海老江曳山まつり(海老江加茂神社秋季例祭)|射水市|2024
2024年9月22日(日・祝)9:00~23:00頃、富山県射水市で『海老江曳山まつり』が開催。海老江加茂神社の秋季祭礼で、3本の曳山を、昼は花山、夜は提灯山に設えて典雅な曳山囃子を奏でつつ荘重なきしみを響かせて練り廻り…
2024年9月22日(日・祝)9:00~23:00頃、富山県射水市で『海老江曳山まつり』が開催。海老江加茂神社の秋季祭礼で、3本の曳山を、昼は花山、夜は提灯山に設えて典雅な曳山囃子を奏でつつ荘重なきしみを響かせて練り廻り…
2024年9月21日(土)7:00頃~、石川県七尾市の久麻加夫都阿良加志比古神社(くまかぶとあらかしひこじんじゃ・熊甲神社)で『お熊甲祭』(おくまかぶとまつり)が斎行。国の重要無形民俗文化財に指定されている奇祭で、熊甲二…
2024年9月22日(日)11:00~16:00、山口県防府市の周防一の宮玉祖神社(すおういちのみやたまのおやじんじゃ)で『占手神事』(うらてのしんじ)が齋行されます。相撲の形によく似た所作を無言のまま繰り返すことからか…
2024年9月17日(火)17:30~、仲秋の名月の9月17日、京都市左京区の下鴨神社(賀茂御祖神社)で『名月管絃祭』が執り行なわれます。神事の後、橋殿で奏でられる管絃の調べを聴きながら名月を観賞。無料(斎庭の観月茶席で…
2024年4月27日(土)~11月10日(日)、新潟県南魚沼市のプリンスホテルが運行する八海山ロープウェーで、『雲海鑑賞・ゆったり登山』早朝運行を実施。毎朝7:00にロープウェー特別便を運行、早朝ロープウェーに乗って、魚…
戦国武将の人気投票をするとダントツでトップとなるのが織田信長。ところが、戦国時代に信長が震え上がらせたのは比叡山の僧侶や、一向一揆に立ち上がった農民、土豪だけではありません。猫好きも恐れおののく事件が多発。戦国時代の猫好…
かつて、活火山、休火山、死火山という名を聞いたり、授業で習ったという人もいるかと思います。東北の月山(出羽三山)、中部山岳地帯の御嶽山(おんたけさん)、中国地方にある大山(だいせん)と三瓶山(さんべさん)などですが、今で…
日本全土の南北長は2793.0km、東西長は3139.4kmです。自治体としてTOPが分かる人は、かなりの地理マニアかもしれません。思わず北海道と答えたくなりますが、正解は日本最南端の沖ノ鳥島と、最東端の南鳥島がある東京…
2024年11月1日に、湯快リゾート(西日本に展開)と大江戸温泉(東日本に展開)のブランド統合が行なわれます。両社は2024年春に経営統合していましたが、ブランドも統一、「いいふろ会員」(入会費・年会費無料)限定でスタン…
9月5日は、青森県(弘前県)誕生の日、95(クリーン・コール)の語呂合わせで石炭の日(クリーン・コール・デー)、国民栄誉賞の日、城崎温泉駅開業、小説『宮本武蔵』がラジオ放送開始の日、碓氷馬車鉄道開業、そして行事で滋賀県高…
2024年9月9日(月)13:00~、滋賀県多賀町の多賀大社で『古例祭』(これいさい)が齋行。豊年満作を祈願して重陽の節句(9月9日)に斎行される秋祭り。騎馬行列や農作物の吉凶を占う相撲が奉納されます。『古例祭』で催され…
2024年9月28日(土)〜9月29日(日)、愛知県瀬戸市で『第29回来る福・招き猫まつりin瀬戸』が開催。窯元が密集し、新進陶芸家も育つ瀬戸市。毎年9月29日は「来る福招き猫の日」で、福を招いてくれる招き猫に感謝をする…
2024年9月28日(土)〜9月29日(土)、栃木県佐野市で『第32回さの秀郷まつり』を開催。平成5年に始まった佐野市の秋を飾る最大のイベント。駅前通り周辺を歩行者天国にしてみこし渡御、市民総おどり、市民ステージ、さの秀…
2024年9月24日(日)9:30〜17:30、秋田県湯沢市で『愛宕神社祭典大名行列』を開催。秋田藩佐竹南家10万石の格式を有する総勢数百人という大名行列が愛宕神社の祭典に奉納。正徳4年(1714年)、愛宕神社祭典の余興…
静岡県熱海市、錦ヶ浦山頂にあり、すり鉢状になった熱海温泉を一望にする観光城郭が、熱海城。歴史的な背景はなく、あくまでも天守型観光施設ですが、1階バルコニーの海抜120mジェット足湯、最上階(6階)の海抜160mの天守閣展…
毎年8月15日・16日に兵庫県丹波篠山市(たんばささやまし)で開催されるのが、『丹波篠山デカンショ祭』。 江戸時代から歌い継ぐ民謡「デカンショ節」の総踊りをメインにした民謡の祭典ですが、そもそも「デカンショ」っ…
鳥取県は、全国1位の生産量を誇る「二十世紀梨」の名産地。2024年8月20日(火)に鳥取県湯 梨浜町にて今年の露地栽培の二十世紀梨の出来栄えを確認する査定会が開かれ、今年は出来栄えがいいことも確認されています。2024年…
JR東日本(2022年度分/2023年11月発表)の赤字ローカル線のTOP(赤字ワースト)は、羽越本線の村上駅〜鶴岡駅で、49億4600万円。運輸収入が4億5300万円だったのに対し、営業費用は54億円もかかっています(…