伊香保リンク
群馬県渋川市、伊香保温泉から伊香保ロープウェイ、あるいは車道で上った上ノ山公園にあるのが、伊香保リンク(群馬県総合スポーツセンター伊香保リンク)。『世界スプリントスピードスケート大会』などにも使われる本格的なスケートリン…
群馬県渋川市、伊香保温泉から伊香保ロープウェイ、あるいは車道で上った上ノ山公園にあるのが、伊香保リンク(群馬県総合スポーツセンター伊香保リンク)。『世界スプリントスピードスケート大会』などにも使われる本格的なスケートリン…
群馬県吾妻郡草津町、豊富な湯量を誇る草津温泉の温泉熱を利用し、熱帯の動植物を飼育、栽培する施設が、草津熱帯圏。標高1200mに位置し、日本最高所にある動物園にもなっています。施設の中心は高さ15mの大ドーム。内部を23度…
高知県長岡郡本山町の帰全山公園(きぜんざんこうえん)に立つのが、野中兼山像(のなかけんざんぞう)。高知平野の水田開発、築港整備などで辣腕を発揮した高知藩の執政(家老)、野中兼山の銅像が帰全山公園に立つのは、公園に野中兼山…
群馬県桐生市、桐生市街の北にそびえる吾妻山(481m)へのハイキングコース入口に位置する公園が、吾妻公園。吾妻山山麓の標高217mの雷電山(水道山)と御嶽山(199m)の谷間の自然を生かした植物公園で、チューリップ、花菖…
群馬県渋川市赤城町、赤城山の棚下軽石流堆積物末端の40mほどの段差に懸る滝が棚下不動滝(棚下不動の滝)。雄滝、雌滝の双瀑ですが、滝裏に大岩山不動堂奥の院(不動明王)が祀られる雄滝が、いわゆる裏見の滝で、一般的に棚下不動滝…
鳥取県境港市の夢みなと公園内にある鮮魚センターが、境港さかなセンター。日本海でも有数の漁獲量を誇る境港漁港から水揚げされた新鮮な海の幸が集まり、しかも鮮魚仲買業者など6社の直売店なので鮮度と品質の良さは保証付き。もちろん…
兵庫県川辺郡猪名川町、阪神エリアの最高峰・大野山(おおやさん/753.5m)の稜線上の巨岩などを巡るハイキングコースが、大野山岩めぐりコース。地元、柏原生産森林組合が整備したコースで、入口には大野アルプスランド(キャン…
群馬県前橋市、前橋城の三ノ丸外郭・北曲輪(きたくるわ)を利用して明治38年に開園した都市公園が、前橋公園。鶴舞う形の群馬県をかたどった「さちの池」、利根川河川敷を生かした親水・水上ステージゾーン、日本庭園、臨江閣、グリー…
高知県土佐郡土佐町、吉野川上流を堰き止めた早明浦ダムのダム湖、さめうら湖に架る高知県道17号(本川大杉線)の道路橋が、上吉野川橋。全長321m、幅員6mの斜張橋で、昭和46年3月に開通。施工は横河ブリッジで、「瀬戸大橋(…
高知県長岡郡本山町にある高知県立白髪山公園の一部となるのがが、帰全山公園(きぜんざんこうえん)。4月中旬〜5月初旬頃には、シャクナゲが咲き誇り別名をシャクナゲ公園とも。江戸時代初期の高知藩の執政(家老)を・野中兼山が母・…
群馬県桐生市、水道山(雷電山/標高217m)山上の水道山公園の基部にある桐生の水道関連施設が、桐生市水道山記念館(旧配水事務所)。昭和7年に配水事務所として建築されたレトロな建物で国の登録有形文化財。木造タイル張りの構造…
群馬県桐生市、桐生市街地の北西部に位置する標高217mの雷電山(水道山)一帯を、公園として整備したものが、水道山公園。山頂部の展望広場からは桐生市街地の眺めが良く、夜景の名所にもなっているほか、ソメイヨシノ400本が植栽…
群馬県桐生市にあるレトロな石造平屋建て建築が、旧堀祐織物工場(きゅうほりゆうおりものこうじょう)。現在は美容室アッシュ(ash 桐生店)として再生され、外観も美しく修築されています。もともとは、昭和10年頃に建てられた大…
群馬県桐生市、物見山丘陵の南端、桐生が岡公園にある入園無料の動物園(隣接の遊園地も入園無料)が、桐生が岡動物園。昭和28年に桐生市が県内唯一の公立動物園として開園した歴史ある動物園。園内にはサクラやツツジなどの樹木が多く…
群馬県桐生市、物見山丘陵の南端、桐生が岡公園にある入園無料の遊園地(隣接の動物園も入園無料)が、桐生が岡遊園地。高台にあるので観覧車からは桐生市街を一望にします。アトラクションの利用料金も手頃なので、関東一円からのんびり…
寛永元年(1748年)に近江商人(日野商人)・矢野久左衛門が桐生(現・群馬県桐生市)で清酒醸造と質商を開業したことに発する商家、矢野。その矢野本店の建物(かつての矢野の酒販部門の店)でお茶を販売し、喫茶店として営業するの…
群馬県桐生市、かつて「西の西陣、東の桐生」といわれた織物の町・桐生の商業に大きく寄与してきた矢野本店の蔵群を再生したのが、桐生市有鄰館(旧矢野蔵群)。天保14年(1843年)〜大正9年に建てられた合計11棟の蔵が現存して…
群馬県安中市にある天保14年(1843年)、安中藩士の子として江戸・神田に生まれた新島襄の実家が、新島襄旧宅。渡米してキリスト教徒となって帰国後に、安中の実家に戻り、布教活動を行なっていますが、その拠点としたのが現存する…