【JR東海】便利でお得な「立山黒部アルペンきっぷ」4月1日発売
名古屋近郊・静岡県から立山黒部アルペンルートを目指す際に、便利でお得なトクトクきっぷがJR東海の発売する「立山黒部アルペンきっぷ」。高原バスの道路の除雪もすでに始まっていますが、2025年も4月1日(火)に発売が開始され…
名古屋近郊・静岡県から立山黒部アルペンルートを目指す際に、便利でお得なトクトクきっぷがJR東海の発売する「立山黒部アルペンきっぷ」。高原バスの道路の除雪もすでに始まっていますが、2025年も4月1日(火)に発売が開始され…
静岡県議会は3月17日(月)、2025年の夏山シーズン、富士山の登山客から1人4000円を徴収する条例案を可決しました。これまで山梨県では同額の入山料を取っていましたが、「吉田ルート」の通行料を4000円に引き上げる改正…
シャチが水中を泳ぐ姿を眺めながら食事ができるレストランは、日本国内に2ヶ所。そのうちのひとつが、千葉県鴨川市の「鴨川シーワールド」に併設されるレストラン「OCEAN」(オーシャン)。房総半島の地の食材を活かしたメニューは…
和歌山県和歌山市にある総数900基超もの古墳群が、国の特別史跡に指定される岩橋千塚古墳群(いわせせんづかこふんぐん)。4世紀末〜7世紀にかけて造られた全国有数の群集墳で、「和歌山は渡来文化の窓口」、そして大和盆地での王権…
雄大な阿蘇カルデラの白川沿いに広がる南郷谷。その南郷谷を走る南阿蘇鉄道で、2025年3月15日(土)に、人気のトロッコ列車が運行を開始します。2025年3月15日(土)~11月30日(日)の土・日曜、祝日、春休み、GW、…
鳥取県の県都・鳥取市の玄関駅である鳥取駅で、2025年3月15日(土)、手作業の有人改札から、交通系ICカード「ICOCA」(イコカ)対応の自動改札機に切り替わりました。これによって、全国に残された自動改札機がない県庁所…
JR西日本エリアの人が立山黒部アルペンルートを旅する際に便利でお得な「立山黒部アルペンきっぷ」が、2025年も4月1日(火)に発売が開始されます。利用対象の期間は、4月15日(火)~11月30日(日)で、4月27日(日)…
「東北最大級の遊園地」がキャッチフレーズのレジャーランドが、山形県上山市(かみのやまし)の「リナワールド」。地元、ヤマコー(山形交通)系列で、1969年6月15日に「山交ランド」としてオープンした歴史ある遊園地です。冬期…
NEXCO東日本が乗用車(普通車)、軽自動車向けに設定する土・日曜、祝日に「地方部の高速道路が30%割引」というお得なETC休日割引「ドラぷら」。東京・大阪近郊以外が対象となり、土休日を利用したドライブ旅行の強い味方です…
2025年3月15日(土)、JR北海道のダイヤ改正にあわせて、「最北の秘境駅」と称された宗谷本線・抜海駅が廃止となりましたが、根室本線(花咲線)でも日本最東端の駅として知られる東根室駅(根室市)が廃止となりました。これに…
東京〜名古屋を結ぶJR東海バス、JRバス関東の東名ハイウェイバス。種別は、「急行」、「特急」、「超特急」、「直行」の4タイプあり、「超特急」が早そうなイメージですが、実は最速は新東名高速道路経由の直行「新東名スーパーライ…
2010年のデビューから15周年を迎えるくまモンが、初めてエッセイ集を発表。それが、『くまモンの「ボクのきもち」』。Xフォロワーは80万人以上という日本一のゆるキャラが「くまモン」。肩書は、熊本県営業部長兼しあわせ部長。…
2025年3月15日(土)のダイヤ改正で、JR北海道の特急「大雪」(札幌〜旭川〜網走)を特別快速「大雪」に変更。車両はキハ283系が、H100形2両編成となりますが、全席自由席で、特急料金が不要に。特急としての快適さは失…
ご長寿の桜は、エドヒガンとヤマザクラの仲間。ソメイヨシノは明治初期に生まれたクローンで数十年ほどで枯れてしまいますが、エドヒガンのなかには樹齢2000年という老木も。推定樹齢1000年以上の桜が全国には9本もあります。ご…
国鉄(現・JRグループ)で「特急」を超える「超特急」が誕生したのは、昭和5年の超特急「燕」(東京~神戸)。東海道新幹線も開業時には特急「こだま」に対して、「ひかり」は超特急という扱いでした。そんな「伝統」は高速バスにも活…
犬山駅(愛知県犬山市)と御嵩駅(みたけえき/岐阜県可児郡御嵩町)を結ぶ、名鉄広見線。途中の新可児駅(しんかにえき/岐阜県可児市)〜御嵩駅間(7.4km)が、利用者が少ないことを受け、存廃の岐路に立っています。赤字補填を行…
JR東日本『大人の休日倶楽部』で20年にも渡って初代のメインキャストを務めたのが、吉永小百合。その清楚で知的なイメージから、CMで流された、ポスターに掲示された「吉永小百合の旅先」は、JR東日本管内各地で人気観光地を生み…
これまで日本の山岳標高は、日本水準原点(東京都千代田区)を原点に、水準測量で定められてきました。今回、衛星測位を用いることで正確な数値が得られることになりましたが、日本百名山8座を含む多くの「名山」の標高が1m低くなると…