第60回すすきの祭り|2024
2024年8月1日(木)~8月3日(土)、札幌市で『第60回すすきの祭り』。歩行者天国になるすすきのの路上に約90軒の屋台が並び、「花魁道中」(おいらんどうちゅう)、「神輿渡御」(みこしとぎょ)、道内最大の京風神輿「コン…
2024年8月1日(木)~8月3日(土)、札幌市で『第60回すすきの祭り』。歩行者天国になるすすきのの路上に約90軒の屋台が並び、「花魁道中」(おいらんどうちゅう)、「神輿渡御」(みこしとぎょ)、道内最大の京風神輿「コン…
2020年3月14日のダイヤ改正で華々しく登場した特急「サフィール踊り子」。全車両グリーン席で、プレミアムグリーンの1号車は1+1の2列シート、2号車〜3号車はグリーン個室、4号車はカフェテリア、5号車〜8号車が2+1列…
2024年で10周年を迎えるのが大井川鐵道で大好評のきかんしゃトーマス号。2024年は6月8日(土)~12月25日(水)の間、のべ105日間運転。運転区間は新金谷駅〜川根温泉笹間渡駅。きかんしゃトビー号は6月8日(土)~…
多くの山好きが口を添える「富士山は5合目〜3合目が面白い」の候補地のひとつが、須走口五合目(静岡県駿東郡小山町)小富士。須走口五合目駐車場から森林帯の中に続く遊歩道を20分〜25分ほど歩けば、小富士に到達できます。富士山…
2024年8月4日(日)19:30~20:30(開場16:00)、静岡県浜松市三ヶ日の奥浜名湖・猪鼻湖(いのはなこ)で『三ヶ日花火大会』を開催。孔雀(くじゃく)が羽を広げたように見える湖上スターマインが自慢。開幕の合図は…
2024年8月2日(金)~8月4日(日)、北海道河東郡上士幌町(かみしほろちょう)で『第51回北海道バルーンフェスティバル』を開催。上士幌町といえば、広大な十勝のフィールドを活かしての熱気球のメッカで大会発祥の地。地元、…
滋賀県が開設前の琵琶湖の水浴場4ヶ所で行なった水質調査では、近江八幡市の宮ヶ浜がAA、大津市の近江舞子、松の浦がA、高島市のマキノサマービーチがAの判定に(2023年は4ヶ所ともAA)。透明度も大で、しかも波が比較的に静…
2024年8月10日(土)20:00〜21:00、静岡県伊東市の伊東海岸一帯で『第78回按針祭海の花火大会』が開催されます。伊東市ゆかりの三浦按針(みうらあんじん)にちなんだ『按針祭』のフィナーレを飾る花火大会で、毎年は…
2024年7月6日(土)〜8月31日(土)、弘南鉄道で『金魚ねぷた列車』を運行。ねぷた絵師が製作した約350個の金魚ねぷたを車内に装飾する列車(2両編成の7000系電車)で、土曜・日曜・祝日の夜間と8月1日(木)〜2日(…
奈良県と三重県に囲まれた「全国唯一飛び地の村」、 和歌山県東牟婁郡北山村。新宮川(熊野川)水系の北山川では、かつて木材を流した筏(いかだ)の歴史を活かし、『北山川観光筏下り』を行なっています。7月〜9月の夏場に限り、木曜…
2024年7月27日(土)19:15~、静岡県湖西市新居町の新居中学校で『遠州新居手筒花火大会(諏訪神社奉納煙火)』が開催。東三河(愛知県東部)、浜名湖周辺ではポピュラーな手筒花火。縄を巻いた竹筒に火薬を詰め、一度に数十…
2024年8月1日(木)19:00~20:45、街道時代に蓮台や肩車で川を渡る大井川渡しで賑わったその場所で、夜空に大輪の花が開花。打ち上げ場所は、まさに旅人が行き来した大井川の河川敷(JR東海道本線・大井川鉄橋と県道島…
毎年7月26日19:30~21:10に柏崎市で開催される『ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会』。昭和25年、京文化を伝える八坂神社の『祇園祭』(奉納花火)と柏崎の『商工祭』が合体して、『ぎおん柏崎まつり』が誕生。尺玉ワイド…
2024年7月20日(土)~9月1日(日)、西武鉄道は『おいでよ!秩父・横瀬キャンペーン!』を実施。発売当日限りながら西武線1日乗り降り自由のきっぷを、大人1800円、小人500円で販売。大人1000円分、小人500…
JR5社の中で唯一、具体的な新幹線の導入計画がないJR四国。そんなJR四国が平成26年3月に「自前の新幹線」として予土線に運行を開始したのが「鉄道ホビートレイン」。車両はキハ32形気動車をベースに初代の0系新幹線をイメー…
夏だ海水浴だと、海に繰り出したい人も多いかと思いますが、湘南海岸などは「暑すぎて泳ぐ人が例年よりも少ない」という珍現象も。そんな酷暑におすすめが、東京などよりも平均気温が5度低い、猪苗代湖(福島県)の湖水浴。磐梯山を眺め…
環境省がまとめた「日本の水浴場88選」に選定されるのが、滋賀県近江八幡市の宮ヶ浜水泳場。琵琶湖の湾奥に位置し、遠浅で潮流もないため、ファミリーにもおすすめの湖水浴場です。しかもビーチは水際まで芝生という好環境。背後には人…
東京から上越新幹線で浦佐駅へ。浦佐駅から南越後観光バスの特急バスで奥只見ダムへ。ダム湖の湖上を奥只見湖遊覧船で横断し、会津バスに乗り継いで沼山峠に到達すれば、尾瀬沼滞在時間1時間少々ながら、尾瀬日帰りが実現します。歩行時…