庄川鮭まつり(高岡市)|2018
高岡市で11月の土・日曜、祝日のみ『庄川鮭まつり』を開催。庄川は鮭の遡上で有名で、秋になると遡上が始まります。高岡大橋の下流側に梁(ヤナ)が仕掛けられ、鮭の捕獲が行なわれます。鮭の遡上や捕獲作業を見学できるほか、鮭のつか…
高岡市で11月の土・日曜、祝日のみ『庄川鮭まつり』を開催。庄川は鮭の遡上で有名で、秋になると遡上が始まります。高岡大橋の下流側に梁(ヤナ)が仕掛けられ、鮭の捕獲が行なわれます。鮭の遡上や捕獲作業を見学できるほか、鮭のつか…
国宝松本城(松本城公園)をスタート地点に、アルプスの展望ポイントや、温泉地、歴史の名所を訪ね歩く、2日間のウォーキングイベント。2016年から地図だけを手掛かりに「印所」を探し出し、そこに置かれた「印判」を集めながらゴー…
「下里瀬温泉サンテインおたり」を舞台に、信州屈指のきのこの産地である小谷産のきのこが味わえるイベント。「下里瀬温泉サンテインおたり」レストランで、小谷産のきのこを使った料理をブッフェスタイルで味わえるほか、特設会場にて、…
NHK大河ドラマ『真田丸』で盛り上がる上田・小諸地域。上田ほど注目されていませんが、実は小諸も『真田丸』では重要なポイント。第二次上田攻撃の総大将・徳川秀忠は小諸城(現在の懐古園)に本陣を張り、上田城を攻撃しました。小諸…
2023年10月22日(日)8:00〜14:00、射水市の新湊漁港(東地区)で『朝どれ海鮮マルシェin新湊漁港』。富山湾を代表する「カニ」(ベニズワイガニ)、「白えび」や水揚げされたばかりの活きのいい魚の即売のほか、新鮮…
富山県射水市(いみずし)六渡寺(ろくどうじ)は、庄川河口の港町。対岸は奈良時代に越中国の国府が置かれ、中世から近代には北前船で繁栄した伏木(高岡市伏木)です。そんな六渡寺の日枝神社の春祭り(5月14日)、秋祭り(10月6…
黒部市の新治神社(にいはるじんじゃ)で毎年10月26日・27日、『たいまつ祭り』(秋季大祭)が行なわれます。境内に敷き詰めた約400本の松明の火を蹴散らし神輿を担いだ厄年の男たちが参道を駆け抜ける勇壮な祭り。
2024年10月13日(日)、射水市で『大門曳山まつり』が開催。大門神社・枇杷首神社の秋祭りにあわせて、体育の日の前日に町内4基(田町・中町・西町・枇杷首)の曳山が曳き回されるもの。昼は華やかな「花山」、夜は優雅な「提灯…
標高1900m、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで(栂池パノラマライン)、歩かず到達できる雲上の楽園・栂池自然園の紅葉は、9月末から10月中旬が見頃。亜高山帯に位置する湿原ではナナカマドの燃えるような赤、ダケカンバ…
毎年10月第2日曜(または初旬の日曜日)に行なわれる予定の神楽が『徳山神楽』。徳山神社に奉納される神楽で、降神の式、神楽式、神送りと一貫した儀式が執り行なわれます。静岡県の無形民俗文化財に指定されています。『徳山神楽』は…
藤枝市瀬戸ノ谷の高根白山神社(たかねはくさんじんじゃ)で毎年10月29日に奉納される『高根白山神社古代神楽』。江戸時代後期から伝わるこの神事芸能は、静岡県の無形民俗文化財、国の記録選択文化財に指定されています。
2024年10月27日(日)、浜松市の佐久間ダム湖岸広場で『佐久間ダムまつり』が開催されます。60回近くを数える歴史あるイベントで、佐久間ダム湖畔広場を会場に竜神渡御・竜神の舞・湖上花火・佐久間飛龍太鼓・ご当地クイズ大会…
『見高式三番叟』(みたかしきさんばそう)は、江戸時代に見高出身の江戸歌舞伎の名優4代目・市川小團次から指導をうけた村の青年有志が旧庁屋で『式三番叟』を上演したのが始まり。見高地区には今でも回り舞台のついた見高神社の神楽殿…
平成28年8月、登呂遺跡(駿河区)から発掘された土器、木製品など計775点が国の重要文化財に指定されました。その指定を記念して、登呂博物館が特別展『弥生×登呂』を開催。全国の弥生時代の遺跡から出土した品々が大集合。「登呂…
徳川家康は、駿府城に隠居したいわゆる「大御所時代」に囲碁の発展に寄与し、その功績により日本棋院が平成16年から始めた「囲碁殿堂」入りの第1号となっています。そんな徳川家康を顕彰して静岡市民文化会館を会場に行なわれるイベン…
五箇山の祭りの中でも麦屋まつりに並ぶ、代表的な祭りが『こきりこ祭り』。白山宮境内の特設舞台で、ささらを鳴らしながらの優雅でキレがある踊りが披露されます。屋台が立ち並び、こきりこ館前の特設ステージでの民謡披露、獅子舞などが…
富山きときと空港で、「空の日」(9月20日)、「空の旬間」(9月20日~30日)を記念して、『富山きときと空港「空の日」記念イベント』を開催。ANAおしごと体験(搭乗案内、航空機誘導)、子ども制服を着て写真を撮ろうなど普…
豪華客船「シルバー・シャドー」(2万8258t)が清水港(日の出埠頭)に初入港します。清水港には、毎年さまざまな客船・帆船が入出港しており、地元でも清水港客船誘致委員会を設置し、積極的に豪華客船を誘致しています。