石川県立伝統産業工芸館
石川県の伝統工芸品を展示解説する県立の施設が石川県立伝統産業工芸館。九谷焼、輪島塗、加賀友禅、加賀蒔絵など、県内36の伝統工芸品を展示紹介しています。材料から制作工程までをビデオなど映像で紹介するコーナーも用意。ショップ…
石川県の伝統工芸品を展示解説する県立の施設が石川県立伝統産業工芸館。九谷焼、輪島塗、加賀友禅、加賀蒔絵など、県内36の伝統工芸品を展示紹介しています。材料から制作工程までをビデオなど映像で紹介するコーナーも用意。ショップ…
にかほ市象潟町の海岸線を走る国道7号沿いにあるのが道の駅象潟ねむの丘。地元の水産加工品などを販売する物産館、夏(7月上旬~8月中旬)なら天然岩ガキ料理も味わえる「レストラン眺海」、展望温泉「眺海の湯」、鳥海山、九十九島を…
潮岬先端の海岸台地に建つ熊野交通グループ経営の潮岬観光タワー。7階が展望台になっており、入場者(大人)には本州最南端訪問証明書が発行されています。望楼の芝生を眼下に、潮岬灯台、紀伊大島から那智山まで一望に。別館の2階には…
タイエーは根室市に展開するローカルコンビニ。北海道ツウなら函館のハセガワストアをご存じでしょうが、根室にもあの「やきとり弁当」が名物のタイエーが。実はタイエーはハセガワストアのチェーン展開。だから例の「やきとり弁当」を販…
道の駅知床・らうす1階にある羅臼漁業協同組合の直売所。「魚の城下町」を自称する漁師町・羅臼ですが、漁協の直売所はここだけ。スペースは意外に狭いのですが、春から初夏には時鮭、夏には羅臼昆布など羅臼産の魚介が購入できます。
魚にうるさい根室の人も、「この店なら安心」という海産物専門店がシーフード・オガワ。花咲ガニやタラバガニなどのカニはもちろん、鮭、イクラ、昆布、ホタテ、干し氷下魚(コマイ)、ホッカイシマエビ、サンマと根室ならではの魚介が並…
標津町市街にある和洋菓子店。和菓子に使われる餡はもちろん自家製だ。地元で人気の品は、ロングセラー「三角チョコケーキ」。ホタテ最中、標津羊羹(標津羊羹本舗製造)などお土産にも絶好。
標津町の川北地区と、観光ルートから外れた町にある元気な洋菓子店が「菓子処 滝本菓子舗」。「牛の卵」、「白いプリン」、「大自然のお吸い物」、「しれとこ標津焼きショコラ」と独創的なスイーツがズラリと揃って、大注目の店。「しれ…
能生漁港(のうぎょこう)近くの国道8号沿いにある道の駅「マリンドリーム能生」は、日本一のベニズワイガニ直売所がキャッチフレーズ。能生漁港で水揚げされた地物の鮮魚を直売する「鮮魚センター」のほか、カニの直売店が並ぶ「かにや…
野付漁協の直売所で、野付湾観光船が出航する尾岱沼港に建っています。国道244号の信号から少し尾岱沼港側に入ったところにあるのでドライブ途中だと見逃しがちですが、海産物を土産にするなら寄り道をオススメ。ホタテ、北海シマエビ…
羅臼漁協と鮭の水揚げ高日本一を競う標津漁業協同組合の直売所で、標津市街を走る国道244号沿い、標津漁港近くにあります。鮭やイクラはもちろん、根室海峡で揚がるホタテ、羅臼産のタラコなども扱っています。
千歳市街の中心部にある昭和13年創業の精肉店。千歳観光連盟の千歳観光土産推奨品でもあるジンギスカン「ロマンの味」は、千歳の人なら誰もが知っている名物商品で、先代が考案した秘伝のたれは創業以来変わらない味。Aセット(生ラム…
ウトロ港近くの国道334号沿いにある道の駅。観光案内コーナー、レストラン、売店(ウトロ漁協の直販店「ごっこや」、ユートピア知床)、知床自然パネル展示コーナーなどがあります。ウトロでは貴重な食事場所にもなっているのでお見逃…
安平町(旧早来町・追分町)の地場産品のPRのためにJR室蘭本線早来駅(はやきたえき)構内に設置された物産館。安平町の物産を展示販売するだけでなく、カフェとしての利用も可能です。「北のなのはな会」(安平町追分地区の農家3戸…
職人の技を活かして、ハム、ベーコン、ソーセージを製造する北海道千歳ハム。千歳市の上長都(かみおさつ)にある工場敷地の一角には、直売店も設けられています。この直売店、平成23年に3倍の大きさにリニューアル。さらに充実したラ…
JR千歳駅に連接する千歳ステーションプラザ(旧・ペウレ千歳)の2階にある千歳観光連盟のアンテナショップ。千歳観光連盟が推奨する観光土産推奨品のほか、北海道千歳ハムのベーコンやソーセージ、北海道中央葡萄酒千歳ワイナリーのワ…
日本海オロロンライン(国道232号)沿い、天塩市街地に位置する道の駅。レンガ風のお洒落な外観が印象的。地元出身の画家3人と陶芸家2人の作品をギャラリーに展示し、レストランでは天塩特産のしじみを使った名産しじみ弁当としじみ…
納沙布岬先端に建つレストハウス。根室市と合併する直前に納沙布岬のある歯舞村(はぼまいむら)の村長を務めた竹村孝太郎氏が昭和35年に納沙布岬を訪れるかつての北方領土住民にお茶を提供しようと無料の休憩所を建てたのが始まり。日…