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道の駅小国ゆうステーション

道の駅小国ゆうステーション

熊本県阿蘇郡小国町にある国道387号・国道442号沿いにある道の駅が、道の駅小国ゆうステーション。小国町の中心部で、敷地の一角が昭和59年に廃線になった国鉄宮原線(こくてつみやのはるせん)の終着駅、肥後小国駅跡(ひごおぐにえきあと)です。

1階では小国町の物産を販売

道の駅の中心施設は、日本初の木造立体トラス工法で建てられた全面総ミラーガラス張りで、小国町のシンボル的な存在。
外壁はミラーガラスで、周囲の風景を映し出し、内部は小国杉を2461本も使用した豪華な造りとなっています。

1階では小国杉や檜を使った工芸品、阿蘇小国ジャージー牛の乳製品など、小国名産品や土産物を販売。
2階は町民ギャラリーや情報案内のフロアになっています。

電動自転車をレンタサイクルとして用意し、ゆうステーション2階で受付(事前に点検を行なうため、前日までに電話予約を)。

道の駅小国ゆうステーション
名称 道の駅小国ゆうステーション/みちのえきおぐにゆうすてーしょん
所在地 熊本県阿蘇郡小国町宮原1754-17
関連HP ASOおぐに観光協会公式ホームページ
ドライブで 大分自動車道九重ICから約23km、日田ICから約34km
駐車場 30台/無料
問い合わせ 道の駅小国ゆうステーション TEL:0967-46-4111
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

国鉄宮原線・肥後小国駅跡

熊本県阿蘇郡小国町宮原、昭和59年に廃線になった国鉄宮原線(こくてつみやのはるせん)の終着駅の跡が、肥後小国駅跡(ひごおぐにえきあと)。現在、駅跡一帯は、道の駅小国ゆうステーションとして整備され、オブジェ的に線路が残され、駅名標が立っていま

 

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