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北緯33度線展望台

北緯33度線展望台

長崎県西海市崎戸町本郷、蛎浦島(かきのうらしま)と橋で結ばれる崎戸島(さきとじま)の最先端にあるのが、北緯33度線展望台。五島列島、平戸島を眺望する展望台で、夕日を眺める絶景スポットで、フォトフレーム型のモニュメントと自撮り台も用意されています。

崎戸島最西端から五島列島を眺望

世界測地系では、北緯33度線展望台の南の海に北緯33度線が通っている感じで、展望台の場所は、北緯33.00395度。
つまり、正確に分析すれば、日本測地系で計測した時代(東京天文台の経度・緯度を天文観測により決定し、それを基準に測地した時代)に、北緯33度線が通っていたということに(西海市では400mほどのズレがあります)。

北緯33度線展望台近くには、戦時中に潜水艦、戦艦のスクリュー音を聴音していた佐世保鎮守府の崎戸島特設見張所聴音所の遺構が残されています(当初の名称は聴測照射所、昭和17年3月に特設見張所に改称)。
昭和13年に設置され、終戦まで使われた施設で、昭和19年9月には探照灯1基、聴音機1基が設置されていました。

眼前の御床島灯台(みとこじまとうだい)が建つ、御床島とは干潮時に陸続きとなりますが、潮位、高波に注意が必要です。

北緯33度線展望台
名称 北緯33度線展望台/ほくいさんじゅうさんどせんてんぼうだい
所在地 長崎県西海市崎戸町本郷362-1
関連HP 西海市公式ホームページ
電車・バスで 大島港からさいかい交通バスで30分、崎戸本郷下車、徒歩25分
ドライブで 西九州自動車道佐世保大塔ICから約40km
問い合わせ 西海市商工観光物産課 TEL:0959-37-0064
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

崎戸島特設見張所聴音所跡

長崎県西海市崎戸町本郷、蛎浦島(かきのうらしま)と橋で結ばれる崎戸島(さきとじま)の最先端にあるのが、北緯33度線展望台。展望台横に残された戦争遺跡が、崎戸島特設見張所聴音所跡。佐世保鎮守府が沖ゆく潜水艦などのスクリュー音を探知するために築

 

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