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高ボッチ山(高ボッチ高原)

高ボッチ山(高ボッチ高原)

長野県塩尻市街(松本平)の東にそびえるのが標高1665mの高ボッチ山。山上は草原となり、高ボッチ高原と呼ばれています。高ボッチ高原には、北アルプスの槍穂高をバックに牛が放牧される高ボッチ牧場があります。国道20号から高ボッチ高原へは車道も通じているので、手軽にアルプス、富士山の大展望を得ることができます。

アルプスの大展望台としてカメラマンに人気の地

八ヶ岳から昇る朝日
松本平越しに眺める北アルプスの山並み

北にある鉢伏山(標高1928.8m)まで、稜線沿いに草原地帯は続くことから全体を高ボッチ高原と総称することもあります。
国道20号からは、高ボッチスカイライン(塩尻市道高ボッチ線)で高ボッチ高原へ。
高ボッチ高原から鉢伏山へは車道(鉢伏高原スカイライン)も通じているので、鉢伏山の山頂直下の「鉢伏山荘」(有料駐車場)までドライブで到達可能(すれ違いが困難な場所があるので運転は慎重に)。
高ボッチ第2駐車場(展望駐車場/展望台)から高ボッチ山は徒歩10分。
高ボッチ山からは、北アルプス、乗鞍岳、御岳山、中央アルプス、南アルプス、富士山、八ヶ岳、諏訪湖と日本の高嶺を一望にする大パノラマを得ることができます。
日の出、日没、そして夜景や雲海の撮影に訪れるカメラマンも多数。

高原の一角には昭和27年から開催される恒例の『高ボッチ高原観光草競馬大会』が行なわれる高ボッチ高原草競馬場も(第1駐車場近く)。
レンゲツツジ、ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、マツムシソウなどのお花見にも絶好。
レンゲツツジの開花は6月上旬~中旬頃です。

高ボッチ高原、鉢伏山で唯一の宿泊施設は鉢伏山の「鉢伏山荘」で例年5月中旬〜11月上旬営業。

ちなみに、高ボッチという山名は、明治43年、5万分1地形図を作成する際、大日本帝国陸地測量部(陸軍参謀本部の外局)の測量士らが付けたものといわれています。

槍ヶ岳
雲海と乗鞍岳
高ボッチ山(高ボッチ高原)
名称 高ボッチ山(高ボッチ高原)/たかぼっちやま(たかぼっちこうげん)
所在地 長野県塩尻市片丘
関連HP 塩尻市観光協会公式ホームページ
ドライブで 中央自動車道塩尻ICから約14km
駐車場 第1駐車場(草競馬場隣接)第2駐車場(頂上口)
問い合わせ 塩尻市観光協会塩尻駅前観光案内所 TEL:0263-88-8722
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

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