第31回美濃和紙あかりアート展|2024
2024年10月13日(日)~10月25日(金)17:00〜21:00=第一部、10月26日(土)〜12月1日(日)=第二部17:00~21:00、岐阜県美濃市の美濃市美濃町伝統的建造物群保存地区で『第30回美濃和紙あか…
2024年10月13日(日)~10月25日(金)17:00〜21:00=第一部、10月26日(土)〜12月1日(日)=第二部17:00~21:00、岐阜県美濃市の美濃市美濃町伝統的建造物群保存地区で『第30回美濃和紙あか…
2024年10月3日(木)~10月9日(水)17:30〜20:00、京都市京都市東山区の円山公園(まるやまこうえん)で、『京都競馬場Presents AUTUMN FLOWERS ROAD』を開催。JRA京都競馬場でのG…
平安時代中期に、菅原道真の後裔となる貴族・菅原孝標(すがわらのたかすえ)の次女・菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)が記したのが有名な『更級日記』(さらしなにっき)。その書き出しは、上総の国府(現・千葉県市原市)から…
1924年(大正13年)1月18日に東京市電気局が乗合バス(東京市営バス)の運行を開始したことに始まる都営バス。2024年で記念すべき100周年を迎えます。100円の収入を得るために要した経費を表す営業収支(2022年度…
めでたい木の代表格の松。その「もと」というめでたい名前の松本さんは、全国に約62万人。大姓15位でシェアは0.50%ほど。つまり「のぞみ」号で「松本さんはいませんか?」と声を掛けると6人〜7人が手を挙げる計算に。松本さん…
2024年10月19日(土)18:00〜(14:00開場)、千葉県浦安市で『第42回浦安市花火大会』が開催。浦安市総合公園・高洲海浜公園で行なわれる恒例の花火大会。打ち上げ場所は、シンボルロード沖合(護岸より約350m)…
2024年10月1日(火)〜10月31日(木)、静岡県富士宮市で『あさぎり高原まつり』。富士山がもっとも高くそびえ立つ絶景の地が朝霧高原。牧草地には富士山をバックに牛が放牧され、北海道的なのどかな光景が展開。南北に広がる…
2024年10月6日(日)12:30〜、長野県南木曽町で『田立の花馬祭り』。毎年10月の第1日曜に行なわれる五穀豊穣に感謝する田立地区の祭り。鞍に花(竹ひごにたくさんの色紙を付けたもの)を飾った3頭の木曽馬が、笛太鼓の先…
奈良県高市郡明日香村と橿原市の境、藤原宮の東南の条坊内に計画的に配置された古代寺院の跡が、大官大寺跡(だいかんだいじあと)。飛鳥・藤原地域で建立された古代寺院の中では最大の寺院でしたが、現在は石碑がその場所を示すのみとな…
「日本最北の私鉄」とPRするのが津軽鉄道。冬のストーブ列車はニュースなどでも紹介され有名ですが、夏の風鈴列車、秋の鈴虫列車も運転されています。鈴虫列車は例年9月1日〜10月中旬まで(鈴虫の成育状況により変動)運転されるも…
JR東海では2024年9月21日(土)からJR東海の主な駅、首都圏などで「そうだ 京都、行こう。」2024年秋のキャンペーンのポスター掲示が始まり、首都圏・静岡地区などでは10月5日(土)~11月17日(日)の間、テレビ…
全国47都道府県と同じ名前を持つ苗字はどのくらいあるのだろうか。石川さん、宮崎さん、千葉さんもいらっしゃるが、なんといっても多いのが山口さん。14位の大姓で、65万人(0.51%)の山口さんが暮らしています。地形姓として…
2024年10月18日(金)~10月31日(木)、大分県中津市で『三光コスモス祭り』が開催。八面山の裾野、三光原口・成恒地区の水田15.6haに2700万本のコスモスが植栽される「三光コスモス園」。コスモスの花の色を使っ…
2024年10月1日(火)、射水市(いみずし)の放生津八幡宮で『新湊曳山まつり』が開催。13本の曳山(古新町・中町・四十物町・奈呉町・長徳寺・東町・荒屋町・南立町・立町・新町・紺屋町・三日曽根・法土寺町)が、典雅な曳山囃…
2024年9月28日(土)〜9月29日(日)、鳥取県東伯郡湯梨浜町にある中国庭園燕趙園(えんちょうえん)で、『燕趙園祭り&道の駅秋の収穫祭』が開催。鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された日本最大級の本格的中国…
岐阜県不破郡関ケ原町、関ヶ原の南側、標高290mの松尾山(松尾山城)が、関ヶ原合戦で、西軍ながら東軍に通じていた小早川秀秋が陣を構えた場所。曲輪、堀切、土塁などが残される本格的な山城で、当初は1万5000もの兵を率いて、…
よみうりランド(東京都稲城市)が2024年3月6日(水)にオープンした「よみうりランド眺望温泉 花景の湯」。新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」の内部に築かれた施設で、標高100mという立地を活かし、都心を一望…
立ち食いそばのルーツを辿ると、江戸の夜鳴きそばなどにたどり着くといわれますが、駅の待合室でそばを売る「待合いそば」が誕生したのは、明治39年頃のこと。信越本線の軽井沢駅、そして函館本線の長万部駅、森駅に登場したのが始まり…