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大阪〜徳島の移動で最安は南海電鉄&南海フェリーの「とくしま好きっぷ」

とくしま好きっぷ

大阪から徳島への移動は、高速バス、JR、そして南海電車を利用し、和歌山港から南海フェリーに乗船するという方法があります。2024年1月現在だと、高速バスを凌いで、もっともエコノミーに移動できるのが南海電鉄&南海フェリーの「とくしま好きっぷ」です。

徳島駅までを考えると、所要時間的には1時間ほどプラスに

和歌山港までは南海電車の特急「サザン」を利用

大阪〜徳島の移動でJRの場合は、岡山まで新幹線を利用することになる大回りなので現実的ではありません。
高速バスは、徳島バス(南海、阪神、阪急観光との共同運行)の徳島―大阪線(梅田・なんば・USJ)が、大人4100円。
早割7を使えば大人3280円で、なんば〜徳島駅前は、所要3時間ほど。

これに対してなんば〜和歌山港を南海電車の急行を利用し1時間15分、和歌山港〜徳島港は、南海フェリーで2時間5分の船旅。
2024年1月現在のダイヤだと、なんば7:10発の特急「サザン」(自由席と指定席があります)に乗車すれば、徳島港に10:30着で、所要は3時間20分。
高速バスよりも30分ほど余分にかかりますが、こちらは渋滞知らずで、時間は正確です。

そして乗船料金は大人2500円ですが、南海電車の各駅で発売の「とくしま好きっぷ」(とくしますきっぷ)を購入すれば大人2500円と南海電車の料金がまるまる浮いてしまう計算に。

しかも南海電鉄の座席指定列車、南海フェリーのグリーン席を利用する場合には、別途料金を払えばOKなので、520円を奮発して特急サザンの座席指定を利用、500円を奮発して船旅をグリーン席で優雅にということもできるのです。
グリーン席は、眺望の良い船首部分で、リクライニング席とソファーを用意(Wi-Fiも完備)。
リクライニングシートにはAC100Vコンセントを装備されているので、500円アップの合計3000円で、大いにくつろぐことができます。

最大の難点は、JR徳島駅までは路線バス(徳島市営バス南海フェリー線)で20分ほどかかること(210円均一の路線です)。
この市営バスを含めると2710円、グリーン船室利用だと3210円と、高速バスの早割とほぼ同額ということになります。

紀伊水道を渡って四国へ!
大阪〜徳島の移動で最安は南海電鉄&南海フェリーの「とくしま好きっぷ」
関連HP 南海電鉄公式ホームページ
問い合わせ 南海テレホンセンター TEL:06-6643-1005(8:30~18:30、年始を除く) / 南海フェリー徳島営業所 TEL:088-636-0750(9:00~18:00)
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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