桃太郎は、なぜ桃から生まれ、岡山県なのか!? (2)ヤマト王権の吉備国平定の話
前編の(1)で、桃太郎の主人公は、ヤマト王権から吉備国制定へ派遣された四道将軍(しどうしょうぐん)のひとり、吉備津彦命(きびつひこのみこと)であることを紹介しました。今回はなぜ派遣されたのか、古代、ヤマト王権の地方統一と…
33岡山県
前編の(1)で、桃太郎の主人公は、ヤマト王権から吉備国制定へ派遣された四道将軍(しどうしょうぐん)のひとり、吉備津彦命(きびつひこのみこと)であることを紹介しました。今回はなぜ派遣されたのか、古代、ヤマト王権の地方統一と…
33岡山県
桃太郎の出身地と問われれば、誰もが思い浮かべるのが岡山県。そういえば吉備餅も御母山名物でした。実は愛知県犬山市の栗栖(くりす)地区も有力なライバルで、日本各地に桃太郎伝説は残されています。それでも岡山は有力な発祥の地です…
33岡山県
岡山県岡山市中区にある墳丘長48.3mという小型の前方後円墳が、備前車塚古墳(びぜんくるまづかこふん)。注目は、「卑弥呼の鏡」と称される三角縁神獣鏡(さんかくえんしんじゅうきょう)11面を含む中国製の銅鏡13面が出土して…
32島根県
島根県雲南市、斐伊川水系の深野川上流・矢入川に懸かる滝が矢入大滝(やにゅうおおたき)。周囲は古代から製鉄の盛んな地で、製鉄にゆかりの吉備津彦命(きびつひこのみこと=四道将軍のひとり)出現の地との伝承もあります。上下段に分…
33岡山県
吉備津神社と古代山城の鬼ノ城(きのじょう)のちょうど中間に鎮座する古社が矢喰宮(やぐいのみや)。吉備国平定のため派遣された四道将軍のひとり、吉備津彦命(きびつひこのみこと)と温羅(うら)と呼ばれた鬼(吉備津宮縁起によれば…
33岡山県
『桃太郎』のモデルともいわれる吉備津彦命(きびつひこのみこと)を祀ることで知られる古社が岡山市北区に鎮座する吉備津彦神社。備中と備前の国境に位置する「吉備の中山」(きびのなかやま)を御神体とし、その備前側の麓に鎮座する(…
33岡山県
北麓には吉備津神社、東麓には吉備津彦神社、南麓には尾上車山古墳(国の史跡)があるという古代吉備国の聖なる山が岡山市の「吉備の中山」。その吉備の中山に造られた墳長120mの前方後円墳が中山茶臼山古墳。宮内庁は「大吉備津彦命…