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城東むかし町家

城東むかし町家

岡山県津山市東新町にある江戸時代の商家(旧梶村邸)が城東むかし町家。津山城跡のある鶴山公園の東側は城東地区と呼ばれ、大和と出雲を結ぶ旧出雲街道沿いには古い町家が残され、津山市城東重要伝統的建造物群保存地区に選定。ここで城東むかし町家として公開されているのが旧梶村邸です。

城東地区を代表する商家を見学

藩用達商人の梶村家は、宝暦10年(1760年)頃には山内屋と称し、明和4年(1767年)、札元並という町役に任ぜられ、五人扶持、苗字帯刀が許され、茂渡籐右衛門(しげとうとうえもん)と名乗って津山藩藩札の発行を行なっていました。
現存する建物は、元禄時代(江戸時代)に建てられた町家で、屋号を米屋のちに山内屋と称した津山の典型的な商家です(梶村姓を名乗るのは明治4年から、明治以降は実業家として活躍)。

江戸時代に建てられた主屋のほかに、広大な敷地には大正期に建てられた座敷、昭和初期に建てられた蔵など、さまざまな年代に建てられた建物が混在しています。
茶室や主屋に面しての池泉庭園もあり、当時の商家の豪華な暮らしぶりを伺うことができます。
建物9棟は国の登録有形文化財に、庭園(「旧梶村氏庭園」)は国の登録記念物に指定。

平成9年のNHK連続テレビ小説『あぐり』のロケ地(主人公・あぐりの嫁ぎ先の望月家)にもなっています。

画像協力/岡山県観光連盟

城東むかし町家
名称 城東むかし町家/じょうとうむかしまちや
所在地 岡山県津山市東新町40
関連HP 津山市観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR津山駅から中鉄バス日本原行きで8分、またはごんごバス市内循環東回りで9分、天神橋下車、徒歩3分
ドライブで 中国自動車道津山ICから約3.5km
駐車場 城東地区観光駐車場(無料)
問い合わせ 城東むかし町家 TEL:0868-22-5791
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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