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敷地神社(わら天神)

敷地神社(わら天神)

京都市北区、金閣寺(鹿苑寺)にほど近い場所にある天神様が敷地神社(しきちじんじゃ)。京都では、わら天神と通称されています。北山神丘にあった古社を、応永4年(1397年)、室町幕府3代将軍・足利義満(あしかがよしみつ)が、金閣(北山第舎利殿)造営の際の鎮守神として現在地に移転しています。

京都で安産祈願といえば、わら天神

祭神は、富士山信仰と同じ木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。
安産の神として「はら帯天神」とも「わら天神」とも呼ばれ、お守りに授かるワラの護符に、節があれば男児、なければ女児が生まれるといわれています。

安産御守、御腹帯のほか、妊娠の9ヶ月9日の日には、授乳祈祷の甘酒も授与。
摂社・六勝稲荷神社は試験合格の神として信仰されています。

「京菓子司 笹屋守栄」の「うぶ餅」は柔らかい餅に自家製の餡(あん)と大納言小豆の甘納豆を混ぜ込んだ銘菓で、敷地神社(わら天神)参拝の土産として有名です。
社前で「うぶ餅茶店」も営業するほか、毎月戌の日(いぬのひ/12日ごとに巡ってきます)・9日には敷地神社(わら天神)境内に「うぶ餅茶店」を出店しています。

「京都十六社朱印めぐり」の一社にもなっています(古都の町中に点在する十六の古社を年頭の元日〜2月中旬に巡拝、御朱印を集め、期間中に16社全部の御朱印を受けると、最後の神社で干支置物が授けられるます/専用の朱印帳を使った人に限定)。

敷地神社(わら天神)
名称 敷地神社(わら天神)/しきちじんじゃ(わらてんじん)
所在地 京都府京都市北区衣笠天神森町10
関連HP 京都観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR京都駅から市バスで35分、わら天神前下車、すぐ
ドライブで 名神高速道路京都南ICから約10km
駐車場 15台/無料
問い合わせ 敷地神社(わら天神) TEL:075-461-7676
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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