8月は海水浴客で大賑わいですが、実は、通年、毎夜素敵なライトアップが行なわれています。
日本三大松原(三保の松原、虹の松原、気比の松原)にも数えられる三保の松原。 駿河湾に突き出した半島ですが、世界遺産・富士山に最後まで登録できるかどうかでやきもきさせたのも、ここ三保。 関係者がどうして三保の松原にこだわっ…