遠州新居手筒花火大会(諏訪神社奉納煙火)|2025
2025年7月26日(土)19:15~、静岡県湖西市新居町の新居中学校で『遠州新居手筒花火大会(諏訪神社奉納煙火)』が開催。東三河(愛知県東部)、浜名湖周辺ではポピュラーな手筒花火。縄を巻いた竹筒に火薬を詰め、一度に数十…
2025年7月26日(土)19:15~、静岡県湖西市新居町の新居中学校で『遠州新居手筒花火大会(諏訪神社奉納煙火)』が開催。東三河(愛知県東部)、浜名湖周辺ではポピュラーな手筒花火。縄を巻いた竹筒に火薬を詰め、一度に数十…
2025年8月1日(金)19:00~20:45、静岡県島田市で「第38回大井川花火大会』。街道時代に蓮台や肩車で川を渡る大井川渡しで賑わったその場所で、夜空に大輪の花が開花。打ち上げ場所は、まさに旅人が行き来した大井川の…
2025年8月2日(土)19:15~20:20、『第50回江戸川区花火大会』が開催。東京都江戸川区と千葉県市川市で同時開催する大規模な花火大会。オープニングは、恒例の5秒で1000発を打ち上げるというダイナミックな展開。…
2025年7月26日(土)19:00〜20:30、『第48回隅田川花火大会』が開催。関東で花火大会といえば真っ先に思い浮かべるのが『隅田川花火大会』。テレビ東京がアサヒビールスペシャルと銘打って、独占生中継。言問橋上流の…
正徳5年(1715年)、來間屋文左衛門(くるまやぶんざえもん)が、雲州・平田(現・島根県出雲市平田町)で地元・出西(しゅっさい)特産の生姜(しょうが)を用い、試行錯誤を重ねて誕生した「風流珍味の菓子」が、來間屋生姜糖。砂…
JR・東京メトロ有楽町駅、東京メトロ千代田線・都営三田線日比谷駅にも近い日比谷シャンテ。その北側敷地内にあるゴジラの像は、日比谷映画館界隈の待ち合わせに絶好。東京宝塚劇場、日生劇場などの名門劇場、さらには映画館も多いので…
富士山の絶景といえば、「赤富士」、「逆さ富士」、「ダイヤモンド富士」、そして「ダブルダイヤモンド富士(ダイヤモンド富士+逆さ富士)」。もうひとつ忘れてならないのが、「影富士」で、この「影富士」は、富士山5合目以上に到達し…
かつて天城峠越えの路線バス『伊豆の踊子号』として一世を風靡した東海バスのボンネットバス。昭和51年に登場し、天城峠越えで大活躍しましたが、残念ながら現在では老朽化のため、乗合バスとしての運行は行なっていません。
SL急行「かわね路号」や特急「きかんしゃトーマス号」などの運転で人気の大井川鐵道ですが、実は、鉄道ファンや関西の年配の人には、もうひとつ注目の電車があるのです。それが大井川鐵道16000系といわれる、元近鉄の特急(現在も…
例年5月下旬〜6月下旬、静岡県森町の小國神社(一宮花しょうぶ園)で花菖蒲が見頃に。遠州の小京都とも称される静岡県周智郡森町。40アールの園内に関東系・伊勢系など、約130余種類40万本の花菖蒲が植栽されています。一宮花し…
2025年3月20日(木・祝)〜6月8日(日)、浜松市で『浜名湖花フェスタ2025』を開催。はままつフラワーパーク(浜松市中央区)をメイン会場に、浜名湖ガーデンパーク(浜松市中央区)などが会場です。はままつフラワーパーク…
牧之原市静波にある東光寺には、20m四方の見事な藤棚があり、「長藤」として有名です。東光寺の長藤は1915(大正4)年に住職・河内祥山師が曹洞宗釣学院(静波)の末寺・東光寺入山を記念して、磐田郡豊田町(現・磐田市)にある…
沼津市の長谷寺(はせでら)は稲久山(とうきゅうざん)と号し、十一面福聚自在観世音が本尊として祀られています。825年(天長2年)、空海(弘法大師)が勅を奉じて駿・豆地方を巡錫中、鎮護国家の祈願道場として創建されたと伝えら…
2025年4月12日(土)〜4月13日(日)、島田市で『第41回金谷茶まつり』を開催。昭和25年頃に始まった、旧金谷町(静岡県島田市金谷)の伝統的な祭りが『金谷茶まつり』。「新茶=一番茶の季節到来」を告げる金谷地区の住民…
静岡県熱海沖の初島(はつしま)で、2025年2月8日(土)〜3月9日(日)の間、相模灘の獲れたて海の幸を堪能できるグルメイベント『初島漁師の丼(どんぶり)合戦』を開催。「首都圏から一番近い離島」がキャッチフレーズの初島。…
2020年4月10日(金)~6月24日(水)、横須賀市の走水海岸で『潮干狩り』。横須賀市東部漁業協同組合の走水大津支所が運営する潮干狩りで、東京湾を行き交う大型船を眺めながらの潮干狩が楽しめます。観音崎公園の一画に位置し…
東京湾に細く突き出た富津岬は、周囲を海に囲まれた県立公園。そんな富津市の富津海岸で『潮干狩り』。
木更津市の牛込から中の島大橋にかけての海岸は、干潮時には沖合い数百メートルの干潟(ひがた)が広がる東京湾で一番広い自然海岸。ここで、潮干狩りが楽しめます。