イオマンテの火まつり(阿寒湖アイヌシアター「イコロ」)
コタンとはアイヌ語で集落のこと。阿寒湖の湖畔にある阿寒湖アイヌコタンの中心的な存在が、。阿寒湖アイヌシアター「イコロ」。そこで上演されるのがコタンコロカムイ(エゾシマフクロウ・村の守り神)の語りで進行し、樺太アイヌなどに…
コタンとはアイヌ語で集落のこと。阿寒湖の湖畔にある阿寒湖アイヌコタンの中心的な存在が、。阿寒湖アイヌシアター「イコロ」。そこで上演されるのがコタンコロカムイ(エゾシマフクロウ・村の守り神)の語りで進行し、樺太アイヌなどに…
【2018年廃止】 信州では4ヶ所で草競馬が行なわれています。5月下旬の大町市大町観光草競馬大会、8月上旬の日本最高所の塩尻市高ボッチ高原観光草競馬大会、そして9月下旬または10月上旬の安曇野観光草競馬大会。最後に「草競…
2019年8月3日(土)、須坂市で『米子大瀑布サマーハイキング』を開催。「日本の滝百選」にも選定の米子大瀑布(よなこだいばくふ)をガイドの案内で歩くイベント。米子大瀑布駐車場集合で、定員は40名。開催前日まで受け付けて…
須坂市は、オープンガーデンが盛んな町としてガーデニング専門誌にもたびたび紹介されています。4月〜10月に須坂周辺の庭園所有者が自宅の庭を開放。さらに6月〜9月には峰の原高原のオープンガーデンを実施。
2024年7月27日(土)、北海道南富良野町で『第53回かなやま湖湖水祭り』を開催。7月最終土曜に開催される南富良野町の夏祭り。夜の花火大会は富良野圏域最大級。かなやま湖畔から打ち上げられる花火は2000発。湖面に大輪の…
2024年7月28日(日)~7月29日(月)、北海道富良野市で『第56回北海へそ祭り』が開催されます。北海道のどまんなか、へそに位置することにちなみ、誕生した祭りが『北海へそ祭り』。祭りの中心は何と言っても、おもしろおか…
ペリーロード(ペリー提督が了仙寺で日米下田条約締結のため行進した道)に2000本ものキャンドルを照らし、幻想的な夏の夜を演出。「ドリーミング・シート(300円)」を購入し、各自の想いを記入し、橋の欄下に装飾。その想いをキ…
フラワーパーク港、かんざんじ港を起点に浜名湖の絶景スポットを30分コース・70分コースで湖上遊覧する浜名湖遊覧船。サンセット鑑賞クルーズは、予約なしで乗船が可能で、内浦湾から奥浜名湖を30分ほど湖上遊覧し、運が良ければサ…
浜松市西区呉松町の「かしまハーベスト」では、7月中旬~8月に温室メロンのメロン狩りを実施(要予約)。メロン狩りは不要という人には、試食のみコースも用意されています。もちろん売店ではメロンの直売も実施。
奥浜名の鍾乳洞、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)からほど近い、神宮寺川の横で夏季のみオープンするのが「竜ヶ岩洞あゆ狩り園」。生簀(いけす)に放たれた鮎をつかみ取りし、捕獲できた鮎はその場で味わえるシステム。
浜名湖北部、舘山寺温泉にある湖のビーチ。淡水が混じり合った汽水湖で波が静かなのが特徴。しかも美しい白砂の浜が460mも続きます。無料の更衣室やシャワーも完備し、ファミリーに人気です。かんざんじ温泉を基地にするのがおすすめ…
2024年8月3日(土)、静岡県富士宮市で『第45回富士山御神火まつり』を開催。江戸時代以前から東海道側からの富士登山の玄関口。富士山8合目以上は富士宮に鎮座する富士山本宮浅間神社の境内地。富士山頂には奥宮(おくみや)が…
浜松市西区にある「うなぎの天保」。実は天保養魚場が経営する白焼きなどの直売所、食事処。ユニークなのは予約すれば、養鰻場の見学ができる点。養鰻池を管理する「池番」が楽しく、わかりやすく、広大な養鰻場を案内してくれます。
浜名湖の湖畔、弁天島海浜公園に隣接する海水浴場。今切口で外洋(遠州灘)につながっている浜名湖の湖口に位置する弁天島海水浴場は波が穏やかで水質も良好。ファミリーにも人気のビーチになっています。ヤシの木陰が南国のリゾート感を…
2024年7月7日(日)、富良野市で『第44回ふらのへそマラソン』を開催。北海道の中心を標榜する富良野市、『北海へそ祭り』の開催に合わせて行なわれます。空知川河畔走るコースで十勝岳連峰や芦別岳の大パノラマを眺望する『ふら…
日本で一番寒い記録、日本最寒記録を有するのが北海道幌加内町の朱鞠内湖(しゅまりないこ)。その湖畔で開かれる夏祭り。2016年は、「そばの里大使」に就任した THE TON-UP MOTORSのボーカル、道内では札幌テレビ…
2024年8月3日(土)〜8月4日(日)、稚内市で『稚内みなと南極まつり』。「北海てっぺんおどり」と「南極おどり」の2つの踊りが楽しめる、北海道の最北で、『南極物語』の舞台という稚内らしいイベントです。樺太犬・タロとジロ…
世界で唯一海中観測窓から流氷下の海中の様子を見ることができるのが自慢の北海道紋別港の「オホーツクタワー」。例年7月第4金曜~8月第4土曜(30日間)に夜間営業が行なわれます。