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奥薬研温泉 夫婦かっぱの湯

夫婦かっぱの湯

青森県むつ市、奥薬研温泉(おくやげんおんせん)の名物である公営の共同湯で奥薬研修景公園レストハウスに併設されるのが夫婦かっぱの湯。共同湯とはいうものの川縁に造られた露天風呂のみの施設。かつては湯ノ股温泉と呼ばれ、昔から薬研温泉の外湯として地元の人や湯治客に親しまれてきた湯です。

奥薬研温泉にある共同湯は露天風呂のみ!

男女別の浴槽は、ともに渓流を眼前に、緑に囲まれ爽快。
内湯・シャワーはなく、石鹸、シャンプー類の使用も禁じられています。
「向かい側が遊歩道なので気になる女性にはバスタオル・水着着用をおすすめします」とのことで、バスタオルの貸し出しも。
また、無料で利用できる屋根付きの足湯も用意されています。

貞観4年(862年)、恐山を開山した円仁(えんにん=慈覚大師)が、道に迷って大怪我をした際、河童(かっぱ)がこの湯で治したという伝説も残され、それが共同湯の名の由来になっています。
近くにある「元祖かっぱの湯」は千人風呂と呼ばれる大きな露天風呂(もともと混浴で、現在は時間で男女を分けています)。
また隠れかっぱの湯という無料の露天風呂もありましたが、現在は取り壊されて入浴できません。

泉質は単純泉で、適応症は胃腸病、皮膚病、婦人病。
実は、夫婦かっぱの湯(赤滝1号泉/泉温67.2度、pH7.4)と、元祖かっぱの湯はともに無色透明の単純泉ですが、源泉が違うために若干ですが泉質は異なります。
温泉好きなら、ぜひ入り比べてください。

大畑川の渓流に沿って広がる薬研温泉。
薬研温泉から奥薬研温泉まで、渓流沿いに4.4kmの遊歩道も整備されています。

奥薬研修景公園レストハウスでは、大畑海峡サーモン丼、いかすみラーメンなどを味わうことができます。

奥薬研温泉 夫婦かっぱの湯
名称 奥薬研温泉 夫婦かっぱの湯/おくやげんおんせん めおとかっぱのゆ
所在地 青森県むつ市大畑町赤滝山1-3
関連HP 奥薬研修景公園レストハウス公式ホームページ
電車・バスで 下北交通大畑駅から下北交通バス奥薬研行きで25分、終点下車
ドライブで 東北自動車道青森ICから約136km
駐車場 50台/無料
問い合わせ 奥薬研修景公園レストハウス TEL:0175-34-2008
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

奥薬研温泉 元祖かっぱの湯

青森県むつ市大畑町を流れる大畑川の渓谷、薬研渓谷沿いに湧く奥薬研温泉(おくやげんおんせん)。薬研温泉から渓谷沿いに全長4.4kmの遊歩道が伸びていますが、汗を流すのに絶好の露天風呂が元祖かっぱの湯。元祖と名のつくのは、近くに男女別で有料の「

奥薬研修景公園レストハウス

青森県むつ市大畑町、薬研渓谷に湧く奥薬研温泉にあるのが奥薬研修景公園レストハウス。男女別の露天風呂「夫婦かっぱの湯」を併設したレストハウスで、総ヒバづくりのログハウスがお洒落な雰囲気を醸し出しています。むつ市がPRする海峡サーモンを使った「

 

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