34広島県 高烏砲台跡 2018.12.15 プレスマンユニオン編集部 明治32年、帝国陸軍が広島湾(呉港)への外国艦船の侵入を防ぐために、音戸の瀬戸に臨む標高216mの高烏台(たかがらすだい)に築いた28センチ榴弾砲6門を装備した砲台の跡が高烏砲台跡。現在は音戸の瀬戸公園の一部で、平清盛の…