野島埼灯台特別公開|2019
房総半島の最南端野島崎に建つ八角形の野島埼灯台。「日本の灯台50選」に選定され、国の登録有形文化財にも登録される貴重な灯台です。通常も灯火部分まで上ることのできる参観灯台ですが、海の日を記念して特別公開されます。
房総半島の最南端野島崎に建つ八角形の野島埼灯台。「日本の灯台50選」に選定され、国の登録有形文化財にも登録される貴重な灯台です。通常も灯火部分まで上ることのできる参観灯台ですが、海の日を記念して特別公開されます。
毎年「海の日」に実施される清水海上保安部主催の恒例行事。御前崎の先端の台地上に建つ御前埼灯台は、参観灯台。つまりは強風などの悪天候でない限りは灯火の部分まで上ることができます。「海の日」に限っては、入塔料が無料に!
北海道、宗谷岬の先端の高台に立つ宗谷岬灯台。目下、日本国政府が管理する灯台としては日本国最北に位置する灯台です。国際海峡で日ロの国境線でもある宗谷海峡を見守る重要な灯台です。その宗谷岬灯台(非公開)が一般公開されます。
室蘭市街の背後、断崖絶壁の連なる美しい海岸に建つのがチキウ岬灯台。地球岬はかつてツールングで北海道を訪れる人にとって、聖地のひとつとして注目された場所です。それは北海道らしいダイナミックな海岸線が続くから。先端の断崖上に…
北前船が西国と蝦夷地を往来した時代、江差の春として大いに賑わった江差湊。江差が天然の良港だった理由が、沖に天然の防波堤である鴎島(かもめじま)が浮かぶから。その鴎島にある航路標識が鴎島灯台です。
2024年7月の日曜の4日間、函館市の五稜郭で『第36回函館野外劇公演』を開催。特別史跡「五稜郭」で上演される国内最大規模の歴史劇。函館市民参加によって演じられる函館歴史大スペクタルも今年で35回目の公演を迎えます。
2024年7月26日(金)、豊平川花火大会(2024道新・UHB花火大会)が開催されます。札幌市街を流れる豊平川で行なわれる北都・札幌の夏の夜を彩る花火大会。創作花火や、ワイドスターマインなど、4000発が打ち上がります…
北海道のおみやげの定番『白い恋人』の製造ライン見学、クッキー作り体験、白い恋人鉄道、札幌からくり時計塔「グランマイスター」などが楽しめる「白い恋人パーク」。 中庭はレンガが敷き詰められた英国風庭園でクラシックローズが植栽…
2024年7月6日(土)〜7月7日(日)、北海道江差町で『第71回江差かもめ島祭り』。江戸時代から明治にかけて、「江差の五月は江戸にもない」といわれるほど北前船の交易(日本海大交易ルート)で栄えた江差。その江差湊(江差港…
2016年(平成28年)の富士山の登山シーズンが始まります。静岡県側は7月10日開山と発表されていますが、7月の登山道開通時期は、残雪等登山道の状況によって開通が遅れることがあります。
2019年7月28日(日)、浜松市で『かんざんじ温泉灯篭流し花火大会』が行なわれます。浜名湖畔にある舘山寺温泉(かんざんじ温泉)で開催される花火大会。温泉街とロープウェイで結ばれる大草山に反響する花火は迫力も満点。灯篭(…
『鹿島の花火』(かじまのはなび)明治8年、椎ヶ脇神社奉納煙火としての初打ち上げ以来、140年余りとなる東海道沿線で最も古い伝統と歴史のある花火大会。尺玉(10号玉)やスターマイン、仕掛け花火など4000発が夜空を彩ります…
日本アルプスの展望地でもある標高1600mの国内最高地で開催される草競馬。 高原状になった高ボッチの山上は草刈り場や放牧地として昔から活用されていましたが、かつては農閑期に農家の余興として草競馬が行なわれていたのです。今…
日本初のソーダ水の販売を行なった資生堂パーラー。資生堂発祥の地である銀座8丁目の資生堂パーラー「サロン・ド・カフェ」では、『2016真夏のパフェフェア』を開催。全国のパフェファン注目!
2024年7月20日(土)19:30~21:00、静岡市で『第71回安倍川花火大会』が開催されます。昭和28年に戦没者の慰霊と鎮魂、復興への祈りを込めて始まった『安倍川花火大会』は、2024年で71回目を迎えます。静岡市…
2019年7月26日(土)、『第96回野尻湖灯ろう流し花火大会』が開催されます。毎年7月最終土曜に開催される夏の信濃町を彩る恒例の行事。 外国人の避暑地としても人気を集めた大正中期から続く伝統の花火大会です。
2024年7月13日(土)、『第52回こもろ市民まつり・みこし』が開催されます。信州東信地域の夏の幕開けを告げるイベント。 「大人みこし」、「子どもみこし」合わせて40連あまり3000人以上の「みこし」が練り歩きます。
漁業と花卉栽培で知られる南房総市千倉町の千倉漁港と瀬戸浜海岸で行なわれる花火大会。BONは文字通り、お盆の意。毎年、8月13日・14日は千倉漁港で、8月15日は瀬戸浜海岸で打ち上げられます。