蛎ノ浦バス停(アラカブのバス停)
長崎県西海市崎戸町蠣浦郷、大島、栃浦島、崎戸島と続く長崎県道15号(崎戸大島線)沿い、栃浦島の中心地にある長崎バスグループ・さいかい交通のバス停が、蛎ノ浦バス停。崎戸町に4ヶ所ある「お魚バス停」のひとつで、アラカブのバス…
長崎県西海市崎戸町蠣浦郷、大島、栃浦島、崎戸島と続く長崎県道15号(崎戸大島線)沿い、栃浦島の中心地にある長崎バスグループ・さいかい交通のバス停が、蛎ノ浦バス停。崎戸町に4ヶ所ある「お魚バス停」のひとつで、アラカブのバス…
長崎県西海市崎戸町本郷、大島、栃浦島、崎戸島と続く長崎県道15号(崎戸大島線)沿い、栃浦島の西端、崎戸島ヘの入口にある長崎バスグループ・さいかい交通のバス停が、今泊バス停(こんどまりばすてい)。西海市崎戸町に4ヶ所ある「…
沖縄県石垣市、石垣島の西北に突き出す屋良部半島北端の岬が、御神崎(おがんざき/うがんざき)。先端には石垣御神埼灯台(いしがきおがんざきとうだい)が建ち、石垣島随一の景勝地になっています。4月〜5月頃にはテッポウユリが咲く…
沖縄県石垣市、石垣島の北部、野底地区を流れる全長2.2kmの河川が、吹通川(ふきどうがわ)。河口部分にヒルギ群落(吹通川のマングローブ林)があり、吹通橋西詰の駐車場から川に下ればマングローブ群落を観察可能。吹通川観光では…
沖縄県南城市知念、知念岬の東沖、5.3kmにある周囲7.8kmの小さな島が、久高島(くだかじま)。伝承によれば琉球の始祖・アマミキヨが降臨し、五穀を初めて伝えた「神の島」とされ、独特の風習が残されています。島の探勝はルー…
東京都大田区萩中3丁目、京浜急行電鉄空港線・大鳥居駅近く、羽田神社の北側にあるのが、萩中公園(はぎなかこうえん)。その一角、ガラクタ公園と呼ばれる部分に静態保存されるのが、東京都電7000形7008号車。昭和30年12月…
東京都大田区萩中3丁目、京浜急行電鉄空港線・大鳥居駅近く、羽田神社の北側にあるのが、萩中公園(はぎなかこうえん)。その一角、ガラクタ公園と呼ばれる部分に静態保存されるのが、東武鉄道34号蒸気機関車。イギリス製蒸気機関車で…
東京都大田区萩中3丁目、京浜急行電鉄空港線・大鳥居駅近く、羽田神社の北側にあるのが、萩中公園(はぎなかこうえん)。自転車の練習ができる児童交通公園、蒸気機関車(東武34号)や都電、トラック、消防車、ボートなどが配されたガ…
東京都大田区田園調布1丁目、東急電鉄東横線・東急多摩川線の多摩川駅東側、東口の目の前に広がる公園が、田園調布せせらぎ公園。大正14年12月23日に「温泉遊園地 多摩川園」として開園した場所で、閉園後にテニスコートになって…
沖縄県南城市知念久高、琉球開闢伝説(りゅうきゅうかいびゃくでんせつ)を今に伝え「神の島」と称される久高島の北端にある岬が、ハビャーン(カベール岬)。アマミキヨが海の彼方のニライカナイ(神の世界)から降り立ったのがこの岬だ…
沖縄県南城市知念、久高島への久高島フェリーの出航する安座真港に隣接する、知念半島先端部にある人工ビーチ(中城湾港安座真海浜公園)が、あざまサンサンビーチ。海の向こうには「神の島」久高島を眺望。南北に分かれたビーチは、北側…
沖縄県南城市知念久高、「神の島」といわれ、アマミキヨが降臨したという琉球開闢(りゅうきゅうかいびゃく)の伝説を今に伝える久高島。島北部の海岸沿いにある全長600mほどの遊歩道が、久高島ロマンスロード。2人並んで歩くだけの…
沖縄県南城市知念久高、知念半島の沖に浮かぶ沖縄開闢(かいびゃく)の伝説を今に伝える「神の島」久高島。琉球開闢七御嶽(りゅうきゅうかいびゃくななうたき)の一つで、久高島のみならず沖縄でも最高の霊地が、久高島にあるフボー御嶽…
東京都大田区田園調布1丁目、多摩川台公園の内部に現存する古墳の1基が、多摩川台古墳群・第1号墳。多摩川台公園内の古墳は、南から第1号墳、第2号墳とナンバリングされ、北端が第8号墳で、さらに北に宝萊山古墳があります(1号墳…
東京都品川区西五反田1丁目、目黒川のJR山手線・東急池上線・都営地下鉄五反田駅近くに設けられた船着場が、五反田リバーステーション。目黒川の水深が浅いため、利用できるのは小型船舶に限られますが、目黒川お花見クルーズはここか…
沖縄県南城市知念久高、沖縄開闢(かいびゃく)の伝説を伝え、「神の島」と称される久高島。その玄関港となるのが、島の南端部にある徳仁港(とくじんこう)。沖縄本島側の安座真港(あざまこう)と久高島フェリーの高速船15分、フェリ…
沖縄県南城市、沖縄本島南部、知念半島の先端、安座真港(あざまこう)から出航するのが、久高島フェリー。高速船15分、フェリー25分という短い船旅で、沖縄開闢神話を今に伝える久高島に上陸できます。台風や海上の時化(しけ)の場…
沖縄県石垣市、石垣島にある国の重要文化財指定される琉球王国時代の邸宅が、宮良殿内(みやらどぅんち)。尚灝王16年・文政2年(1819年)、八重山の頭職(かしらしょく)・宮良当演(みやらとうえん)が、首里の貴族屋敷を模して…