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名古屋能楽堂

名古屋能楽堂は、伝統芸能の振興と交流をめざし、平成9年に名古屋城大手門前に開館。「世界最大の能楽堂」がキャッチフレーズになっています。建物は、日本建築の伝統的な手法を取り入れた入母屋造りで、出隅、入隅を繰り返す雁行型。樹齢600年の木曽檜で造られた総檜の能舞台を備えています。

「舞台公開日」

「舞台公開日」には、館内を無料で見学をすることも可能。展示室では随時企画展が行なわれています。

能楽堂の主催事業としては定例公演があり、定例公演の能の演目についての定例公演事前学習講座も実施しています。

名古屋能楽堂
名称 名古屋能楽堂/なごやのうがくどう
所在地 愛知県名古屋市中区三ノ丸1-1-1
関連HP 名古屋市文化振興事業団公式ホームページ
電車・バスで 地下鉄鶴舞線・桜通線丸の内駅、名城線名古屋城駅から徒歩12分
ドライブで 名古屋高速都心環状線丸の内ランプから約800m
駐車場 正門前駐車場(319台/8:45〜21:30、宵まつり期間中は22:00まで)/有料
問い合わせ 名古屋能楽堂 TEL:052-231-0088/FAX:052-231-8756
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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