第50回星の降る里・芦別健夏まつり|2019
祭りのメインでもある「芦別健夏山笠」は、平成4年に本場、博多祇園山笠振興会から唯一「北の山笠」として認定。駅前通〜国道452号〜ファミリータウン〜国道452号〜駅前通と巡行。流(ながれ)と呼ばれる地域グループで運営され、…
祭りのメインでもある「芦別健夏山笠」は、平成4年に本場、博多祇園山笠振興会から唯一「北の山笠」として認定。駅前通〜国道452号〜ファミリータウン〜国道452号〜駅前通と巡行。流(ながれ)と呼ばれる地域グループで運営され、…
2024年6月22日(土)~10月6日(日)に秩父別町のローズガーデンちっぷべつが開園します。面積5.4haという広大な「ローズガーデンちっぷべつ」は、バラを中心とした花と緑の野外レクリェーション施設。バラは3000平方…
2024年7月13日(土)〜7月14日(日)、北海道赤平市で『第53回あかびら火まつり(火文字焼き)』を開催。石炭産業で栄えた赤平市らしい、火をテーマにした祭り。ズリ山の斜面に点火される『火文字焼き』もそんな赤平の石炭…
あやめ公園(1万2000株のアヤメが開花)といわみざわ公園バラ園が同時に見ごろを迎えるのに合わせて開催される花の祭典。岩見沢市街地では観光踊りパレード、各種芸能大会。北海道グリーンランド遊園地では夜間営業・花火大会も実施…
2024年6月22日(土)~7月21日(日)、岩見沢市のいわみざわ公園で『いわみざわローズフェスタ2024』。「誇り高き北国のバラ園」がキャッチの「いわみざわ公園」のバラ園。道内最多630品種のバラが咲き誇る『いわみざわ…
札幌の水源の森「奥定山渓」(定山渓温泉の背後ある広大な国有林で、札幌市民の利用する水道水の98%は豊平川から供給)。豊かな水へ感謝をこめ、真駒内から定山渓までの20kmを踏破するウォーキングイベント。初秋の渓谷を歩きます…
定山渓温泉で7月〜8月に開催されるユニークな散策イベント。定山渓温泉街のあちこちに隠された問題を解き進み、定山渓を巡る周遊ゲーム。うまく謎を解き明かした人は、定山渓観光案内所で宿泊招待券など豪華賞品をかけた抽選にチャレン…
札幌に本社を置き、千歳の美々川の川下りでも人気の「アミューズメント北海道」が、定山渓を流れる豊平川の上流でもカヌー下りを実施。森に囲まれる豊平川ということで「定山渓森林浴コース」というお洒落なネーミング。定山渓温泉に泊ま…
2024年7月19日(金)~8月16日(金)、札幌市の狸小路商店街で『第71回狸まつり(狸八徳例大祭)』が開催されます。札幌の一大ショッピングストリートになっている狸小路。札幌狸小路商店街が主催のイベント。期間中、賑やか…
2024年で78回目を迎える北海道室蘭市の『むろらん港まつり』。その初日の夜を飾るのが、納涼花火大会。室蘭港内(室蘭港フェリー埠頭沖)から2000発の鮮やかな花火が打ち上げられます。
大町市にある若一王子神社(にゃくいちおうじじんじゃ)は、鎌倉時代に領主・仁科盛遠が紀伊国熊野権現に祀られる若一王子を勧請し創建したという古社。7月第4土・日曜には例大祭の流鏑馬(やぶさめ)神事・舞台神事・稚児行列が斎行さ…
2024年7月6日(土)〜7月7日(日)、札幌市で『SAPPORO CRAFT BEER FOREST 2024』を開催。「クラフトビール (Craft Beer) 」とは、小規模なビール醸造所で造られるビールのこと。日…
八紘学園は、昭和6年に開校した全寮制の農業専門学校。札幌は、地下鉄福住駅にほど近いところに63haの敷地を有しています。そんな農業の専門家を育成する学園で、農作業実習の一環として、学生が中心となって管理しているのが花菖蒲…
房総半島の最南端野島崎に建つ八角形の野島埼灯台。「日本の灯台50選」に選定され、国の登録有形文化財にも登録される貴重な灯台です。通常も灯火部分まで上ることのできる参観灯台ですが、海の日を記念して特別公開されます。
毎年「海の日」に実施される清水海上保安部主催の恒例行事。御前崎の先端の台地上に建つ御前埼灯台は、参観灯台。つまりは強風などの悪天候でない限りは灯火の部分まで上ることができます。「海の日」に限っては、入塔料が無料に!
北海道、宗谷岬の先端の高台に立つ宗谷岬灯台。目下、日本国政府が管理する灯台としては日本国最北に位置する灯台です。国際海峡で日ロの国境線でもある宗谷海峡を見守る重要な灯台です。その宗谷岬灯台(非公開)が一般公開されます。
室蘭市街の背後、断崖絶壁の連なる美しい海岸に建つのがチキウ岬灯台。地球岬はかつてツールングで北海道を訪れる人にとって、聖地のひとつとして注目された場所です。それは北海道らしいダイナミックな海岸線が続くから。先端の断崖上に…
北前船が西国と蝦夷地を往来した時代、江差の春として大いに賑わった江差湊。江差が天然の良港だった理由が、沖に天然の防波堤である鴎島(かもめじま)が浮かぶから。その鴎島にある航路標識が鴎島灯台です。