第15回丘のまちびえいセンチュリーライド|2024
2024年9月8日(日)、北海道美瑛町で『第15回丘のまちびえいセンチュリーライド』を開催。NPO美瑛エコスポーツ実践会主催のサイクリング大会。道内外からサイクリンクリストが集い、美瑛のなだらかで変化に富んだ波状丘陵(波…
2024年9月8日(日)、北海道美瑛町で『第15回丘のまちびえいセンチュリーライド』を開催。NPO美瑛エコスポーツ実践会主催のサイクリング大会。道内外からサイクリンクリストが集い、美瑛のなだらかで変化に富んだ波状丘陵(波…
2024年9月14日(土)~9月15日(日)、北海道洞爺湖町で『第37回北海道ツーデーマーチ』が開催。洞爺湖周辺の大自然を2日間かけてゆっくりと楽しむ歩け歩け大会で、日本マーチング・リーグ公式大会、国際市民スポーツ連盟公…
2024年4月1日(月)~10月31日(木)、北海道札幌市の豊平川上流で、ブルーマーブルがラフティングを実施(通常コース)。札幌市街から定山渓に向けて車で40分ほど走った豊平川上流。国道からはほどんど見えませんが、実は北…
2024年8月2日(金)~8月4日(日)、北海道河東郡上士幌町(かみしほろちょう)で『第51回北海道バルーンフェスティバル』を開催。上士幌町といえば、広大な十勝のフィールドを活かしての熱気球のメッカで大会発祥の地。地元、…
沖縄県八重山郡竹富町、西表島(いりおもてじま)を周回する沖縄県道215号(白浜南風見線)の大見謝ロードパーク西側に河口(ゲーダ橋)があるゲーダ川に懸かる滝が、ゲータの滝。河口からさほど離れていないので探勝は比較的に楽で…
2024年7月13日(土)~8月18日(日)、根本マリンキャンプ場が開設されます。南房総市白浜、野島埼灯台の西に位置する人気のキャンプ場。コテージなどの施設はなく、テント持参が必要ですが(貸しテントもなし)、根本海水浴場…
東京ドーム109個分という広大な敷地を誇る「あてま高原リゾートベルナティオ」。その入口部分にある森と湖を利用して、森のなかのアスレチックコース、日本海をイメージした湖を渡るジップラインがフランス生まれの「アルプスアドベン…
豪雪地帯で知られる奥会津・金山町。福島県内でも昭和村、只見町、檜枝岐村と並ぶ垂直積雪量3mオーバーもザラという屈指の豪雪エリアとなっています。そんな金山町で唯一のスキー場がフェアリーランドかねやまスキー場。雪質はバツグン…
福島県金山町の町営スキー場で、「混雑とは無縁のアドベンチャーワールド」と金山町ではPR。高久原山(1004m)から派生する尾根沿いの標高775.1mのピークから北西側の斜面がスキー場。高速ペアリフトの第1リフト(全長78…
道央自動車道樽前SAの西、錦大沼公園の一角にあるキャンピングリゾート。キャンプサイト209、バンガロー10棟、キャビン10棟、ログハウス3棟という充実のキャンプ場のほかにパークゴルフ場(18ホール)、日帰り入浴施設の「ゆ…
2024年6月1日(土)〜11月4日(月・祝)、栂池自然園がグリーンシーズンの開園。栂池自然園の入口にある「栂池ビジターセンター」もリニューアルが進み、ボルダリングウォールやスラックラインといったアクティブな設備も配され…
日本百名山をざっくり40座ほど登っているぼく。東京に住んでいると、関東近郊や日本アルプス、八ヶ岳へのアクセスはすこぶるよろしいのですが、当然その他のエリア、北海道、東北、関西、中国、四国、九州あたりの百名山はなかなか手を…
2020年2月1日(土)〜2月2日(日)、恵庭市で『第9回えにわ犬ぞり大会』。「えこりん村」で行なわれる厳冬のイベントが『えにわ犬ぞり大会』。犬ぞり競技はマッシャーと呼ばれる犬ぞりの操縦者が、そり犬達を率いて、ゴール地点…
長大なサイクリングロードといえば、しまなみ海道が有名です。それに負けず劣らずという壮大なコースが、2016年11月25日に全通の「つくば霞ヶ浦りんりんロード」です。県道区間(桜川・潮来間)の長さ81kmは日本一のロングコ…
JR水戸線・岩瀬駅(茨城県桜川市)から土浦市内を経由して霞ヶ浦を周遊し、JR鹿島線・潮来駅(潮来市)までを結ぶサイクリングコースが「つくば霞ヶ浦りんりんロード」。その県道区間(桜川・潮来間81km)について、土浦市内の一…
富津市南部、志駒川に沿って走る県道182号上畑湊線は沿線10kmに渡ってに1000本のモミジが紅葉して、通称「もみじロード」と呼ばれています。温暖な房総半島で「日本一遅い紅葉」が見頃となる11月下旬〜12月上旬に「もみじ…
2019年8月3日(土)、須坂市で『米子大瀑布サマーハイキング』を開催。「日本の滝百選」にも選定の米子大瀑布(よなこだいばくふ)をガイドの案内で歩くイベント。米子大瀑布駐車場集合で、定員は40名。開催前日まで受け付けて…
奥浜名の鍾乳洞、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)からほど近い、神宮寺川の横で夏季のみオープンするのが「竜ヶ岩洞あゆ狩り園」。生簀(いけす)に放たれた鮎をつかみ取りし、捕獲できた鮎はその場で味わえるシステム。