敦賀港イルミネーション「ミライエ」|2024
2024年11月3日(日・祝)~12月25日(水)18:00~21:00、福井県敦賀市の敦賀港に面した金ヶ崎緑地一帯で、敦賀港イルミネーション「ミライエ」を開催。金ヶ崎緑地一帯をイルミネーションで彩る、北陸最大級のイルミ…
2024年11月3日(日・祝)~12月25日(水)18:00~21:00、福井県敦賀市の敦賀港に面した金ヶ崎緑地一帯で、敦賀港イルミネーション「ミライエ」を開催。金ヶ崎緑地一帯をイルミネーションで彩る、北陸最大級のイルミ…
福井県大野市の越前大野城が雲海に浮かぶのが「天空の城」。2024年は秋の連休最中の10月13日(日)早朝、今季初めての完璧な「天空の城」が実現しました。放射冷却によって雲海が生じ、早朝5時頃に雲の上に浮かぶ越前大野城が姿…
吉永小百合が旅するテレビCMで注目のJR東日本大人の休日倶楽部。令和6年秋に放送のCMは、福井県「越前和紙の里篇」。ロケ地は、福井県越前市の岡太神社・大瀧神社です。紙祖神「川上御前」を祀る越前和紙の里らしい神社で、2つの…
斎藤さんは、大姓16位で全国に60万人(0.48%)ほどだと推測され、目下ほぼ同数の井上さんと微妙な順位争いに(調査によってはもう少し下位の場合も)。その斎藤さんは、なかなか名門で斎藤の藤は、佐藤さん、加藤さん、伊藤さん…
2024年9月1日(日)~9月4日(水)、福井県敦賀市で『敦賀まつり』を開催。氣比神宮(けひじんぐう)の秋季例大祭で、9月2日が宵宮祭、9月3日神幸祭、9月4日例大祭、9月5日~9月10日後祭、9月15日の月次祭で終るの…
2024年8月16日(金)18:30〜20:15、福井県敦賀市の気比の松原(けひのまつばら)で『とうろう流しと大花火大会』が開催。黄・ピンク・黄緑・水色の灯籠が海を鮮やかに彩り、海上では北陸新幹線敦賀開業を祝うプログラム…
東海道本線が神戸を目指して建設される最中、いち早く完成したのが、現在の北陸本線(敦賀線)。明治14年に完成した小刀根トンネルは、現存する日本最古のトンネルで、明治45年には、新橋〜敦賀港(当時の金ヶ崎駅)にウラジオストク…
2024年8月11日(日・祝)19:30〜20:30、福井県坂井市の三国サンセットビーチで『第42回三国花火大会』を開催。例年山の日に開催される越前三国の夏の風物詩で、水中花火の見事さで知られ、20万人以上の人出で賑わい…
2024年7月13日(土)~9月1日(日)、敦賀半島(福井県敦賀市)の先端に浮かぶ無人島で「北陸のハワイ」とも称される水島へ、オーミマリン(近江鉄道グループ)が観光船を運航。透明度の高いコバルトブルーの海、細長く伸びた白…
福井県小浜市遠敷にある若狭国一之宮が、若狭姫神社。若狭国の一之宮は上社と下社の総称で、上社が若狭彦神社、下社が若狭姫神社(かわさひめじんじゃ)で、若狭彦神社と対になって知られる神社です。祭神は豊玉姫命(とよたまひめみこと…
JR東日本が2024年2月9日(金)~9月中旬頃の間、北陸新幹線金沢~敦賀間開業に合わせたプロモーションの一環で、「福井・加賀へ一直線」のポスターが掲出されます。海岸の断崖で、夕焼けを眺めるドラマのワンシーンのような景観…
JR東日本が2024年2月9日(金)~9月中旬頃の間、北陸新幹線金沢~敦賀間開業に合わせたプロモーションの一環で、「福井・加賀へ一直線」のポスターが掲出されます。ギャオオォと恐竜が叫ぶ迫力あるポスターの撮影地は、福井県勝…
福井県坂井市、かつては北前船の出入りで栄えた三国港、三国サンセットビーチの南端に位置する温泉施設が、三国温泉ゆあぽーと。日本海と九頭竜川に面する絶好のロケーションで、大きく窓が取られたふたつの大浴場からの眺望が自慢です。…
福井県勝山市、かつやま恐竜の森 (長尾山総合公園)にある実物大の恐竜模型を展示する施設が、かつやまディノパーク。全長20mのマメンチサウルス(中国大陸に生息した最大級の竜脚類)、全長13mのティラノサウルス(北アメリ…
福井県敦賀市にある北陸本線貨物支線の跡が、敦賀港線跡(廃線跡)。敦賀港線はあくまで通称ですが、敦賀港駅は明治15年3月10日、金ヶ崎駅(かねがさきえき)として開業した歴史ある駅です。昭和62年に旅客営業が廃止され、平成3…
福井県敦賀市金ケ崎町、明治38年にアメリカの石油会社が備蓄用に建設した赤レンガ倉庫2棟のうち北棟が、鉄道と港の「ジオラマ館」。建設110周年で、「鉄道と港のまち敦賀」のジオラマ展示施設に再生したもので、館内では戦前の敦賀…
福井県敦賀市金ケ崎町、敦賀赤レンガ倉庫に平成30年5月19日に設置されたのが、キハ28形。昭和43年12月21日に製造された最後の国鉄急行形気動車で、急行「わかさ」として小浜線で活躍したこともあり、「鉄道と港のまち敦賀」…
福井県敦賀市金ケ崎町にある「鉄道と港のまち敦賀」のシンボル的な存在が、敦賀赤レンガ倉庫。明治38年にアメリカの石油会社・紐育(ニューヨーク)スタンダードカンパニーによって建設された石油貯蔵用の倉庫を再生したもので、北棟、…