鮫洲駅
東京都品川区東大井1丁目にある京浜急行電鉄本線の駅が、鮫洲駅(さめずえき)。明治37年5月8日開業の歴史ある駅で、京急の難読駅名でありながら、鮫洲運転免許試験場の玄関駅ということで、都内在住の運転免許保有者にはおなじみの…
東京都品川区東大井1丁目にある京浜急行電鉄本線の駅が、鮫洲駅(さめずえき)。明治37年5月8日開業の歴史ある駅で、京急の難読駅名でありながら、鮫洲運転免許試験場の玄関駅ということで、都内在住の運転免許保有者にはおなじみの…
東京都品川区北品川2丁目にある京浜急行電鉄本線の駅が、新馬場駅(しんばんばえき)。東京23区内にある難読駅名のひとつで、明治37年5月8日開業の北馬場駅、南馬場駅が本線の高架化で統合され、昭和51年10月15日に新馬場駅…
東京都大田区西糀谷4丁目にある京浜急行電鉄空港線の駅が、糀谷駅(こうじやえき)。明治35年6月28日、京浜電気鉄道の穴守線(現・京浜急行電鉄空港線)として蒲田駅(現・京急蒲田駅)〜穴守駅(現・穴守稲荷駅)の開通と同時に開…
東京都文京区にある「ホテル椿山荘東京」は、ワシントンホテルで知られる藤田観光グループの東京におけるフラグシップホテル。国内最大級の「霧の庭園」の演出である東京雲海&千の光のライトアップは、通年行なわれていますが、…
日の丸自動車は、水陸両用バス「スカイダック東京」(SKYDUCK TOKYO)を運行中。平成25年に東京初の水陸両用バスとして運行されたもので、人気を背景に東京スカイツリーの業平地区、横浜地区、豊洲地区、台場地区とコース…
日の丸自動車は、2階建てのオープンバスで巡る定期観光バス「スカイバス東京」(SKY BUS TOKYO)を運行中。排気ガスの減った東京都心で、平成16年に運行を開始したものですが、オープンバスによる3密を回避した新たなス…
東京都千代田区丸の内3丁目、丸の内二重橋ビル6階、東京商工会議所本部事務所にあるのが、東商渋沢ミュージアム。明治11年3月に誕生した東京商法会議所が東京商工会議所(略称・東商)の前身で、その初代会頭が渋沢栄一です。ミュー…
東京都千代田区丸の内1丁目、東京駅地下1階、八重洲地下中央口改札を入った広場が、銀の鈴広場(グランスタ東京銀の鈴エリア)で、そこに置かれたモニュメントが銀の鈴。丸の内側とを結ぶ中央地下通路にあるので、待ち合わせスポットに…
東京都千代田区丸の内1丁目、東京駅丸の内駅舎内(丸の内北口ドーム)にある東日本鉄道文化財団運営の美術館が、東京ステーションギャラリー。大正3年、辰野金吾の設計で創業した東京駅創建時の躯体レンガをそのまま壁面に活かした展示…
東京都江東区越中島2丁目1-6、東京海洋大学越中島キャンパスで保存公開されるのが、国の重要文化財に指定される機帆船、明治丸。明治8年2月20日、横浜港で就航した灯台巡視船。明治時代に築かれた洋式灯台の測量などに活躍した新…
東京都内には、板橋区・乗蓮寺の東京大仏(像高125m)を筆頭に、巨大な大仏が数多く建立されています。しかも江戸時代に、名工といわれた鋳物師(いもじ)の作品も現存し、大仏巡りも楽しめるのです。都内にある大仏10尊を紹介しま…
2024年7月24日(水)〜7月25日(木)19:00~20:00、東京都千代田区の千鳥ヶ淵で、『皇居千鳥ヶ淵灯ろう流し-千代田区納涼の夕べ-』を開催。人々の願いと希望を込めた2000個の「希望の灯ろう」を、お濠に浮かべ…
東京都狛江市猪方4丁目の多摩川河川敷にあるのが、多摩川決壊の碑。昭和49年8月31日〜9月1日にかけて関東に大雨をもたらした台風16号で多摩川が決壊、狛江市の民家19棟が流失する事態となりましたが、その被害を後世に伝える…
東京都葛飾区、江戸川の河川敷、柴又野球場A面の横にあるのが、矢切の渡し(柴又渡船場)。矢切の渡し歌碑、水原秋桜子句碑、だれでもトイレなどが整備されています。河川敷道路へは車は侵入できないため、江戸川河川敷の柴又公園駐車広…
東京都日野市にある観梅の地としても高い、京王電鉄経営の2.6haの自然庭園が、京王百草園(けいおうもぐさえん)。享保6年(1721年)に再興された黄檗宗(おうばくしゅう)の寺、松蓮寺の庭園が前身で、見晴台からは東京スカイ…
東京都日野市にある京王電鉄京王線の駅が、百草園駅(もぐさえんえき)。大正14年3月24日、玉南電気鉄道の百草駅として開業した歴史ある駅で、平成7年公開のアニメ映画『耳をすませば』(制作・スタジオジブリ、原作・柊あおい)の…
東京都豊島区駒込5丁目にある都立霊園が、染井霊園。播州林田藩建部邸跡地に神葬墓地として開設されたのがルーツで、明治7年6月、公共墓地になったのが始まり。東京23区の四大墓地(青山、谷中、雑司ヶ谷、染井)のひとつですが、6…
東京都千代田区有楽町2丁目、有楽町マリオン(有楽町センタービル)の前の植え込みに置かれているのが、『有楽町で逢いましょう』歌碑。昭和32年7月に発売、佐伯孝夫作詞、吉田正作曲、フランク永井が歌って大ヒットした曲です。平成…