行き先はJALにおまかせ! JAL「どこかにマイル」とは!?
一律7000マイル(往復)で往復特典航空券と交換できるというのが、JALの「どこかにマイル」。2等身以内の家族であれば、マイルが活用できるため、家族3人で2万1000マイル利用ということもOKです。ただし行き先は申込み時…
一律7000マイル(往復)で往復特典航空券と交換できるというのが、JALの「どこかにマイル」。2等身以内の家族であれば、マイルが活用できるため、家族3人で2万1000マイル利用ということもOKです。ただし行き先は申込み時…
東急バスの路線バスで廃車となった旧車両「ワンロマ車」をリバース(神姫バス社員・松原安理佐さんが出向して起業)が譲り受け、車内にふたつのサウナスペースを用意したのがサウナバス「サバス」2号車。「サバス」2号車は、リバースと…
2024年7月27日(土)19:10〜、袋井市で『全国花火名人選抜競技大会ふくろい遠州の花火』を開催。全国から選抜された花火名人が結集し、文部科学大臣賞を競う「全国花火名人選抜競技大会」。音と光の総合芸術というキャチフレ…
「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録される熊野古道。世界遺産に登録される部分だけでも170kmもありますが、その熊野那智大社の入口、大門坂を平安衣装で歩くというお手軽プランが、「映える」と訪日外国人にも人気…
2024年7月27日(土)~9月1日(日)の土・日曜と8月10日(土)~8月18日(日)20:30~、 兵庫県神戸市須磨区の神戸須磨シーワールド・ドルフィンスタディアムで『ドルフィンナイトパフォーマンス』を開催…
ANAにお得に乗る手段は、ビジネスきっぷ、スマートU25、スマートシニア空割、株主優待割引などがありますが、それよりもまだ安く搭乗できるのが「いっしょにマイル割」。ANAマイレージクラブ会員本人が1万マイル使えば、同伴者…
クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並び、「世界三大墳墓」ともいわれる大阪府堺市の大仙陵古墳(仁徳天皇陵)。墳丘長525mで、日本最大の前方後円墳は、宮内庁により仁徳天皇の陵墓に治定(じじょう)されていますが、考古学的には疑問符…
2024年8月15日(木)19:00〜、長野県諏訪市の 諏訪市湖畔公園(湖上に打上台を設置)で、『第76回諏訪湖祭湖上花火大会』を開催。毎年8月15日に開催され、全国から花火ファンを集める大注目のイベント。打上数、規模と…
多くの山好きが口を添える「富士山は5合目〜3合目が面白い」の候補地のひとつが、須走口五合目(静岡県駿東郡小山町)小富士。須走口五合目駐車場から森林帯の中に続く遊歩道を20分〜25分ほど歩けば、小富士に到達できます。富士山…
昭和52年1月1日に発売され、同年末の第19回日本レコード大賞歌唱賞を獲得した『津軽海峡・冬景色』。演歌を代表する楽曲として親しまれる名曲ですが、主人公が乗った「上野発の夜行列車」はいった何だったのでしょう。常磐線経由の…
東京都内を走る都営バスは、1924年(大正13年)1月18日、東京市電気局が乗合バス(東京市営バス)を走らせたことがルーツで、2024年に運行100周年を迎えます。最初に登場したのがT型フォードで、馬車に似た外観から、明…
2024年8月2日(金)~8月4日(日)、北海道河東郡上士幌町(かみしほろちょう)で『第51回北海道バルーンフェスティバル』を開催。上士幌町といえば、広大な十勝のフィールドを活かしての熱気球のメッカで大会発祥の地。地元、…
東日本最大の古墳で、唯一墳丘長が200mを超える巨大古墳が天神山古墳(群馬県太田市)。墳丘長210mの前方後円墳で、出土した埴輪などの特徴から5世紀前半の築造と推測されています。築造当時に限っていえば、全国5位にあたるほ…
JR四国が吉野川が育んだ「阿波藍」テーマに、吉野川沿いの徳島線・石井駅~阿波池田駅間を走るのが「藍よしのがわトロッコ」。2024年は盛夏を除いた3月下旬〜9月の土・日曜、祝日を中心に運転されますが、狙い目は8月24日(…
伊豆七島のひとつ神津島(東京都神津島村)。「神津島の星空を子どもたちへ」を合言葉に非常に暗い夜空が保たれ、2020年12月、国際ダークスカイ協会(IDA)から「ダークスカイ・アイランド」に認定。神津島観光協会では『神津島…
滋賀県が開設前の琵琶湖の水浴場4ヶ所で行なった水質調査では、近江八幡市の宮ヶ浜がAA、大津市の近江舞子、松の浦がA、高島市のマキノサマービーチがAの判定に(2023年は4ヶ所ともAA)。透明度も大で、しかも波が比較的に静…
2024年8月1日(木)19:45~20:50、『函館港まつり』(8月1日~8月5日に開催)の初日の夜を飾る花火大会。打ち上げ場所は、函館港内の緑の島(函館市大町15)。観覧場所は、函館港の岸壁周辺(函館市大手町、豊川町…
東京を砂漠になぞらえるというレトリックは、内山田洋とクール・ファイブの『東京砂漠』(昭和51年)で不変化し、この曲はCMソングにもなっていますが、夏休みの伊豆七島の旅で、この東京砂漠を体感できるのが神津島・天上山山頂の砂…