日本三大がっかり名所とは!?
「有名だから行ってみたけど、ガッカリした」、というのが喧伝(けんでん)されて誕生したと推測される「日本三大がっかり名所」。有名税にも思える、ちょっぴり不名誉な3ヶ所は、札幌市時計台(北海道札幌市)、はりまや橋(高知県高知…
「有名だから行ってみたけど、ガッカリした」、というのが喧伝(けんでん)されて誕生したと推測される「日本三大がっかり名所」。有名税にも思える、ちょっぴり不名誉な3ヶ所は、札幌市時計台(北海道札幌市)、はりまや橋(高知県高知…
現在、国内に戦国末期から江戸時代の木造天守が残るのは12ヶ所。「現存12天守」と呼ばれています。北から、弘前城、国宝松本城、丸岡城、国宝犬山城、国宝彦根城、国宝姫路城、国宝松江城、備中松山城、丸亀城、松山城、宇和島城、高…
12月2日は、豊肥本線全線開通、大阪市営地下鉄・千日前線全線開通、世界文化遺産「琉球王国のグスク」世界遺産に登録の日、旧暦最後の日。太平洋戦争開戦の打電「ニイタカヤマノボレ」、超電導リニアMLX01が鉄道世界最高速度を記…
2024年12月1日(日)〜12月31日(火)、日本で初めて山口県山口市でクリスマスを祝う行事が行なわれた事を記念して『日本のクリスマスは山口から』を開催。「12月、山口市はクリスマス市になる」をキャッチフレーズに亀山公…
2024年12月1日(日)〜2025年3月31日(月)、津軽鉄道(津軽五所川原駅〜津軽中里駅)で、ストーブ列車運行。昭和5年11月13日、五所川原駅(現・津軽五所川原駅)〜中里駅(現・津軽中里駅)の全線開業直後の12月か…
2024年12月1日(日)~12月25日(水)、兵庫県神戸市で『南京町ランターンフェア』。平成29年で開港150周年を迎えた神戸港。神戸港の開港にともなう華僑(かきょう)の活躍に始まる神戸・南京町の歴史。平成8年に始まっ…
2024年12月6日(金)~12月25日(水)16:30~21:00、愛知県名古屋市の名古屋港ガーデンふ頭臨港緑園つどいの広場で『NAGOYA PORT WINTER ILLUMINATION (ナゴヤ ポート ウィンタ…
栃木県下都賀郡壬生町(みぶまち)にある江戸時代に壬生藩の藩庁だった城が、壬生城(みぶじょう)。もともとは寛正3年(1462年)、壬生綱重(みぶつなしげ)が築城した中世の城館(壬生古城)でしたが、江戸時代初期に、日光社参の…
愛媛県宇和島市にある、藩政時代に宇和島藩の藩庁だったのが、宇和島城。築城の名手・藤堂高虎(とうどうたかとら)が天守を築いたのが始まりですが、2代藩主・伊達宗利(だてむねとし)が大改修の際に、現在の天守を構築。江戸時代の天…
日本三大夜景に数えられるのは北海道函館市の函館山、神戸市六甲・摩耶山の掬星台(きくせいだい)、そして長崎市の稲佐山です。共通するのは眼下に海・港があり、ロープウェイで上った山頂から夜景を眺めるという点。加えての共通点はF…
大河ドラマなどで好評を博す徳川家康。名古屋市では織田信長、豊臣秀吉とともに三英傑に数えられていますが、出身は尾張国(愛知県西部)ではなく、三河国(愛知県東部)の岡崎。岡崎城を拠点に三河を統一、江戸幕府を開いていますが、「…
12月1日は記念日の多い日。東京市設魚市場(築地市場)開設、松阪屋銀座店オープン。そして鉄道関係で、丹那トンネル、いわて銀河鉄道、青い森鉄道、鹿児島市電と4つも開業記念日が。世界遺産に登録の橋野鉄鉱山跡にもかかわりがある…
2024年10月26日(土)~ 2025年1月中旬頃17:00~24:00、愛知県名古屋市の広小路通(名古屋駅前笹島交差点〜広小路葵交差点)で『広小路通エクスプレスイルミネーション』が開催。全長4kmにわたってイルミネー…
2024年11月30日(土) ~ 2025年3月9日(日)、愛知県名古屋市のオアシス21で『氷じゃないスケートリンク 豊田合成リンク』が営業します。特殊なプラスチック素材のリンクを、スケート靴で滑走できます。16回目のシ…
2024年11月9日(土)~12月25日(水)9:00~21:00(イルミネーション16:30〜21:00)、ノリタケの森 赤レンガ棟北側ひろばで『Merry Santa’s Christmas 2024-お…
2024年12月3日(火)19:30〜22:00、埼玉県秩父市の羊山公園で『秩父夜祭花火大会』が開催。日本三大曳山祭にも数えられる『秩父夜祭』(本祭)に合わせて行なわれる花火大会で、「秩父祭屋台」や笠鉾の運行する秩父市街…
2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員が、首都圏でもっとも少ない駅は、なんと735人。それが新交通ゆりかもめ・青海駅(あおみえき/東京都江東区)です。平成7年11月1日に開業した駅ですが、駅北側に隣接の2022年8…
大阪府は、「わたしたちの住むまちは海面より下にある」と宣言。「想像してみてください!ここに海水が流れ込んだときの恐ろしさを」と防災意識の向上を呼びかけています。満潮時の平均海水面よりも低い土地が「海抜ゼロメートル地帯」で…