猿島海水浴場|横須賀市【2025年開設なし】
※潮の流れにより砂浜の形状が変化し、水深が急激に深くなる箇所が発生したことなどから、安全上支障があるため、猿島海水浴場は当面の間開設しないこととなりました。東京湾に浮かぶ、唯一の自然島が横須賀沖に浮かぶ猿島。その猿島にプ…
※潮の流れにより砂浜の形状が変化し、水深が急激に深くなる箇所が発生したことなどから、安全上支障があるため、猿島海水浴場は当面の間開設しないこととなりました。東京湾に浮かぶ、唯一の自然島が横須賀沖に浮かぶ猿島。その猿島にプ…
下田市の須崎半島、爪木崎の北側に位置する小さな入江のビーチが九十浜(くじゅっぱま)海水浴場。南伊豆でも穴場的な存在で、平日ならプライベートビーチ感覚で泳ぐことも可能です。
爪木崎(つめきざき)のある須崎半島の付け根、相模湾側に位置する白砂のビーチ。ファミリーや女性に人気のビーチです。
リゾート感覚あふれる宿や、オープンカフェ、フレンチレストランなどが並ぶ吉佐美(きさみ)。外国人の利用も多く、南国のリゾートムードあふれる海水浴場が吉佐美大浜です。
松崎町の松崎市街から南に続く三浦海岸(さんぽかいがん=岩地・石部・雲見)のひとつ。ウコン色の屋根瓦から「東洋のコートダジュール」と呼ばれてきました。
オリーブ栽培と石部の棚田で知られる石部(いしぶ)海岸。ビーチは透明度が高く、穴場的な雰囲気になっています。
ビーチの正面に富士を眺め、烏帽子山がそびえ立つ絶景の地、雲見。スキューバーダイビングなどマリンスポーツのメッカにもなっています。
西伊豆松崎町の最大のビーチが松崎海水浴場。市街地に隣接してはいるものの、美しいビーチが広がり、リゾート感覚もあふれています。
2025年7月18日(金)〜8月31日(日)、牧之原市の『静波海水浴場』を開設。全国的にも有名で静岡県屈指の有名ビーチでもある静波海水浴場、外洋に面した水質の良さが自慢です。海開き式は7月18日(金)。
熱海で海水浴というとサンビーチが有名ですが、じつは人気のビーチがもうひとつ。それが多賀にある長浜海水浴場です。
熱海の温泉街の目の前にある「熱海サンビーチ」。熱海サンビーチとその背後にある親水公園のムーンテラスは「恋人の聖地」に認定されており、テラス尖端の噴水には恋人達が愛を誓い合うモニュメントも設置されています。
2025年7月19日(土)~8月24日(日)、根本マリンキャンプ場が開設されます。南房総市白浜、野島埼灯台の西に位置する人気のキャンプ場。コテージなどの施設はなく、テント持参が必要ですが(貸しテントもなし)、根本海水浴場…
南伊豆の多々戸浜は、サーファーには超有名なビーチ。通年利用可能な温水シャワーがあるのも、サーファーに対応するため。下田市街と石廊崎を結ぶ国道136号に多々戸浜バス停もあって、アクセスも便利。
東名高速道路相良牧之原ICから20分と交通の便がいい「さがらサンビーチ」(相良サンビーチ)。 駐車場は基本的に無料で、ライフセーバー常駐(日中)と、ファミリーにもうれしいビーチです。
不思議な龍宮窟(ニ穴洞窟)とサンドスキー場という伊豆ジオパークのジオスポットにも登録の不思議な空間を有するビーチが田牛(とうじ)。国道から少し脇に入るのと、田牛という難読地名のために穴場のビーチとなっています。
「東洋のコートダジュール」ともいわれる西伊豆、静岡県松崎町の岩地海岸。毎年6月の第1日曜日が岩地海岸の海開きで、砂浜で安全祈願の神事が執り行なわれます(海上安全祈願式)。それに伴い恒例の『伊豆・松崎町シーカヤックマラソン…
長浜、天神浜と並んで猪苗代湖の三大湖水浴場のひとつが猪苗代町の志田浜。湖水浴場が開設されるのが7月上旬~8月中旬。磐梯山を眺める絶景の湖水浴場になっています。冬季は白鳥も飛来。「レイクサイド磐光」で食事も可能。夏はキャン…
猪苗代湖(いなわしろこ)は、淡水湖としては日本第3位の大きさ。磐梯朝日国立公園の中心となり自然探勝やキャンプ、釣りなどが楽しめます。不凍湖で、冬は白鳥の飛来地ともなることでも有名。天神浜は、志田浜、長浜、天神浜という猪苗…