涼しい高原、もしくは山岳リゾートにあり、手頃な宿泊料金で(1泊2食1万5000円〜2万円程度)、滞在に向くリゾートホテルをセレクト。「関東の冷蔵庫」と称され、東京よりも10度以上涼しい奥日光(栃木県日光市)、湯ノ湖湖畔に建つ「休暇村日光湯元」を紹介します。
「関東の冷蔵庫」奥日光は、真夏にその真価を発揮する!

一般財団法人休暇村協会が全国の国立公園の一等地で運営するリゾートホテルが休暇村。
かつては公共の宿のイメージがありましたが、現在はリゾートホテルへと大変身。
夕食のブッフェも地元の素材を活かして人気です。
「休暇村日光湯元」は、標高1483m。
JR日光駅・東武日光駅からの路線バスの終点、湯元温泉に位置しているので、まさに奥日光の最奥ということに。
「休暇村日光湯元」を基地にして、戦場ヶ原方面、あるいは切込湖・刈込湖へのハイキングを楽しむことができます(熊の出没に注意が必要です)。
気象庁のデータでは奥日光の8月の平均気温は20.8度。
東京の平均気温(8月)が29.6度なので、9度近く涼しいことに。
しかも奥日光の観測地点は、日光市中宮祠(中禅寺湖畔)にある「日光特別地域気象観測所」。
標高は1270mほどで、湯元温泉はさらに200mほど標高も高く、山が迫り周囲が森林帯のためさらに冷涼で2度ほど低いといわれています。
「休暇村日光湯元の建つ湯元温泉は、日光の中でももっとも涼しいエリアで、『関東の冷蔵庫』とも称されています、朝夕は寒いくらいの時もあり、霧が出るような際には上着が必要です」(休暇村日光湯元)とのこと。
しかも注意したいのは、日光は火山地形で、段々になって高度が上がる点。
輪王寺、東照宮、日光二荒山神社の建つ日光山内がうだるような暑さでも、いろは坂を登り、中禅寺湖畔に出ると、汗が引くほど爽やかな気候に(そのため、かつては外国大使館のリゾート地となりました)。
さらに竜頭の滝の段差横を登って戦場ヶ原に出ると、涼しさがアップ。
戦場ヶ原の脇を抜け、湯滝の横を登り切ると湯ノ湖湖畔の湯元温泉。
ここでもう一段階涼しさがアップします。
この温度差には注意が必要です。
「休暇村日光湯元」の客室は、和室、洋室、和洋室。
夕食は会席料理とミニビュッフェ、温泉は露天風呂、内湯とも源泉掛け流しです。
日光は天然氷で知られますが、「三ツ星氷室」の天然氷を使った「ふわふわかき氷」もラウンジで販売。
天然クーラーの奥日光なので、晴れた日の日中に味わいたい逸品です。



| 温泉で避暑する おすすめリゾートホテル(1)奥日光「休暇村日光湯元」 | |
| 名称 | 休暇村日光湯元/きゅうかむらにっこうゆもと |
| 所在地 | 栃木県日光市湯元温泉 |
| 関連HP | 休暇村日光湯元公式ホームページ |
| 電車・バスで | JR日光駅、東武日光駅から東武バスで1時間20分、湖畔前下車、徒歩6分 |
| ドライブで | 日光宇都宮道路日光清滝ICから約30km |
| 駐車場 | 隣接の公共駐車場を利用(冬季は有料) |
| 問い合わせ | 休暇村日光湯元 TEL:0288-62-2421/FAX:0288-62-2423 |
| 掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。 | |














