安曇野市の穂高神社で『夏越の大祓式』(茅の輪くぐり)
安曇野市の古社、穂高神社で半年間、知らず知らずのうちに積もった罪と穢(けがれ)を取り去る『夏越の大祓式』が斎行されます。境内に大きな茅の輪(ちのわ)が設置され、これをくぐって罪と穢を祓います。
安曇野市の古社、穂高神社で半年間、知らず知らずのうちに積もった罪と穢(けがれ)を取り去る『夏越の大祓式』が斎行されます。境内に大きな茅の輪(ちのわ)が設置され、これをくぐって罪と穢を祓います。
2023年8月19日(土)、安曇野市で『第32回信州安曇野薪能』を開催。吉例の安曇野能楽鑑賞会で、明科龍門渕公園能舞台を会場に、『信州安曇野薪能』の公演が行なわれます。犀川を渡る風の中、8年ぶりとなる薪能の公演で、幽玄の…
穂高神社北神苑をステージ会場、穂高駅前通りをパレード会場に、今年も穂高駅周辺にYOSAKOIの演舞が繰り広げられます。 50チーム1500名ほどが参加し、激しく熱いパフォーマンスを展開。 50チーム1500名の演舞が楽し…
2023年8月14日(月)、安曇野市で『第16回安曇野花火』を開催。「安曇野の夏の風物詩」として定着した『安曇野花火』。安曇野市明科地区の犀川(さいがわ)河川敷(御宝田遊水池付近)で、1万発を超える花火が打ち上がります。
日蓮聖人生誕ゆかりの地に建つ大本山誕生寺(千葉県鴨川市)。 毎年8月10日には『灯篭流し(海施餓鬼会)』が執り行なわれます。
南房総・館山。東京湾に面した館山湾は別名「鏡ヶ浦」。鏡のように波穏やかな入江の意。毎年8月8日、ここでドドーンと1万2500発の花火が打ち上がるのだから、見逃せません。豪華客船「にっぽん丸」や東京湾フェリーも花火鑑賞クル…
館山市のコンセプトである「南欧風のまちづくり」にピッタリのイメージイベントとして毎年8月上旬に行なわれる『全国大学フラメンコフェスティバル』。 そしてその翌日には『館山観光まつり館山湾花火大会』が行なわれますが、この花火…
【2019年10月19日(土)に開催を予定していた「第38回南総里見まつり」は中止】 南房総・館山市で壮大な武者行列が行なわれていることをご存じだろうか。実は館山は、戦国時代末期の天正8年(1580年)、里見義頼によって…
館山市での伊勢エビ(房州エビ)解禁は8月1日。全国でもっとも早い伊勢エビ漁の解禁です。 そんな館山で解禁翌日の8月2日から11月までの期間限定で登場するのが「伊勢海老ステーキ御膳」です。
下田市街から下田ロープウェイで山上へと登る寝姿山。 山頂駅近くにある愛染堂(あいぜんどう)は、実は伊豆屈指の縁結びスポット。カップルに大人気のそのワケとは!?
伊豆半島最大の海岸キャンプ場。車の乗り入れはできないものの、100張りOKのサイトは駐車場のすぐ下です。 夏休みには目の前の海で海水浴も楽しめます。
毎年9月最終日曜、千葉県鴨川市で『吉保八幡神社例大祭・流鏑馬神事』が斎行されます。千葉県鴨川市にある吉保八幡神社(きっぽはちまんじんじゃ)の例大祭。 勇壮な流鏑馬(やぶさめ)が奉納されます。
鵜原海岸とともに「日本の渚百選」に選定の守谷海岸。さらに環境省による「快水浴場百選」、「日本の水浴場88選」にも選定。 外房線上総興津駅から東へ徒歩10分のアクセス便利な場所にあり、人気のビーチです。とくに透明度はバツグ…
リアス式海岸が続く外房・勝浦のビーチ。「鵜原・守谷海岸」として日本の渚百選にも選定されています。遠浅の海岸はファミリーにも人気です。
2019年8月8日(木)、9日(金)、11日(日・祝)、千葉県館山市で『第25回全国大学フラメンコフェスティバルin館山』を開催。南房総・館山を舞台に、1995年に始まった『全国大学フラメンコフェスティバルも』も2019…
『霧の摩周湖』で有名な摩周湖ですが、カルデラ湖でもある摩周湖を眺める展望台は4ヶ所。 そのうち3ヶ所が「表摩周」、残りの1ヶ所が「裏摩周」と呼ばれています。今回は、ちょっぴり穴場で秘境的なムードも漂う裏摩周展望台を紹介し…
ウニには長い棘をもつ「ムラサキウニ(北海道に棲むのはキタムラサキウニ)」とタワシのような「バフンウニ(正しくはエゾバフンウニ)」の2種類がありますが、浜値が高く珍重されるのはバフンウニ。 知床羅臼で獲れるのはエゾバフンウ…
羅臼町に飛仁帯(とびにたい=現在の羅臼町海岸町)という場所があります。《トペ・ニ・タイ(tope・ni・tay)=イタヤカエデの集まる森》というアイヌ語由来の地名ですが実は、この地名歴史学にとっては実に有名な地名になって…