広島県立中央森林公園
広島県三原市本郷町、中国地方最大の利用者数を誇る広島空港の周囲に整備された広大な敷地の公園が、広島県立中央森林公園。日本庭園の「三景園」と公園センターを中心としたサイクリングロード、全面が芝で覆われた運動広場、ピクニック…
広島県三原市本郷町、中国地方最大の利用者数を誇る広島空港の周囲に整備された広大な敷地の公園が、広島県立中央森林公園。日本庭園の「三景園」と公園センターを中心としたサイクリングロード、全面が芝で覆われた運動広場、ピクニック…
広島県三原市本郷町にある国の管理する国際空港が、広島空港。便数、利用者など中国地方最大の空港で、標高331mは、信州まつもと空港、福島空港にに次ぐ、国内3位となる高所空港。空港北側には広島県立中央森林公園、三景園があり、…
福島県石川郡玉川村と須賀川市にまたがる福島県が管理する空港が、福島空港。テレビ版『世界の中心で、愛をさけぶ』(平成16年放送)最終回のロケ地にもなっているほか、標高372mで、日本では信州まつもと空港(長野県)に次ぐ高所…
愛媛県八幡浜市(やわたはまし)、八幡浜港の出島地区にあるフェリーターミナル(令和4年4月1日に新築移転)が、八幡浜港フェリーターミナル。宇和島運輸フェリーが九州の別府港(所要2時間50分)、臼杵港(所要2時間25分)を結…
長野県諏訪市と茅野市の境、標高1924.7mの車山山頂に鎮座するのが、車山神社。「天空神社」、「天空の鳥居」と称されるように、中央高地の真ん中に位置するため、名だたる高峰を眺望する絶景の地。諏訪盆地に雲海が広がることも多…
兵庫県神戸市長田区高取山町、高取山(標高328.8m)の山頂近くに鎮座するのが高取神社奥宮の金高神社(かねたかじんじゃ)。高取山には天平年間に行基が兵庫津築港と周辺開拓の際、守護する神として豊受姫命(とようけひめのみこと…
兵庫県神戸市長田区高取山町、高取山(標高328m)の山上に鎮座するのが高取神社。山頂に奥宮、少し下がった山上に本宮の社伝があり、かつては山全体が神域、御神体であったことがわかります。六甲全山縦走路の一部であり、訪れるハイ…
長野県松本市と塩尻市にまたがる長野県が管理する空港が、信州まつもと空港。「日本で一番空に近い空港」がキャッチフレーズで、標高657.5mに位置する日本最高所の空港になっています。2000mの滑走路が整備され、フジドリーム…
香川県木田郡三木町、讃岐平野南端部の独立峰・嶽山(だけやま/204.7m)の山頂に鎮座するのが、龍王神社で、そこに立つのが、まさに天空の鳥居です。香川県では稲積山の頂上、高屋神社の天空の鳥居が有名ですが、こちらはまさに「…
京都府綴喜郡宇治田原町にある高野山真言宗の寺、正受院(しょうじゅいん)。快慶作という不動明王坐像(国の重要文化財)を安置する寺としても知られていますが、注目は客殿の猪目窓(いのめまど)と160枚の天井画。ハートを思わせる…
静岡県浜松市天竜区春野町、秋葉山の山上、本殿のある上社の入口に立つのが、幸福の鳥居。黄金に輝く鳥居で、その色から黄金の鳥居、標高866mで、雲海に浮かぶ上社の境内という立地から天空の鳥居とも称されています。遠く遠州灘(最…
静岡県浜松市天竜区春野町、山麓と天竜スーパー林道で結ばれる秋葉山の山上に鎮座するのが、秋葉山本宮秋葉神社(上社)。別当の秋葉寺(神仏習合時代は秋葉大権現)とともに、火防(ひぶせ)の神として名を馳せた地で、本殿があるのが山…
大阪府池田市の五月山公園内を山上へと上がる五月山ドライブウェイ(五月山公園幹線園路/バイクは終日通行禁止)途中、標高130mの位置にあるのが秀望台。尾根の突端に建つ鳥居は、「大阪にある天空の鳥居」と注目されていますが、正…
山梨県南都留郡富士河口湖町河口、富士北麓では最古の浅間神社で世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産にもなっている河口浅間神社(かわぐちあさまじんじゃ)。その境内から母ノ白滝へ向かう途中にあるのが、富士山…
茨城県那珂市古徳、昭和41年にオオハクチョウが初飛来し、現在ではオオハクチョウ、コハクチョウ合わせて250羽を超えることもあるほどに増加した白鳥飛来地が、古徳沼(ことくぬま)。一の関ため池親水公園、中里溜池、文洞溜池とと…
栃木県真岡市田島を流れる五行川(ごぎょうがわ)に架かる田島大橋北側が、五行川白鳥飛来地。毎年10月下旬〜3月下旬頃、オオハクチョウなどが飛来し、厳寒の1月〜2月には200羽ほどを数える関東屈指の白鳥飛来地になっています。
茨城県潮来市、北浦の畔にある白鳥飛来地が、白鳥の里。昭和56年に6羽訪れたのが始まりで、今ではオオハクチョウだけでも100羽以上が飛来し、関東屈指のオオハクチョウ観察スポットになっています。例年、白鳥の飛来数のピークは1…
千葉県印西市、印旛沼北西の田園地帯にあるのが、白鳥の郷(本埜白鳥の郷)。毎年10月下旬〜3月上旬にかけて、シベリアから越冬のためコハクチョウなどが飛来する場所で、厳冬のピーク時には1000羽を数えることもあり、関東を代表…