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こうべ花時計

こうべ花時計

兵庫県神戸市中央区、神戸市役所前の東遊園地に設置されるのが、こうべ花時計。神戸市民有志から神戸市への寄贈という形で、第4代本庁舎(現在の2号館)の竣工にあわせて設置され、昭和32年4月26日に稼動を開始した、日本で最初の花時計です。例年1月には干支のデザインに変身。

日本最初の花時計は、これまで500回以上も植え替えが!

第13代神戸市長の宮崎辰雄(みやざきたつお)は、助役時代のスイス視察の際、ジュネーブのイギリス公園で花時計を目にし、市長に就任後、日本初の花時計を製作する計画を発案、市民の賛同と寄付により、建設に至ったもの。
国内に例がないため、海外の事例を収集、ジュネーブの花時計の設計図面などを取り寄せるなどの苦労があったのだとか。
しかも針軸部分の防水、機械室の防水防湿など難題は山積みでした。

直径6m、分針は長さ2.6m、時針と秒針は長さ3.1mで、ステンレス製。
傾斜角度は15度で、地下には機械室が備え付けられています。

その後、神戸市役所2号館・3号館が老朽化したため、高層の複合庁舎に建て替える計画により、花時計の設置場所を東遊園地・こども本の森神戸近くに移設。
もともと噴水池があった場所に土を盛り、花時計を移設、これが現在の花時計で、恒久的な施設として位置づけられています(維持管理は神戸市役所建設局が担当)。
植え替え(デザインの変更)は1ヶ月~2ヶ月に1回実施され、イベントなどに合わせるので、旅行者は訪れる度に違うデザインを見ることができます。

こうべ花時計
名称 こうべ花時計/こうべはなどけい
所在地 兵庫県神戸市中央区加納町6-1
関連HP 神戸市公式ホームページ
電車・バスで JR三ノ宮駅から徒歩15分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

松原公園・世界一の花時計

静岡県伊豆市土肥、土肥温泉(といおんせん)を流れる山川の河口の南側にあるのが、松原公園。公園内には直径31m、長針の長さ12.5m、短針の長さ8.8mというギネスブックに登録される(ギネスワールドレコーズ)世界一の花時計があり、正午に電子チ

 

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