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立山寺

立山寺

富山県中新川郡上市町眼目(さっか)にある一帯の森が「森林セラピー基地」にも認定されるのが立山寺(りゅうせんじ)。建徳元年(1370年)、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)の第二祖・峨山紹磧(がさんじょうせき)禅師が開いた古刹で、立山信仰とも結びついた名刹です。

参道の栂の並木は富山県の天然記念物

開山は立山権現の示現(じげん)によるとされ、立山や立山信仰との関係が深い寺。
往時には七堂伽藍を誇る寺でしたが、戦国時代に上杉謙信の加越能攻めの兵火で類燃し、開山堂のみが残されています。
参道には樹齢400年の栂(とが=モミのこと)が並んでおり、周辺の深閑とした森は「森林セラピー基地」として認定。
栂の並木は、寛永年間(1624年〜1645年)、眼目山立山寺復興の際、能登から苗木を取り寄せ、現在の上市町市街まで4kmにわたって植樹されたもの。
寺運の衰退で、境内に近い参道だけが現存しています。

立山寺
名称 立山寺/りゅうせんじ
所在地 富山県中新川郡上市町眼目15
関連HP 上市町公式ホームページ
電車・バスで 富山地方鉄道上市駅からタクシーで10分
ドライブで 北陸自動車道滑川ICから約6.5km、立山ICから約8km
駐車場 50台/無料
問い合わせ 立山寺 TEL:076-472-0699/FAX:076-472-2507
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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