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新木津川大橋

新木津川大橋

大阪市大正区船町1丁目と大阪市住之江区柴谷2丁目の間の木津川に架かるアーチ橋が新木津川大橋(しんきづがわおおはし)。平成6年9月29日の開通当時は、アーチ橋としては日本最長。主径間長305mは、現在も広島空港大橋に次いで日本第2のアーチ橋。大型船の往来を想定し、海面から橋桁までは50mもあります。

大正区側には3重のループも

大正区側の3重ループ部分

橋を通過する道路は、大阪市臨港道路。
地上と橋上の道路部分が50m近くの高度さがあるため(桁下46m)、アプローチが不足する北側(大正区側)では3重のループで高度さを克服しています。
ループ部分だけで452.4mもあるため、橋の総延長は1228.3mにもなっています。
平成6年の土木学会田中賞を受賞。

橋は完成しましたものの、歩行者・自転車の利用が困難なので(歩行者用の通路は確保されています)、今も橋のすぐ横に木津川渡船が健在です(大阪で唯一の港湾局管理の渡船)。

「新木津川大橋と木津川渡船場」は、大正区の都市景観資源にも認定されています。

名称 新木津川大橋/しんきづがわおおはし
所在地 大阪府大阪市大正区船町1丁目〜住之江区柴谷2丁目
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

木津川渡船場

大阪市に現存する河川や港の公営渡船のうち、木津川河口部の渡し船が木津川渡船場。大阪市の公営渡船では唯一の大阪市港湾局の管理(他は大阪市建設局が管理運航)。昭和30年12月からカーフェリーで運航されていましたが、すぐ脇に千本松大橋(ループ橋)

日本の橋ランキング/ アーチ橋 ベスト10

アーチリブを用いたアーチ構造の橋の総称がアーチ橋。アーチ橋が安定した構造であることは古くから知られ、古代のギリシャ、メソポタミアでもアーチ橋が築かれていました。広島空港大橋(広島県三原市)は日本最長(中央支間長380m)のアーチ橋です。ここ

 

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