第50回サザンビーチちがさき花火大会|2024
2024年8月3日(土)19:30~ 、神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチちがさきで、『第50回サザンビーチちがさき花火大会』を開催。茅ヶ崎の夏の風物詩となる花火大会で、連続花火のスターマイン、海面から打ちあがる「…
2024年8月3日(土)19:30~ 、神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチちがさきで、『第50回サザンビーチちがさき花火大会』を開催。茅ヶ崎の夏の風物詩となる花火大会で、連続花火のスターマイン、海面から打ちあがる「…
例年6月下旬〜7月中旬に、山梨県富士河口湖町の大石公園、八木崎公園で開催の『河口湖ハーブフェスティバル』。大石公園ではラベンダー3000株が植栽され、7月上旬〜中旬に見頃を迎えます。無料で観賞でき、しかも富士山をバックに…
梅雨の長雨や、台風直後、秋雨全線など、大雨の降った雨上がりに誕生する池が、佐世保市吉井町にある五蔵大池。五蔵岳の西麓、五蔵森林公園のなかにある池ですが、秋から冬には単なる草原に化しますが、夏場の雨上がりには、神秘的な「幻…
「青春18きっぷ」で宮島へと渡るJR西日本宮島フェリーが利用できることは知られていますが、タクシーに乗ることができる場所があるのをご存知でしょうか? それがJR津軽線蟹田駅〜三厩駅間に運行されるデマンド型乗合タクシーで、…
2024年7月27日(土)19:30〜20:30、茨城県水戸市、千波湖の湖上から5000発の花火が打ち上がる『偕楽園花火大会』を開催。地元水戸市の野村花火工業(明治8年創業)が手掛ける花火で、打ち上げられる花火はどれも趣…
夏休み、比較的手近で、しかもエコノミー、それでいてリゾート気分を満喫したいという欲張りな条件を叶えてくれるのが、会津アストリアホテル。場所は福島県南会津郡南会津町。尾瀬・檜枝岐の福島県側入口、標高1000mの会津高原に建…
久里浜港(神奈川県久里浜市)と金谷港(千葉県富津市)を結び、東京湾を横断する東京湾フェリー。2024年は7月14日(日)〜9月8日(日)の間、フェリーの定期便(「かなや丸」)の船内を利用し、船内とデッキがビヤガーデンに変…
天上の薄い空気に苦しめられ艱難辛苦の富士登山に比べ、お手軽で、ファミリーにも楽しめ、かつ、富士登山以上にダイナミックな富士山の大自然を満喫できるというのが、宝永遊歩道。静岡県側の富士山スカイライン5合目(富士宮口5合目)…
宮城県石巻市の石巻港にある石巻魚市場(石巻市水産物地方卸売市場石巻売場)。東日本大震災の津波で全壊後に再建された魚市場で全長875.47mで、令和3年にギネス世界記録に認定されています。以前の建物も654mで「東洋一」と…
「四国のみずがめ」といわれる早明浦ダム(さめうらだむ/高知県)が上空から見ると漫画『ドラゴンボール』の神龍(シェンロン)そのものだと話題になったのが、平成29年9月のこと。令和6年は辰年(たつどし)ということもあり、『早…
夏休みの信州といえば、オンシーズンで、軽井沢、上高地を中心にどこのホテルも「高い」というイメージがありますが、実は案外エコノミーで、しかもお盆などを除いて予約が取りやすいのが志賀高原。なかでも木戸池の畔に建つ一軒宿の「木…
有名なスエズ運河(地中海〜紅海/エジプト)は単なる水路の水平式運河ですが、パナマ運河(太平洋〜大西洋/パナマ共和国)は運河中央部の標高が高いため閘門式(こうもんしき)の運河。世界一小さいという「パナマ運河」(閘門式運河)…
徳島県海部郡牟岐町内妻にある、かつての国道トンネル(現在は町道のトンネル)、松坂隧道(まつさかずいどう)。大正10年竣工、現場打ちコンクリート造りでの日本最古の道路トンネルで、国の登録有形文化財に指定されています。全長8…
日本最高所の湖といえば中禅寺湖(日光市)・標高1269mというのが定説ですが、南佐久郡佐久穂町、北八ヶ岳に眠る白駒池が「標高2100m以上の湖としては日本最大の天然湖」(佐久穂町観光協会)、広域観光を担うちの観光まちづく…
温泉法によると、遊離炭酸が250ppm(1リットルに250mg)溶けていれば炭酸泉で、1000ppm(1リットルに1g)溶けていれば療養泉と称することができます。最大1400ppm(32度)という日本一の高濃度炭酸泉が、…
日本広しといえど、海水浴シーズンにのみ開設される臨時駅は、JR四国・牟岐線(むぎせん)の田井ノ浜駅(たいのはまえき/徳島県海部郡美波町)のみ。まさに田井ノ浜海水浴場(室戸阿南海岸国定公園で汀線1kmの白砂)に隣接する駅で…
家族やグループで宿泊しても、手軽で快適、しかも夏の思い出づくりに最適というホテルを紹介します。関東では、群馬県・万座温泉の万座プリンスホテル。標高1800m、星空も美しい万座温泉にあり、「日本最高所の温泉リゾートホテル」…
倒産の危機を駅員の「ぬれ煎餅を売る」という奇抜なアイデアで切り抜けた銚子電鉄。その銚子電鉄が、東日本大震災以来観光客激減を機に、さらなる増収を目指して2015年12月1日にしたのが「駅名愛称のネーミングライツ」。髪毛黒生…