味噌の消費額、TOPはカレールウも1位! TOP10を紹介
総務省統計局の家計調査(2人以上の世帯) の「都道府県庁所在市・政令指定都市ランキング」(2021年~2023年の平均)によれば、味噌の消費額(金額)はTOPはカレールウと同じ新潟市。2位は山形市、3位・盛岡市の順。消費…
総務省統計局の家計調査(2人以上の世帯) の「都道府県庁所在市・政令指定都市ランキング」(2021年~2023年の平均)によれば、味噌の消費額(金額)はTOPはカレールウと同じ新潟市。2位は山形市、3位・盛岡市の順。消費…
総務省が2024年7月24日(水)に発表した住民基本台帳によれば、日本一人口が少ないのは、北海道歌志内市の2668人。全1741市町村中で1598位というランキングで、もっと人口が多い町や村も数あります。5位までが北海道…
日本100名城、続日本100名城に選定される名城のうち、日本のさいはてに位置する城はどこでしょう。日本最東端・最北端の城はお城番号1番の根室半島チャシ跡群(北海道根室市)、そして最西端・最南端の城はお城番号100番の首里…
天使の散歩道「エンジェルロード」として有名なのが小豆島(香川県小豆郡土庄町)。干潮時に島に渡る浜が出現するものですが、首都圏からなら西伊豆・堂ヶ島温泉の三四郎島が、まさに伊豆版のエンジェルロード。すぐ近くには「洞くつめぐ…
『ひょっこりひょうたん島』のモデルは公式には明かされておらず、モデルの候補地は数多くありますが、その筆頭が瀬戸内海に浮かぶその名もズバリ、瓢箪島(ひょうたんじま)。広島県(尾道市)と愛媛県(今治市)の県境で、国の登録記念…
総務省統計局の家計調査(2人以上の世帯) の「都道府県庁所在市・政令指定都市ランキング」(2021年~2023年の平均)によれば、カレールウの消費(金額)が多い都市は、1位が新潟市、2位鳥取市、3位金沢市とTOP3はすべ…
総務省が2024年7月24日(水)に発表した住民基本台帳によれば、日本一人口が少ない自治体は、日本最大の自治体である東京都下にある伊豆諸島の青ヶ島村。2位も伊豆諸島の御蔵島村(みくらじまむら)です。上位には離島が並びます…
「にっぽん丸」を運航する商船三井クルーズが新たに2024年12月1日(日)に就航させた豪華客船が「MITSUI OCEAN FUJI」。日本の海運会社運航の豪華客船としては「飛鳥II」、「にっぽん丸」に次ぐ3隻目ですが、…
地方から出てきた人は首都圏で「次の列車は短い11両編成です」という放送を聞くと、驚く人も多いのですが、首都圏のJR線は最長で15両編成(20m×15両で全長300m)で運転されています。東海道新幹線は16両、東北・秋田新…
オリエンタルランドのクルーズ事業は、2025年度から14万総トンの新造船の造船を開始し、2028年度の就航を予定するもの。東京都とオリエンタルランドは2024年11月29日(金)、東京港におけるクルーズ事業に関する連携協…
総務省が2024年7月24日(水)に発表した住民基本台帳に基づく2024年1月時点の総人口は、前年より53万1702人減った1億2488万5175人。そんな日本列島で、市よりも人口が多い町が存在します。全国の町村、人口ラ…
2024年12月2日(月)、JRグループは「往復乗車券及び連続乗車券の発売終了について」という発表を行ない、2026年3月(詳細な日程は後日発表)をもって往復乗車券及び連続乗車券(JR各線と連絡会社線とにまたがる連絡乗車…
寒い冬の到来とともに、北国からツルなどの野鳥が日本列島に飛来しますが、日本最大のツルの越冬地となっているのが、鹿児島県出水市(いずみし)の出水平野。2024年11月30日(土)の朝、今季初となる羽数調査が行なわれ、1万2…
2024年11月30日(土)に日本で唯一のトロリーバス(立山トンネルトロリーバス)が廃止されましたが、同日、大分第一ホーバードライブが、ホーバークラフトの運航を開始。西大分ターミナルを起点にした別府湾周遊コースでの…
日本三大夜景に数えられるのは北海道函館市の函館山、神戸市六甲・摩耶山の掬星台(きくせいだい)、そして長崎市の稲佐山です。共通するのは眼下に海・港があり、ロープウェイで上った山頂から夜景を眺めるという点。加えての共通点はF…
大阪府は、「わたしたちの住むまちは海面より下にある」と宣言。「想像してみてください!ここに海水が流れ込んだときの恐ろしさを」と防災意識の向上を呼びかけています。満潮時の平均海水面よりも低い土地が「海抜ゼロメートル地帯」で…
飛鳥時代、役行者(えんのぎょうじゃ)が開いた「実修実験の道」が修験道(しゅげんどう)です。修験者たちは、険しく霊気あふれる山に入り、修行することで自らの魂と神(至高なる魂)との繋がりを探ったのです。そんな修験道の歴史が今…
2024年11月27日(水)、 弘南鉄道の維持と活性化を話し合う弘前圏域8市町村長の協議会が開催され、弘南鉄道側は「大鰐線の運行継続は難しいということで、休止という形で進めていきたい」と述べ、2027年度末で休…