夏も冬も17度! 地底王国美川ムーバレーとは!?
山口県岩国市美川町にある冒険テーマパーク「地底王国美川ムーバレー」。日本一のタングステン鉱山だった玖珂鉱山(きがこうざん)は昭和61年に廃鉱となりましたが、廃鉱後の坑道などを利用して、伝説の古代地底文明をモチーフとして誕…
山口県岩国市美川町にある冒険テーマパーク「地底王国美川ムーバレー」。日本一のタングステン鉱山だった玖珂鉱山(きがこうざん)は昭和61年に廃鉱となりましたが、廃鉱後の坑道などを利用して、伝説の古代地底文明をモチーフとして誕…
JR高山本線と接続する美濃太田駅と郡上八幡駅(ぐじょうはちまんえき)を結び、清流・長良川沿いに走る長良川鉄道。観光列車「ながら」では乗車区間運賃+乗車整理券のビュープランのほかに、下りのランチプラン、上りのスイーツプラン…
夏には涼し気な『風鈴まつり』も行なわれる、遠州三山の秋葉総本殿・可睡斎(かすいさい)。静岡県袋井市にある徳川家康ゆかりの名刹ですが、注目は「日本一の大東司(だいとうす)」。東司とは曹洞宗(そうとうしゅう)の寺院におけるト…
静岡県下田市の大賀茂川河口のハマボウは、下田市の天然記念物。例年7月下旬〜8月中旬に見頃を迎え、遊歩道「はまぼうロード」で観賞することができます。730mに渡って敷設されたボードウォークが黄色い花に包まれ、見事。2穴洞窟…
2024年7月26日(金)~8月25日(日)20:30~20:40、長野県諏訪市の諏訪湖畔公園で、『諏訪湖サマーナイト花火』を開催。10分間の打ち上げ時間ですが、8月15日の『諏訪湖祭湖上花火大会』開催日を除く連日打ち上…
岐阜県を代表する銘菓のひとつが、水の都と呼ばれる大垣市、金蝶園総本家の「水まんじゅう」。農林水産省の郷土料理にも認定されるのが「水まんじゅう」で、大垣では金蝶園総本家店頭の水槽の中で、お猪口に入った水まんじゅうが冷やされ…
2020年3月14日のダイヤ改正で華々しく登場した特急「サフィール踊り子」。全車両グリーン席で、プレミアムグリーンの1号車は1+1の2列シート、2号車〜3号車はグリーン個室、4号車はカフェテリア、5号車〜8号車が2+1列…
一律7000マイル(往復)で往復特典航空券と交換できるというのが、JALの「どこかにマイル」。2等身以内の家族であれば、マイルが活用できるため、家族3人で2万1000マイル利用ということもOKです。ただし行き先は申込み時…
東急バスの路線バスで廃車となった旧車両「ワンロマ車」をリバース(神姫バス社員・松原安理佐さんが出向して起業)が譲り受け、車内にふたつのサウナスペースを用意したのがサウナバス「サバス」2号車。「サバス」2号車は、リバースと…
2024年7月27日(土)19:10〜、袋井市で『全国花火名人選抜競技大会ふくろい遠州の花火』を開催。全国から選抜された花火名人が結集し、文部科学大臣賞を競う「全国花火名人選抜競技大会」。音と光の総合芸術というキャチフレ…
「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録される熊野古道。世界遺産に登録される部分だけでも170kmもありますが、その熊野那智大社の入口、大門坂を平安衣装で歩くというお手軽プランが、「映える」と訪日外国人にも人気…
2024年7月27日(土)~9月1日(日)の土・日曜と8月10日(土)~8月18日(日)20:30~、 兵庫県神戸市須磨区の神戸須磨シーワールド・ドルフィンスタディアムで『ドルフィンナイトパフォーマンス』を開催…
ANAにお得に乗る手段は、ビジネスきっぷ、スマートU25、スマートシニア空割、株主優待割引などがありますが、それよりもまだ安く搭乗できるのが「いっしょにマイル割」。ANAマイレージクラブ会員本人が1万マイル使えば、同伴者…
クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並び、「世界三大墳墓」ともいわれる大阪府堺市の大仙陵古墳(仁徳天皇陵)。墳丘長525mで、日本最大の前方後円墳は、宮内庁により仁徳天皇の陵墓に治定(じじょう)されていますが、考古学的には疑問符…
2024年8月15日(木)19:00〜、長野県諏訪市の 諏訪市湖畔公園(湖上に打上台を設置)で、『第76回諏訪湖祭湖上花火大会』を開催。毎年8月15日に開催され、全国から花火ファンを集める大注目のイベント。打上数、規模と…
多くの山好きが口を添える「富士山は5合目〜3合目が面白い」の候補地のひとつが、須走口五合目(静岡県駿東郡小山町)小富士。須走口五合目駐車場から森林帯の中に続く遊歩道を20分〜25分ほど歩けば、小富士に到達できます。富士山…
昭和52年1月1日に発売され、同年末の第19回日本レコード大賞歌唱賞を獲得した『津軽海峡・冬景色』。演歌を代表する楽曲として親しまれる名曲ですが、主人公が乗った「上野発の夜行列車」はいった何だったのでしょう。常磐線経由の…
東京都内を走る都営バスは、1924年(大正13年)1月18日、東京市電気局が乗合バス(東京市営バス)を走らせたことがルーツで、2024年に運行100周年を迎えます。最初に登場したのがT型フォードで、馬車に似た外観から、明…