オホーツクタワー夜間営業(北海道紋別市)
世界で唯一海中観測窓から流氷下の海中の様子を見ることができるのが自慢の北海道紋別港の「オホーツクタワー」。例年7月第4金曜~8月第4土曜(30日間)に夜間営業が行なわれます。
世界で唯一海中観測窓から流氷下の海中の様子を見ることができるのが自慢の北海道紋別港の「オホーツクタワー」。例年7月第4金曜~8月第4土曜(30日間)に夜間営業が行なわれます。
ヴィレッジ・シンガーズの『亜麻色の髪の乙女』(作詞:橋本淳・作曲:すぎやまこういち)、最近では島谷ひとみもカバーして注目を浴びました。さてさて、亜麻色って何色? その疑問を解決するイベントが亜麻栽培復興の地、北海道・当別…
北海道十勝、本別町美里別東下の「ひまわり牧場」(東中神社近く)に、総延長1.5㎞のひまわり迷路が登場。有志が集まった「本別ひまわり愛好会」(代表・背戸田利光さん)が主催するイベントで、1haにも及ぶ広大なひまわり畑に迷路…
2024年6月22日(土)~10月6日(日)に秩父別町のローズガーデンちっぷべつが開園します。面積5.4haという広大な「ローズガーデンちっぷべつ」は、バラを中心とした花と緑の野外レクリェーション施設。バラは3000平方…
あやめ公園(1万2000株のアヤメが開花)といわみざわ公園バラ園が同時に見ごろを迎えるのに合わせて開催される花の祭典。岩見沢市街地では観光踊りパレード、各種芸能大会。北海道グリーンランド遊園地では夜間営業・花火大会も実施…
2024年6月22日(土)~7月21日(日)、岩見沢市のいわみざわ公園で『いわみざわローズフェスタ2024』。「誇り高き北国のバラ園」がキャッチの「いわみざわ公園」のバラ園。道内最多630品種のバラが咲き誇る『いわみざわ…
北海道のおみやげの定番『白い恋人』の製造ライン見学、クッキー作り体験、白い恋人鉄道、札幌からくり時計塔「グランマイスター」などが楽しめる「白い恋人パーク」。 中庭はレンガが敷き詰められた英国風庭園でクラシックローズが植栽…
上田市のあじさいといえば、武石アジサイ公園、信綱寺黒門の「アジサイの小径」、そして塩田城跡一帯に整備された「あじさい小道」です。 その中で、梅雨時のドライブ途中などに寄り道したいポイントが「あじさい小道」です。
中軽井沢の千ヶ滝地区。 プリンスホテル直営の立ち寄り油、「軽井沢千ヶ滝温泉」、「セゾン現代美術館」で知られるエリアですが、この別荘地の奥に「軽井沢の秘瀑」といってもいい滝があります。それが千ヶ滝です。
長野県内の測候所のある場所(つまりは人の住む場所)で、夏場の気温がもっとも低いのが「避暑地」の代名詞でもある軽井沢です。そのなかで、明治、大正時代に軽井沢を避暑地として見出した外国人宣教師らがピクニックに出かけた場所が、…
信州でもっとも遅い時季にアジサイが開花するというのが戸狩スキー場の麓に位置する三嶋山高源院(曹洞宗)。 地元では「あじさい寺」として知られています。
『風林火山』に登場の由布姫(湖衣姫)ゆかりの寺としても知られる小坂観音院(おさかかんのんいん)。 諏訪湖を望む丘の上にある名刹ですが、例年、6月下旬ころからアジサイが咲き、7月中旬には800株のアジサイが満開に。
天平時代から続く長野市若穂綿内の古刹、蓮台寺。正式名は越智山九品院蓮台寺。 6月も下旬になるとアジサイが見頃を迎えます。
急峻な知床半島には海に直接落ちる滝を含め数多くの滝があります。ウトロ側ではオシンコシンの滝、カムイワッカ湯の滝が有名ですが、羅臼側ではいちばんの巨瀑が熊越の滝です。
羅臼港を起点に根室海峡のホエールウォッチングの船が出ています。8月〜9月なら8割〜9割くらいの確立でマッコウクジラに遭遇できるといわれています。 では、観光船はどうやってクジラを探しているのでしょう? TOPの画像はアル…
岐阜県飛騨地方の一位一刀彫(いちいいっとうぼり)で名高いイチイの木。緻密で狂いが生じにくく加工しやすい、光沢があって美しいことから様々に加工されてきました。アイヌ語ではクネニ(ku・ne・ni)=弓・になる・木。アイヌは…
陸(おか)からマッコウクジラの潮吹きを視認できる場所は、世界的に見てもレア。 というのも歯のある動物では世界最大というマッコウクジラは、その生涯の3分の2を深海で過ごし、2000mは潜るから。 つまり、「陸地近くに深海が…
正月を過ぎると沖縄で開花が始まる日本列島の桜。 「桜前線北上中」なんて言葉がありますが、その北上した桜前線の「最後の最後」が世界遺産に登録される知床羅臼の山中です。