岡谷花火まつり・とうろう流し
JR岡谷駅から徒歩15分〜20分の岡谷湖畔公園(釜口水門周辺)で行なわれる灯ろう流しと、花火大会。 岡谷市民新聞社などが主催の地元密着型の花火大会です。
JR岡谷駅から徒歩15分〜20分の岡谷湖畔公園(釜口水門周辺)で行なわれる灯ろう流しと、花火大会。 岡谷市民新聞社などが主催の地元密着型の花火大会です。
毎年8月7日の「花火の日」に蓮華寺池公園で開催される吉例のイベント。 サッカー王国・藤枝らしい、サッカーボールの形をイメージした創作花火も登場します。
2023年7月29日(土)、袋井市で『全国花火名人選抜競技大会ふくろい遠州の花火』を開催。全国から選抜された花火名人が結集し、文部科学大臣賞を競う「全国花火名人選抜競技大会」。音と光の総合芸術というキャチフレーズはオーバ…
2023年8月14日(月)19:30~、『第48回焼津海上花火大会』を開催。焼津市の焼津新港を舞台に行なわれる海上花火大会。超特大の2尺玉、さらにはスターマインなど大迫力の花火は圧巻です!
2019年7月26日(土)、『第96回野尻湖灯ろう流し花火大会』が開催されます。毎年7月最終土曜に開催される夏の信濃町を彩る恒例の行事。 外国人の避暑地としても人気を集めた大正中期から続く伝統の花火大会です。
上田市街を流れる千曲川の河川敷を打ち上げ場所にして行なわれる花火大会。 紅屋青木煙火店(長野市)、篠原煙火店(須坂市)、武舎煙火工業(上田市)という信州の花火業者による競演を楽しむことができます。
2023年7月8日(土)、『第51回こもろ市民まつり・みこし』が開催されます。信州東信地域の夏の幕開けを告げるイベント。 「大人みこし」、「子どもみこし」合わせて40連あまり3000人以上の「みこし」が練り歩きます。
2023年8月5日(土)、長野県小諸市で第51回こもろ市民まつり「ドカンショ」が開催されます。「ドカンショ」とは、浅間山の噴火音にちなんだもの。オリジナル曲『こもろドカンショ』(作詞・伊藤アキラ、作曲・小森昭宏)を水木一…
小諸ゆかりの文豪・島崎藤村(しまざきとうそん)は、昭和18年8月22日没。 命日にあたる8月22日に、藤村文学の愛好者らが藤村記念館前に集い、花や歌を捧げて、その遺徳を偲んでいます。
漁業と花卉栽培で知られる南房総市千倉町の千倉漁港と瀬戸浜海岸で行なわれる花火大会。BONは文字通り、お盆の意。毎年、8月13日・14日は千倉漁港で、8月15日は瀬戸浜海岸で打ち上げられます。
2023年7月16日(日)、長野県上田市の別所温泉で『第520回岳の幟(たけののぼり)』が開催されます。別所温泉に伝わる伝統の行事。かつては雨乞いの儀式でしたが、長野オリンピック閉会式のアトラクションとして採用され有名に…
南房総市の岩井海岸(岩井海水浴場)の夏の夜を飾る花火大会。 3000発が打ち上がり、例年2万人ほどの観客が集まります。岩井周辺に宿を取り、昼は海水浴、夜は花火というのがおすすめ。 ファミリーの常連が多いのも特長。まさに思…
2019年7月26日(金)~7月27日(土)、千葉県市原市で『牛久八坂祭』が開催されます。千葉県市原市牛久の牛久商店街が大いに盛り上がる祭り。江戸時代末期から続く八坂神社の祭礼で、牛久の上宿・中宿・下宿地区に伝承されてい…
上田市のあじさいといえば、武石アジサイ公園、信綱寺黒門の「アジサイの小径」、そして塩田城跡一帯に整備された「あじさい小道」です。 その中で、梅雨時のドライブ途中などに寄り道したいポイントが「あじさい小道」です。
中軽井沢の千ヶ滝地区。 プリンスホテル直営の立ち寄り油、「軽井沢千ヶ滝温泉」、「セゾン現代美術館」で知られるエリアですが、この別荘地の奥に「軽井沢の秘瀑」といってもいい滝があります。それが千ヶ滝です。
長野県内の測候所のある場所(つまりは人の住む場所)で、夏場の気温がもっとも低いのが「避暑地」の代名詞でもある軽井沢です。そのなかで、明治、大正時代に軽井沢を避暑地として見出した外国人宣教師らがピクニックに出かけた場所が、…
6月上旬、長野県富士見町で『富士見高原リゾート花の里』が開園。八ヶ岳南麓、富士見高原スキー場のある富士見高原リゾート。夏にはユリの花咲く「花の里」となって開園します。百日草、サルビア、ケイトウなどが咲くロマンスエリア、白…
2023年7月22日(土)、千葉県富津市の富津海水浴場で『第8回富津市民花火大会』が開催されます。市民が主催する花火大会となって2023年で8度目を迎えます。以前同様に富津海水浴場を会場に開かれますが、地元の食堂や喫茶な…