榛名湖イルミネーションフェスタ|高崎市|2023
2023年12月15日(金)~12月25日(月)17:00~22:00、群馬県高崎市で『榛名湖イルミネーションフェス』を開催。冬の榛名湖で群馬県立榛名公園ビジターセンター周辺(沼の原=榛名公園遊歩道)に55万球の光のイル…
2023年12月15日(金)~12月25日(月)17:00~22:00、群馬県高崎市で『榛名湖イルミネーションフェス』を開催。冬の榛名湖で群馬県立榛名公園ビジターセンター周辺(沼の原=榛名公園遊歩道)に55万球の光のイル…
上毛三山のひとつ、榛名山(はるなさん)は中央火口丘の榛名富士(標高1390.5m)を中心に、最高峰の掃部ケ岳(1449m)、天目山(1303m)、相馬山(1411m)、二ッ岳(1343m)、烏帽子ヶ岳(1363m)、鬢櫛…
榛名富士の呼び名もある榛名山(群馬県高崎市)の山頂、三角点のすぐ横に鎮座する神社。頑丈なコンクリート製の社ですが、参拝すれば良縁、安産に御利益があるのだとか。社のすぐ前には望遠鏡も置かれているので榛名山を取り囲む外輪山や…
群馬県高崎市倉賀野町にある前方後円墳の浅間山古墳(せんげんやまこふん)は、墳丘長171.5mという巨大な古墳。東日本では天神山古墳(群馬県太田市/墳丘長210m)、舟塚山古墳(茨城県石岡市/墳丘長182m)に次ぐ巨大な古…
毎年8月第1土曜19:30~20:20、群馬県高崎市で『高崎まつり大花火大会』が行なわれます。8月の第1土・日曜に開催の『高崎まつり』の初日(土曜)の夜に開かれるのが、北関東最大級の『高崎まつり大花火大会』。例年70万人…
毎年8月第1土・日曜、群馬県高崎市で『高崎まつり』が開催されます。『高崎ふるさと祭り』として、高崎青年会議所が昭和50年8月に第1回大会を開いたのが始まりで、高崎市中心市街地で、勇壮な神輿のもみ合い、山車巡行などの伝統的…
養蚕農家住宅や10万本の梅が咲く箕郷梅林(みさとばいりん)のある群馬県高崎市の箕郷地区。榛名山や赤城山などを望む高台の地に2.9haに26万株が植栽される芝桜の花畑、みさと芝桜公園があります。4月上旬~5月上旬には『みさ…
2024年4月6日(土)~ 5月5日(日・祝)、群馬県高崎市箕郷町で『2024みさと芝桜まつり』が開催されます。2.9haの丘一面に「織姫が置き忘れた桃色の羽衣」をイメージした、赤・ピンク・白の芝桜が26万株植栽されるみ…
2023年3月19日(日)9:30〜、高崎市の榛名梅林で『第32回榛名の梅祭り』が開催されます。高崎市の上里見地区にある榛名梅林の梅が見頃になるのは、例年3月上旬~3月下旬。高崎市は東日本一の梅の産地で、榛名山南麓の面積…
和歌山県に次ぎ全国第2位の梅生産量を誇る群馬県。その中心が高崎市。榛名山南麓の面積750haに20万本の梅の木が植栽され、上里見地区にある榛名梅林は、栽培面積300ha以上に約12万本の花が咲く梅の里。花が見頃となる2月…
東日本一の梅生産量を誇る群馬県。「ぐんま三大梅林」(箕郷梅林、秋間梅林、榛名梅林)のなかで300ha、10万本の梅林が箕郷梅林(みさとばいりん)です。榛名山の南麗、標高140m〜390mの関東平野を一望する丘陵に広がる梅…
1月1日〜1月2日10:00〜16:00の間、群馬県高崎市の高崎駅西口駅前通りで『高崎だるま市』が盛大に開かれます。だるまの全国シェアの8割を占めるといわれる全国的にも有名な「高崎だるま」は、上野国碓氷郡上豊岡村(現・群…
毎年8月第1金曜日に群馬県高崎市の榛名湖(はるなこ)の湖上で開催されるイベントが『榛名湖上花火大会』(榛名の祭り花火大会)。榛名湖に様々な願いを込めた灯籠を流した後、榛名湖上から花火3000発が打ち上がります。周囲を外輪…
高崎白衣大観音で有名な群馬県高崎市にある観音山慈眼院。毎年8月第4土曜日の17:00~21:30に『高崎観音山ろうそく祭り 万灯会』が行なわれます。高さ41.8m、重さ5985tという巨大な観音様が1万5000本以上のロ…
榛名山(はるなさん)の南西麓、標高880mほどのところに位置する古社が榛名神社。社伝によれば創建は6世紀後半、用明天皇元年(586年)と伝えられ、神仏習合の中世には満行権現(まんぎようごんげん)を祀っていました。明治の神…
一級河川・烏川(からすがわ)の水を頭首工(とうしゅこう=取水堰と取水口)で取水し、高崎市内を縦断して潤す長野堰用水路(「疏水百選」に選定)。取水口から8.6km下流の円筒分水施設(円筒分水工)が長野堰用水円筒分水工で、こ…
741(天平13)年、聖武天皇の詔(みことのり)で仏教による国家鎮護のため諸国に建立された国分寺(金光明四天王護国之寺)と国分尼寺(法華滅罪之寺)のひとつ。上野国(こうずけのくに、かみつけのくに)の国府(政庁)の北西に、…
日本三古碑のひとつ多胡碑に隣接して建てられた博物館が多胡碑記念館。なぜひとつの碑に博物館が必要かというと、多胡碑を一目見ようと全国から訪れる人が多いから。また近年、多胡碑の周辺から多胡郡の郡衙(ぐんが=古代の役所)の正倉…