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根木内城(根木内歴史公園)

根木内城(根木内歴史公園)

千葉県松戸市根木内、JR常磐線・北小金駅の東、国道6号(水戸街道)沿いにあるのが、根木内城(根木内歴史公園)。高城胤忠(たかぎたねただ)が小金城に移る前の居城・根木内城の城跡公園。城跡は国道6号に分断され、西側は姿を失っていますが、東側が根木内歴史公園として整備されています。

城跡には、中世城郭らしい空壕、土塁が現存

九州千葉氏の祖・千葉胤貞(ちばたねさだ)の流れをくむ高城胤忠の築城。
 『高城家文書』によれば、寛正2年(1462年)に高城胤忠の築城とされています。

文明10年(1478年)の境根原の合戦、文明11年(1479年)の臼井城攻めで、太田道灌率いる上杉方の城攻めを受けたこともあり、戦国時代の関東の歴史を今に伝えています。

葛飾郡東部一帯を支配下に置いた、天文6年(1537年)には小金城に根拠を移していますが、その後も支城として機能し、天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めに際しては、北条氏の配下となっていたため、小金城、根木内城ともに開城し、廃城となっています。

根木内歴史公園は郭(くるわ)を公園にしたもので、芝生広場の南北に空壕と土塁、南の壕に土橋が残されています。

大勝院(松戸市大谷口)は、根木内城の祈願寺として創建された寺で、小金城に移った際に、城の鬼門にあたる位置に移転しています。

根木内城(根木内歴史公園)
名称 根木内城(根木内歴史公園)/ねぎうちじょう(ねぎうちれきしこうえん)
所在地 千葉県松戸市根木内41
関連HP 松戸市観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR北小金駅から徒歩15分
ドライブで 東京外環自動車道松戸ICから約9km
駐車場 7台/無料
問い合わせ 松戸市公園緑地課 TEL:047-366-7380
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

小金城(大谷口歴史公園)

千葉県松戸市大谷口、流鉄流山線・小金城趾駅の東にあるのが、小金城(大谷口歴史公園)。戦国時代、千葉氏の一族に高城(たかぎ)氏東葛飾地方を支配する拠点として築いた城で、天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めの際に開城。城跡は公園化し、

 

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