松本城ウオーク2019|松本市
国宝松本城(松本城公園)をスタート地点に、アルプスの展望ポイントや、温泉地、歴史の名所を訪ね歩く、2日間のウォーキングイベント。2016年から地図だけを手掛かりに「印所」を探し出し、そこに置かれた「印判」を集めながらゴー…
国宝松本城(松本城公園)をスタート地点に、アルプスの展望ポイントや、温泉地、歴史の名所を訪ね歩く、2日間のウォーキングイベント。2016年から地図だけを手掛かりに「印所」を探し出し、そこに置かれた「印判」を集めながらゴー…
「下里瀬温泉サンテインおたり」を舞台に、信州屈指のきのこの産地である小谷産のきのこが味わえるイベント。「下里瀬温泉サンテインおたり」レストランで、小谷産のきのこを使った料理をブッフェスタイルで味わえるほか、特設会場にて、…
標高1900m、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで(栂池パノラマライン)、歩かず到達できる雲上の楽園・栂池自然園の紅葉は、9月末から10月中旬が見頃。亜高山帯に位置する湿原ではナナカマドの燃えるような赤、ダケカンバ…
2023年10月13日(金)~10月15日(日)、袋井市で『袋井秋まつり』を開催。『袋井秋まつり』(袋井祭典)は、民間行事の一つの「日待ち」から始まったもので、五穀豊穣を祝い、また無病息災を願う祭り。昭和天皇の御大典や平…
2023年10月14日(土)、横須賀市で『第35回坂本龍馬の妻龍子墓前祭・おりょうさんまつり』を開催。坂本龍馬の妻・おりょうは、伏見・寺田屋における坂本龍馬襲撃事件の際に、機転をきかせて龍馬たちを逃したことで有名。明治7…
明治15年に海軍省により、戦死もしくは殉職した軍人のために馬門山(まもんざん)に設けられたのが馬門山海軍墓地(横須賀海軍墓地)。毎年5月に墓前祭が行なわれるほか、秋の彼岸花開花シーズンに、『彼岸花まつり&写真コン…
新浦安駅前エリア・明海大学エリア・総合公園エリア・シンボルロードエリアを会場とした観光型・市民交流型のイベントで「日本の祭りが集う」がキャッチフレーズ。全国の祭を集めたパレードが壮観! 東京メトロ東西線浦安駅・JR京葉線…
2019年9月13日(金)~9月16日(月・祝)、千葉県勝浦市で『勝浦大漁まつり』を開催。4日間にわたって行なわれる勝浦の秋祭り。神輿(みこし)の一斉かつぎや江戸時代後期築造の屋台の曳き回し、神輿の船渡しなどが行なわれま…
2023年9月10日(土)〜9月11日(日)、北海道網走市で『第57回能取湖さんご草まつり』を開催。さんご草は、正式名はアッケシソウ。明治24年に厚岸町厚岸湖のカキ島で発見され、その地名にちなみアッケシソウ(厚岸草)と命…
2019年9月28日(土)~11月4日(月・振替休)、新潟県妙高市の妙高高原「杉ノ原ゴンドラ」紅葉運転。プリンスホテルが運営するプリンススノーリゾート妙高杉ノ原スキー場でスキーシーズンに人気の「杉ノ原ゴンドラ」(全長30…
2023年10月1日(日)〜10月31日(火)、静岡県富士宮市で『あさぎり高原まつり』。富士山がもっとも高くそびえ立つ絶景の地が朝霧高原(富士宮市)。牧草地には富士山をバックに牛が放牧され、北海道的なのどかな光景が展開し…
国道40号沿いの道の駅も「もち米の里☆なよろ」と、日本一の作付け面積を誇るもち米の町、名寄市。市の基幹産業である農業、農産品をテーマに開催されているのが『なよろ産業まつり~もち米日本一フェスタ~』です。
北海道十勝、上士幌町(かみしほろちょう)といえば、広大な十勝のフィールドを活かしての熱気球のメッカ。地元、上士幌町も「熱気球のふるさと上士幌」を自負しています。そんな上士幌町で最大の熱気球イベントが恒例の『北海道バルーン…
2023年8月20日(日)、北海道岩見沢市で「FIREWORKS illusion いわみざわ公園花火大会2023」。いわみざわ公園の中心施設である「北海道グリーンランド」を会場にして打ち上がる空知地方最大の花火大会。「…
北海道唯一の喧嘩(けんか)あんどん祭りとして知られる沼田町の『夜高あんどん祭り』。沼田町の開基80年(昭和49年)をきっかけに、沼田町の開拓者・沼田喜三郎の故郷である小矢部『津沢夜高祭り』から伝承されたのが『夜高あんどん…
日本アルプスの展望地でもある標高1600mの国内最高地で開催される草競馬。 高原状になった高ボッチの山上は草刈り場や放牧地として昔から活用されていましたが、かつては農閑期に農家の余興として草競馬が行なわれていたのです。今…
2023年8月5日(土)、長野県小諸市で第51回こもろ市民まつり「ドカンショ」が開催されます。「ドカンショ」とは、浅間山の噴火音にちなんだもの。オリジナル曲『こもろドカンショ』(作詞・伊藤アキラ、作曲・小森昭宏)を水木一…
袖ヶ浦市、袖ヶ浦市観光協会、東京ドイツ村の共催で行なわれる花火大会。東京ドイツ村の広大な芝生の上で、寝転がって鑑賞できます。 この日、東京ドイツ村は、『袖ケ浦市民夏祭り』開催の場合に限り、14:00から入場無料に!