「天空にいちばん近い列車」HIGH RAIL 1375、7月〜9月も運行
JR線では最も標高が高い場所を走る高原列車、小海線(こうみせん)。小淵沢駅と小諸駅を結ぶ小海線に運転されるのが、「天空にいちばん近い列車」がキャッチフレーズのHIGH RAIL 1375(はいれーるいちさんななごう)です…
JR線では最も標高が高い場所を走る高原列車、小海線(こうみせん)。小淵沢駅と小諸駅を結ぶ小海線に運転されるのが、「天空にいちばん近い列車」がキャッチフレーズのHIGH RAIL 1375(はいれーるいちさんななごう)です…
長野県南佐久郡佐久穂町にあるJR小海線の駅が、海瀬駅。高原列車で有名な小海線は、JRではもっとも標高の高い高原地帯を走る路線ですが、海瀬駅は駅名に海が付くものの、日本一海から遠い駅。駅は、山中にある「日本で海から一番遠い…
高原列車の代名詞ともいえるJR小海線(こうみせん)は、中央本線小淵沢駅(山梨県北杜市)としなの鉄道に接続の小諸駅(長野県小諸市)間の全長78.9km、29駅を結ぶ小海線。日本の鉄道の上位9駅までを独占する標高の高い駅が続…