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ガンガラーの谷

ガンガラーの谷

沖縄県南城市前川、全長5kmの鍾乳洞・玉泉洞(ぎょくせんどう)のある「おきなわワールド」の西側の谷が、ガンガラーの谷。一帯は隆起サンゴ礁の石灰岩台地で、太古に鍾乳洞が崩れて誕生した谷がガンガラーの谷です。ガイド付きで探勝し、ジャングルとイキガ洞(珍珍洞)、武芸洞などを探検することができます。

学術調査も行なわれる太古の谷をガイド付きで探勝

イキガ洞では洞内探検も

専任のガイド付きで探勝ができるガンガラーの谷(ガイド付きの探勝以外はできません)。
1時間20分のツアー(前日17:00までに要予約)で、1kmほどを歩きます。
歩道が整備されていますが、コース途中に階段があるので、歩きやすい服装、靴で参加を。
ツアーの出発地点はケイブカフェと呼ばれる洞窟で、アカギの森(亜熱帯の森)、長い年月をかけて移動する「歩くガジュマル」、良縁・安産への祈りが捧げられる女性の洞窟・イナグ洞、男性の洞窟・イキガ洞、大主(ウフシュ)ガジュマル、2500年前の人骨が出土し、古代人の営みの痕跡が残る武芸洞を探勝します。

ガンガラーの谷から1.5kmほど離れた港川採石場(石灰岩採石場)で、昭和41年、炭素14法による年代測定で1万8200年前の人類と推定される人骨が発見され、昭和45年には、4体(男性1体、女性3体)の全身骨格が発見され、「港川人」と呼称。
オーストラリア先住民やニューギニアの集団に近い人種で、縄文人のルーツではないことも判明していますが、その暮らしぶりがわかる太古の谷ということで、ガンガラーの谷でも学術調査が行なわれています。

ガンガラーの谷
名称 ガンガラーの谷/がんがーらのたに
所在地 沖縄県南城市玉城前川202
関連HP ガンガラーの谷公式ホームページ
電車・バスで 那覇空港から琉球バスで53分、玉泉洞駐車場下車、徒歩2分
ドライブで 那覇空港自動車道南風原南ICから約6km
駐車場 あり/無料
問い合わせ ガンガラーの谷 TEL:098-948-4192
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

おきなわワールド

沖縄県南城市、日本六大鍾乳洞にも数えられる玉泉洞(ぎょくせんどう)を中心に、有形文化財指定を受けた古民家が建ち並ぶ「琉球王国城下町」、熱帯フルーツ園、ハブに触り学べる「ハブ博物公園」、ハブとマングースのショー、琉球ガラス王国工房など、さまざ

 

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