【秋季】熱海海上花火大会|2025
2025年9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)20:20~20:40、静岡県熱海市で『【秋季】熱海海上花火大会』が開催。昭和27年から始まった熱海海上花火大会。春夏秋冬の四季に合わせて開催さ…
2025年9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)20:20~20:40、静岡県熱海市で『【秋季】熱海海上花火大会』が開催。昭和27年から始まった熱海海上花火大会。春夏秋冬の四季に合わせて開催さ…
2024年9月14日(土)~9月15日(日)、愛知県瀬戸市で『第93回せともの祭』が開催。江戸時代に、瀬戸へ磁器の製法を伝えた加藤民吉(かとうたみきち)を偲ぶ祭。市内中央の瀬戸川沿いに約150軒のせともの廉売の露店が並ぶ…
マイカーで到達できる日本最高所は、富士山スカイライン5合目ですが、トンネルはなく、日本最高所のトンネルは、国道120号の金精トンネル(こんせいとんねる/栃木県日光市・群馬県利根郡片品村)で、標高1843mに位置しています…
2024年9月7日(土)〜9月8日(日)、9月28日(土)〜9月29日(日)、JR東日本は高崎線・上越線(大宮駅〜越後湯沢駅)に臨時特急「谷川岳もぐら」を運転。E257系5500番台5両編成で運転され、全車指定席。「谷川…
北海道をツーリングするライダーたちに異色の地として注目されるのが、三毛別羆事件復元地(さんけべつひぐまじけんふくげんち)。大正4年12月9日、北海道苫前郡苫前村三毛別(現・苫前町三渓)六線沢の開拓集落が冬眠前のヒグマに襲…
環境省の調査によれば、クマ類(ヒグマ、ツキノワグマ)は、地域によって個体数や分布の状況が大きく異なり、九州は絶滅、四国は個体数20頭程度と絶滅寸前ですが、中国地方、近畿地方は激増していることが判明しています。熊の出没が多…
2024年9月10日(火)~9月11日(水)、秋田県大館市で『大館神明社祭典』が斎行。400年以上続く伝統の祭礼で、9月10日が宵祭、9月11日が本祭。それに合わせ、例祭余興奉納行事として「大館囃子」を演奏する15の曳き…
2025年2月26日(水)〜11月3日(月・祝)9:00~17:00(最終受付16:30)、山形県酒田市の山王くらぶで『第19回湊町酒田の傘福』が開催。酒田の傘福は、九州・柳川のさげもん、伊豆稲取のつるし飾りとともに、日…
2024年9月8日(日)、山口県長門市の赤崎神社楽桟敷(国の重要文化財)周辺で『赤崎祭り』を斎行。赤崎神社の祭礼で、慶長元年(1596年)、この付近一帯に牛馬の疫病が流行した際、村人が赤崎神社に平癒祈願をしたところ、その…
2024年9月6日(金)~9月8日(日)、青森県十和田市で『十和田市秋まつり』が開催されます。豪華絢爛な山車や勇壮な太鼓車、合わせて30台以上の出陣で通りを埋めつくす十和田市最大のイベント。約1000名による伝統芸能「南…
東京駅6:00発、博多行きの東海道新幹線が「のぞみ1号」。東海道新幹線には「のぞみ1号」があるのに、「ひかり1号」、「こだま1号」がありません。なぜなのでしょう。かつては存在した「こだま1号」ですが、現在はないのは、各列…
毎年9月第2土曜と前日金曜に新潟県小千谷市で開催される『片貝まつり』は、江戸時代から続く浅原神社への奉納花火。個人がそれぞれの思いを込めて花火を打ち上げるものですが、最大の花火が、世界一の正四尺玉。ドドーンと高度800m…
2024年9月8日(日)9:00〜16:00、北海道紋別郡遠軽町(えんがるちょう)の太陽の丘えんがる公園で『第21回太陽の丘コスモスフェスタ』が開催。8月下旬〜9月下旬に10haの広大な花畑に1000万本のコスモスが開花…
2024年9月7日(土)、岐阜県岐阜市の長良川河川敷特設舞台(岐阜グランドホテル前/雨天増水時は岐阜市民会館)で『第37回長良川薪能』が開催。17:00開場、18:00開演。岐阜の夏の風物詩で、市民による手作りの薪能とし…
2024年9月13日(金)〜9月14日(土)19:30〜22:20、新潟県小千谷市片貝町で『片貝まつり』を開催。新潟県内の花火大会の締めとなるのが浅原神社の秋季例大祭での奉納花火。打ち上げられる花火のレベルも高く、日本で…
2024年10月19 日(土)18:00~20:30、熊本県八代市の球磨川河川緑地(新萩原橋上流)で、『~八代亜紀さんありがとう~ 第37回やつしろ全国花火競技大会』を開催。打ち上げ総数1万4000発という大規模な花火大…
2024年9月13日(金)〜9月14日(土)18:00〜20:30、静岡県焼津市で『第15回やいづ浜通り 夏のあかり展』を開催。浜通りの歴史や文化、町並みを保存・活用しながら賑わいの場の創出を目指す「NPO法人浜の会」が…
4月〜10月の毎月第1日曜9:00〜16:00、岐阜県高山市のさんまち通りで開かれているのが『我楽多市』(がらくたいち)。1982年から続く定期市で、さんまち通りを歩行者天国にし、高山市内の高山美術商組合加盟の古美術商2…