來間屋生姜糖【來間屋生姜糖本舗/出雲市】
正徳5年(1715年)、來間屋文左衛門(くるまやぶんざえもん)が、雲州・平田(現・島根県出雲市平田町)で地元・出西(しゅっさい)特産の生姜(しょうが)を用い、試行錯誤を重ねて誕生した「風流珍味の菓子」が、來間屋生姜糖。砂…
正徳5年(1715年)、來間屋文左衛門(くるまやぶんざえもん)が、雲州・平田(現・島根県出雲市平田町)で地元・出西(しゅっさい)特産の生姜(しょうが)を用い、試行錯誤を重ねて誕生した「風流珍味の菓子」が、來間屋生姜糖。砂…
JR・東京メトロ有楽町駅、東京メトロ千代田線・都営三田線日比谷駅にも近い日比谷シャンテ。その北側敷地内にあるゴジラの像は、日比谷映画館界隈の待ち合わせに絶好。東京宝塚劇場、日生劇場などの名門劇場、さらには映画館も多いので…
富士山の絶景といえば、「赤富士」、「逆さ富士」、「ダイヤモンド富士」、そして「ダブルダイヤモンド富士(ダイヤモンド富士+逆さ富士)」。もうひとつ忘れてならないのが、「影富士」で、この「影富士」は、富士山5合目以上に到達し…
かつて天城峠越えの路線バス『伊豆の踊子号』として一世を風靡した東海バスのボンネットバス。昭和51年に登場し、天城峠越えで大活躍しましたが、残念ながら現在では老朽化のため、乗合バスとしての運行は行なっていません。
SL急行「かわね路号」や特急「きかんしゃトーマス号」などの運転で人気の大井川鐵道ですが、実は、鉄道ファンや関西の年配の人には、もうひとつ注目の電車があるのです。それが大井川鐵道16000系といわれる、元近鉄の特急(現在も…
大井川下流部(島田市街・金谷)と菊川との間に広がる標高100mから200mの台地が牧之原台地。広大な台地の先端は太平洋へと落ちる御前崎です。最南端の御前崎まで28kmも続く広大な台地ですが、明治以降は、士族の殖産興業とし…
例年5月下旬〜6月下旬、静岡県森町の小國神社(一宮花しょうぶ園)で花菖蒲が見頃に。遠州の小京都とも称される静岡県周智郡森町。40アールの園内に関東系・伊勢系など、約130余種類40万本の花菖蒲が植栽されています。一宮花し…
2023年3月21日(火・祝)〜6月11日(日)、浜松市で『浜名湖花フェスタ2023』を開催。はままつフラワーパーク(浜松市西区)をメイン会場に、浜名湖ガーデンパーク(浜松市西区)などが会場です。はままつフラワーパークで…
牧之原市静波にある東光寺には、20m四方の見事な藤棚があり、「長藤」として有名です。東光寺の長藤は1915(大正4)年に住職・河内祥山師が曹洞宗釣学院(静波)の末寺・東光寺入山を記念して、磐田郡豊田町(現・磐田市)にある…
沼津市の長谷寺(はせでら)は稲久山(とうきゅうざん)と号し、十一面福聚自在観世音が本尊として祀られています。825年(天長2年)、空海(弘法大師)が勅を奉じて駿・豆地方を巡錫中、鎮護国家の祈願道場として創建されたと伝えら…
2023年4月8日(土)〜4月9日(日)、島田市で『第39回金谷茶まつり』を開催。昭和25年頃に始まった、旧金谷町(静岡県島田市金谷)の伝統的な祭りが『金谷茶まつり』。「新茶=一番茶の季節到来」を告げる金谷地区の住民挙げ…
静岡県熱海沖の初島(はつしま)で、2023年2月11日(土)~3月12日(日)の間、相模灘の獲れたて海の幸を堪能できるグルメイベント『初島漁師の丼(どんぶり)合戦』を開催。「首都圏から一番近い離島」がキャッチフレーズの初…
2020年4月10日(金)~6月24日(水)、横須賀市の走水海岸で『潮干狩り』。横須賀市東部漁業協同組合の走水大津支所が運営する潮干狩りで、東京湾を行き交う大型船を眺めながらの潮干狩が楽しめます。観音崎公園の一画に位置し…
東京湾に細く突き出た富津岬は、周囲を海に囲まれた県立公園。そんな富津市の富津海岸で『潮干狩り』。
木更津市の牛込から中の島大橋にかけての海岸は、干潮時には沖合い数百メートルの干潟(ひがた)が広がる東京湾で一番広い自然海岸。ここで、潮干狩りが楽しめます。
東京湾で一番広い自然海岸が木更津で、木更津漁業協同組合管理の木更津海岸、久津間(くづま)漁業協同組合管理の久津間海岸、牛込漁業協同組合管理の牛込海岸、江川漁業協同組合管理の江川海岸と、4つの潮干狩スポットで潮干狩が楽しめ…
木更津市では、木更津漁業協同組合管理の木更津海岸、久津間(くづま)漁業協同組合管理の久津間海岸、牛込漁業協同組合管理の牛込海岸、江川漁業協同組合管理の江川海岸と、4つの潮干狩スポットで潮干狩が楽しめます。そのうち、「江川…
木更津漁業協同組合管理の木更津海岸、久津間(くづま)漁業協同組合管理の久津間海岸、牛込漁業協同組合管理の牛込海岸、江川漁業協同組合管理の江川海岸と、4つの潮干狩スポットで潮干狩が楽しめます。牛込海岸も人気の潮干狩スポット…