【マンホールで知る町自慢】No.005 大阪市
大阪のマンホールには、大阪城と桜が描かれています。 このマンホール、平成6年の市下水道事業100周年を記念し、一般公募で集まった615点の中から採用されたもの。
大阪のマンホールには、大阪城と桜が描かれています。 このマンホール、平成6年の市下水道事業100周年を記念し、一般公募で集まった615点の中から採用されたもの。
安曇野の最北、新潟県と境を接する県境の村・小谷村。 中部山岳国立公園(北アルプス白馬連峰)、上信越高原国立公園(雨飾山)と2つの国立公園に抱かれた自然あふれる村です。
古代には伊豆国の国府が置かれ、近世には東海道の要衝として栄えた静岡県三島市。 三島市は2015年12月14日にオープンした、日本最長の人道吊り橋、箱根西麓・三島大吊橋(三島スカイウォークで目下、大注目のエリアになっていま…
マンホールに描かれる絵柄は、その都市の象徴的な風景や花であることが多いのですが、横浜市はずばり、横浜ベイブリッジをデザイン。実は、平成9年10月1日に導入されたマンホールの絵柄が横浜ベイブリッジなのです。
古代、信濃国の国府が置かれたのは現在の松本市国府町のあたり。つまりは長らく信濃国の中心として機能したのが、現在の松本市です。近世には松本藩の藩庁が置かれ、松本城は今も国宝・松本のシンボルとなっています。