横浜・そごう美術館で『レンブラント リ・クリエイト展 2016』
リ・クリエイトとは複製画のこと。しかし単なるコピー(複製)ではなく、最先端の科学技術による調査を実施し、描かれた当時の色調、盗難で行方不明になった作品や損傷を受けた作品などを正確に再現するもの。つまり、この展覧会、バロッ…
リ・クリエイトとは複製画のこと。しかし単なるコピー(複製)ではなく、最先端の科学技術による調査を実施し、描かれた当時の色調、盗難で行方不明になった作品や損傷を受けた作品などを正確に再現するもの。つまり、この展覧会、バロッ…
2022年7月16日(土)~8月31日(水)、東京湾フェリー「東京湾納涼船」サンセットクルーズを開催。久里浜港(神奈川県横須賀市)と金谷港(千葉県富津市)を結ぶ東京湾フェリー。夕方の定期便を活用して船上がビヤガーデンに変…
東京シティ競馬(TCK)では、今年30周年を迎える、日本初のナイター競馬「トゥインクルレース」を開催中。 タイ料理やスイーツ、 舞踊などが楽しめるフードフェス『タイ&ビールフェスティバル 2016 @Twinkle Wa…
コタンとはアイヌ語で集落のこと。阿寒湖の湖畔にある阿寒湖アイヌコタンの中心的な存在が、。阿寒湖アイヌシアター「イコロ」。そこで上演されるのがコタンコロカムイ(エゾシマフクロウ・村の守り神)の語りで進行し、樺太アイヌなどに…
【2018年廃止】 信州では4ヶ所で草競馬が行なわれています。5月下旬の大町市大町観光草競馬大会、8月上旬の日本最高所の塩尻市高ボッチ高原観光草競馬大会、そして9月下旬または10月上旬の安曇野観光草競馬大会。最後に「草競…
昭和23年に釧路港開港50年を記念して開催した『釧路港開港50年港まつり』をルーツとし、8月第1週の金、土、日曜に行なわれる釧路の夏を彩る最大のイベント。「大漁ばやしパレード」、「市民踊りパレード」、「音楽パレード」の三…
文安4年(1447年)に創建と伝わる北海道最古の神社が江差町の姥神大神宮。社殿には北前船の繁栄を今に伝える船絵馬もかかります。毎年8月9日〜11日までの3日間、13台の豪華な山車や御輿(みこし)が町を練り歩く『姥神大神宮…
2023年7月28日(金)~7月29日(土)、北海道富良野市で『第55回北海へそ祭り』が開催されます。北海道のどまんなか、へそに位置することにちなみ、誕生した祭りが『北海へそ祭り』。祭りの中心は何と言っても、おもしろおか…
2023年9月17日(日)、北海道中川町で『第32回北海道丸太押し相撲大会』を開催します。北海道第2のロングリバーである天塩川。その河川敷のイベント広場を会場に100kgの丸太を5人ずつで押し合う豪快なスポーツ。林業の町…
浜松市西区にある「うなぎの天保」。実は天保養魚場が経営する白焼きなどの直売所、食事処。ユニークなのは予約すれば、養鰻場の見学ができる点。養鰻池を管理する「池番」が楽しく、わかりやすく、広大な養鰻場を案内してくれます。
2023年7月2日(日)、富良野市で『第43回ふらのへそマラソン』を開催。北海道の中心を標榜する富良野市、『北海へそ祭り』の開催に合わせて行なわれます。空知川河畔走るコースで十勝岳連峰や芦別岳の大パノラマを眺望する『ふら…
世界で唯一海中観測窓から流氷下の海中の様子を見ることができるのが自慢の北海道紋別港の「オホーツクタワー」。例年7月第4金曜~8月第4土曜(30日間)に夜間営業が行なわれます。
東海道新幹線の浜松工場は、JR東海の新幹線車両の全般検査、ATC特性検査などの車両検修を行なう施設。いわば、世界に誇る東海道新幹線の安全性を保つためのキーステーションです。その浜松工場を一般に開放し、様々なイベントを実施…
美深町民体育館横のイベント広場で行なわれる、北海道美深町の去りゆく夏を惜しむ夏まつり。前夜祭では、色とりどりのあんどん行列が美深中心街を練り歩きます。フィナーレは30発の打ち上げ花火と抽選会です。
桜岡湖(さくらおかこ)の湖畔を会場に行なわれる剣淵町を代表するイベントで例年8月の第1日曜に開催。キャラクターショー、ちびっこ錦鯉すくい、剣淵屯田太鼓の演奏、チアリーディング演技などのステージイベントが行なわれます。フィ…
昭和60年に「写真の町宣言」をした北海道東川町。大雪山・旭岳から山麓の天人峡や農村風景とステキなシャッターチャンスに満ち溢れた町です。「写真の町宣言」にうたわれた、写真によって出会いにみちた町にしようという理念を実現し、…
高校写真部の全国大会。全国11ブロックから選ばれた代表18校の選手が、波打つ丘(波状丘陵)が美しい東川町、美瑛町、上富良野町などを撮影のフィールドに熱戦を展開します。584校の初戦応募の中から、初戦(地区予選)を突破した…
約2週間に渡って繰り広げられる『大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり』。まつり自体(本まつり)は、アイヌの伝統儀式であるシマフクロウ送りを再現した神聖なものですが、本まつり以降の期間中、毎晩打ち上げられるのが『夏花火』です。