大山千枚田『棚田のあかり』|鴨川市|2024
2024年10月26日(土)〜2025年1月13日(月・祝)、千葉県鴨川市の大山千枚田で『棚田のあかり』を開催。鴨川市にある大山千枚田は、農林水産省の「日本の棚田百選」にも選定。階段のように連なる大小375枚の田んぼにL…
2024年10月26日(土)〜2025年1月13日(月・祝)、千葉県鴨川市の大山千枚田で『棚田のあかり』を開催。鴨川市にある大山千枚田は、農林水産省の「日本の棚田百選」にも選定。階段のように連なる大小375枚の田んぼにL…
2024年10月26日(土)〜10月27日(日)11:00~17:00、東京都千代田区神田小川町の神田小川町スポーツ店街で、『第30回神田スポーツ祭り』を開催。神田スポーツ店街最大のスポーツ用品大感謝セールイベントで、…
東京都北区王子1丁目にある飛鳥山公園には標高25.425mの公共基準点があります。江戸時代、8代将軍・徳川吉宗が1270本もの桜を植栽し、庶民にも花見を許したので、西に富士山、東に筑波山を眺める飛鳥山は、遊興の地として発…
長崎電気軌道が保有する路面電車の車両、長崎電気軌道160形電車(168号)は、明治44年5月の製造。明治時代に製造された車両が、現役で活躍するという希少な車両です。令和6年は10月11日(金)に運行されましたが、11月1…
大分県佐伯市にあるJR日豊本線(にっぽうほんせん)の宗太郎駅。大分県と宮崎県の県境と、大分支社・宮崎支社の支社境界にあるまさに「境界駅」で、2024年3月のダイヤ改正で、下り1本、上り2本のみ停車の「秘境駅」的な存在。普…
2024年10月26日(土)~11月17日(日)、山梨交通トラベル事業部は、「昇仙峡スカイバス」を運行。路線バスではなく、ツアーバスで完全予約制。屋根なしの2階建てのバス車窓から、昇仙峡の紅葉を愛でることができます。運行…
2024年10月27日(日)9:30〜16:00、千葉県市川市の南行徳公園(えんぴつ公園)で『行徳まつり』を開催。「日本一の神輿のまち、行徳」をテーマに、伝統的な神輿文化の紹介と、市民主体のアイデアに富む出し物を中心にで…
2024年10月25日(金)~2025年2月28日(金)16:30~22:30(ハローキティのバルーンイルミは21:30まで)、東京都多摩市で多摩センター駅前、パルテノン大通りで『多摩センターイルミネーション』が開催。人…
夏の暑さの影響で、例年よりも少し色づきが遅れていた長野県松本市の上高地ですが、紅葉の見頃を迎えています。 例年は10月上旬〜11月上旬ですが、2024年は10月21日に半分くらいの色づき。下旬の10月26日(土…
2024年10月27日(日)10:00~17:30、埼玉県さいたま市緑区の埼玉高速鉄道浦和美園駅、浦和美園車両基地、埼玉スタジアム2002などを会場に『第10回浦和美園まつり&花火大会』を開催。浦和美園車両基地の見学会(…
岡山県倉敷市下津井、瀬戸大橋の本州側にある瀬戸中央自動車道・児島IC近く、瀬戸内海を眺める高台にあるのが「ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド」。2024年7月13日(土)にスカイサイクルがリニューアルされ、新装されたの…
日豊本線に始発が朝の6:47で、実はこの列車が最終列車、つまりは停車する列車が1日1本しかない駅があります。それが大分県佐伯市にある重岡駅(しげおかえき)。佐伯駅と延岡駅の間にあり、特急は走っていますが、重岡駅発延岡駅行…
標高1000m〜1400mの戸隠高原(戸隠高原/長野県長野市)の紅葉の見頃は、例年10月中旬〜11月上旬。とくに戸隠連峰を池に写し込む鏡池、そして小鳥ヶ池は紅葉の名所として知られています。温かい秋の影響で紅葉が遅れ気味で…
福島県大沼郡会津美里町にある会津三十三観音21番札所が、左下り観音(さくだりかんのん)。「首無し観音」を安置する観音堂は、岩壁を切り開いて構築した見事な懸造りの堂で、江戸時代の築。観音堂は平安時代の天長7年(830年)に…
静岡県富士市の大淵(おおぶち)地区にある茶園は、茶畑越し、圧倒的な迫力で富士山をフレームに収める絶景の地。それでいて東名高速道路富士IC、新東名高速道路新富士ICから10分ほどで到達できるというロケーションで、カメラマン…
宮城県本吉郡南三陸町と石巻市の境にある神割崎(かみわりざき)。三陸復興国立公園にも指定される風光明媚な海岸線で、南三陸屈指の景勝地となっているのが神割崎です。神が割る崎というなの通り、崎先端の岩が大きく割かれていますが、…
東京都港区新橋2丁目、JR新橋駅汐留口(ゆりかもめ側)にあるのが、鉄道唱歌の碑。D51の動輪とともに駅舎に隣接して設置されています。昭和32年10月4日、鉄道開通85周年記念日に、『鉄道唱歌』の作詞家・大和田健樹(おおわ…
大阪府高槻市と茨木市にまたがる阿武山(標高280.9m)の中腹、標高210mの尾根上に築かれた7世紀末頃の古墳が、阿武山古墳(あぶやまこふん)。昭和9年、京都帝国大学の地震観測施設建設の際に偶然発見された古墳で、埋葬され…